おはようございます。ヘンリーおじさんはたまに、つたない詩を描くことがあります。たまにお付き合いくだされば幸いです。


    「紙飛行機」

 紙飛行機の翼に乗って

 星の観えない空を舞う

 そんな夢を観た夜に

 僕は君に逢いに行く


 カーテン越しの笑顔すら

 僕にはきっと観えるけど

 一緒に飛んでみないかと

 声もかけずに空を舞う


 小石を投げて呼び出して

 キスを欲しがることもなく

 屋根の上で温もりを

 感じて星を観た日もあった


 あぁ 今でも君は

 あの街のあの部屋で

 ベランダに咲く黄色い花に

 愛の詩(うた)を聞かせてる


 あぁ 僕はといえば

 あいも変わらず夢の中

 紙飛行機にまたがって

 一人ぼっちで空を舞う            


      

           by ヘンリー君