☆連載続行中!ケータイ特撮です!
☆本ブログのメインコンテンツです!
《 初めて読むみなさまへ笑 》
時は未来。人類はその版図を銀河系全域
へと広げつつあります。
過去に人類は「神との接触事件」を経験。
しかし事件は厳重に封印されています。
その事件で「勇者の艦」として活躍した
「ザンジバルⅢ」乗員の子息が宇宙軍に
入隊します。
彼は怪魚や巨鳥に襲われるオデッセイの
果てに提督となり新型空母に座乗します。
そこで彼は初めて“神”とは宇宙を支配
する意識であり、人類とは、その意識が
実体化したものだ、と語ります。
さらに彼の任務は“神との対話”であり、
そのために「天国への門」を探す必要が
ある、とも語ります。
苦難の末に「天国への門」を発見し急行
したロケット兵が触れた瞬間「光のビッグ
バン」が起き宇宙は光に飲まれます。
「光のビッグバン」の中から忽然と出現
した「天国への門」は巨大エネルギーを
放ち空母のシステムをハッキングします。
《 第60話 余の名はネオ 》
「システムがハッキングされた!」
「操舵不能!空母、漂流!」
ベテラン副長が舵輪に右拳を叩きつける。
空母ブリッジ(司令室)に悲壮感が漂う。

空母、漂流す!
さすがの若い艦長ももはや薄い笑みを
浮かべることもなく唇を噛んでいる。
提督はピクリとも動かず、じっと虚空を
見つめている。
「艦長!システムが…」
「どうした?しっかり報告しろ!」
システム担当士官がパニックに陥る寸前
に踏みとどまり報告を続ける。
「艦長!システムが暴走!」
「なに?」

システムが暴走!
何者かに乗っ取られた空母のシステムが
暴走を始める。
「おお!あれは“天国への門”だ!」
空母ブリッジ(司令室)のスクリーンに
「天国への門」が割り込んで来る。

「天国への門」が視野に…
その瞬間、映像が少しにじむような感じ
でボヤける。
「どうした?ピントを合わせろ!」
ベテラン副長がシステム担当士官を叱咤
する。しかし次の瞬間…
「おお!あれはなんだ?」

あれはなんだ?
空母のスクリーンに得体のしれない人物
が映し出される。悪魔か?
そして…その者は名乗る。空母全艦に
響き渡る声で。
「余の名はネオ」

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《 初めて読むみなさまへ笑 》
時は未来。人類はその版図を銀河系全域
へと広げつつあります。
過去に人類は「神との接触事件」を経験。
しかし事件は厳重に封印されています。
その事件で「勇者の艦」として活躍した
「ザンジバルⅢ」乗員の子息が宇宙軍に
入隊します。
彼は怪魚や巨鳥に襲われるオデッセイの
果てに提督となり新型空母に座乗します。
そこで彼は初めて“神”とは宇宙を支配
する意識であり、人類とは、その意識が
実体化したものだ、と語ります。
さらに彼の任務は“神との対話”であり、
そのために「天国への門」を探す必要が
ある、とも語ります。
苦難の末に「天国への門」を発見し急行
したロケット兵が触れた瞬間「光のビッグ
バン」が起き宇宙は光に飲まれます。
「光のビッグバン」の中から忽然と出現
した「天国への門」は巨大エネルギーを
放ち空母のシステムをハッキングします。
《 第60話 余の名はネオ 》
「システムがハッキングされた!」
「操舵不能!空母、漂流!」
ベテラン副長が舵輪に右拳を叩きつける。
空母ブリッジ(司令室)に悲壮感が漂う。

空母、漂流す!
さすがの若い艦長ももはや薄い笑みを
浮かべることもなく唇を噛んでいる。
提督はピクリとも動かず、じっと虚空を
見つめている。
「艦長!システムが…」
「どうした?しっかり報告しろ!」
システム担当士官がパニックに陥る寸前
に踏みとどまり報告を続ける。
「艦長!システムが暴走!」
「なに?」

システムが暴走!
何者かに乗っ取られた空母のシステムが
暴走を始める。
「おお!あれは“天国への門”だ!」
空母ブリッジ(司令室)のスクリーンに
「天国への門」が割り込んで来る。

「天国への門」が視野に…
その瞬間、映像が少しにじむような感じ
でボヤける。
「どうした?ピントを合わせろ!」
ベテラン副長がシステム担当士官を叱咤
する。しかし次の瞬間…
「おお!あれはなんだ?」

あれはなんだ?
空母のスクリーンに得体のしれない人物
が映し出される。悪魔か?
そして…その者は名乗る。空母全艦に
響き渡る声で。
「余の名はネオ」
