欧州CL・チェルシーVSバルセロナ
チェルシーVSバルセロナ
前半0-0
後半1-0
合計1-0
得点 後半2分ドログバ
スタメン
バルセロナ
グジョンセン
メッシ
ロナウジーニョ
シャビ
デコ
エジミウソン
ファン・ブロンクホルスト ザンブロッタ
プジョル マルケス
ヴィクトル・バルデス
交代56分ファン・ブロンクフォルスト→イニエスタ
60分グジョンセン →ジュリ
74分プジョル →オレゲル
チェルシー
ドログバ
シェフチェンコ
バラック
ランパード エッシェン
マケレレ
アシュリー・コール ブラルーズ
テリー カルバーリョ
イラリオ
交代77分シェフチェンコ→ロッベン
92分ドログバ →カルー
先週末のプレミアでチェルシーはチェフ、クディチーニと立て続けに頭部負傷で
失ってしまう。そのため第3GKのイラリオがスタメンだった。
この点が試合前から不安視されていたが、逆にチェルシーを1つにした感じ。
バラックも大分溶け込んできたように思う。
前後半通してチェルシーペース。特にエッシェンのボール奪取からの攻め上がりが
有効で、バルサはファールでしか止めることができなかった。
昨シーズン、出場停止だった鬱憤を晴らすかのような躍動感。
それに引きかえ、シェフチェンコの動きの悪さが非常に目についた。チェルシーが
中盤でボールを奪いカウンターを仕掛けても、シェフチェンコの所でリズムが悪くなる。
一方バルサは、攻撃の形が全く作れていなかった。特にロナウジーニョが不調。
基本、左SBのブラルーズがマークについていたが、1対1で封じ込められしまう。
いつもなら、トップにいるエトーが左に流れて作ったスペースを使い、突破していくのだが、
エトー負傷後、グジョンセンにその役割は期待できない。
ライカールトの選手交代も不可解であった。
イニエスタ投入は良いとしても、ほとんどやったことのない3バックに変更。
その後、ジュリも投入し、ピッチの右半分にほとんどバルサの選手がいる
右肩あがりな人員配置。74分にオレゲルが入り、4バックに戻すかと思えば、
プジョルを下げ3バック継続。自らバランスを崩してしまった。
エトーが抜けたことで前線の流動性が欠け、攻撃が単調になってしまっている
ように感じる。今はグジョンセンよりもサビオラをトップで起用した方が良いのではないか。
また、不調のロナウジーニョを最後まで使い続けるのも不可解。キッカーとして必要かも
しれないが、いくらロナウジーニョでもこのようなプレーでは途中交代させなければならない。
さもなくば、チーム内に不興和音が走る可能性もある。
次の日曜日はアウェーでのレアルとのクラシコ。
レアルが今週のCLいい形で勝っただけに、バルサがいかに修正してくるのか、
アジアカップ予選インド戦
スタメンは
巻 播戸
山岸智 中村憲剛
三都主 駒野
鈴木
今野 阿部 水本
川口
ガーナ戦からの変更は、佐藤寿人→播戸
遠藤→中村
遠藤は怪我の影響なので、実質一人のみ
前日のフォーメーション練習でのビブス組にいた長谷部はスタメンではない。
相変わらず、練習からは読めない。
ある程度良かったガーナ戦からの継続性を重視したのだろう。
前半は阿部・鈴木のサイドチェンジを使ったサイド攻撃がうまく機能していた。
前半23分、左サイドの三都主からスルーパス、巻が触れず結果的にスルー
したところを、播戸がスライディングで右足で押し込む。
その後、スタジアムの照明が落ちるアクシデント発生。確かW杯1次予選の
アウェーでのインド戦でも照明が落ちたハズ。もはや伝統芸の粋。
あっ、去年J入れ替え戦でも甲府・小瀬で照明落ちたっけ。
再開後、三都主が今度は右サイドから右足で低いクロス。
播戸が頭で合わせ、代表初キャップで2ゴール!
後半、水本の負傷により選手交代。水本out,長谷部in
この交代で
巻 播戸
山岸智 中村憲剛
三都主 駒野
長谷部
今野 阿部 鈴木
川口
試合後のオシム監督の談話を見ると、この交代は中盤の組み立てを
崩したくなかった意図があった様だが、結果的に中盤でパスが繋がらなくなり、
ボールを失う回数が増え、ボールを奪う回数も減っていった。
鈴木も慣れない最終ラインで大きなミスこそなかったものの、
なかりやりずらそうであった。
格下相手だからこそ、試せたポジションチェンジであったろう。
もし、韓国やイラン相手なら、普通に山口か青山を投入しただろう。
実際、水本のアクシデントがなければ、駒野を最終ラインに入れ、
田中隼磨を右に入れるつもりだったらしい。
2トップに我那覇、佐藤寿人を立て続けに投入するも、流れは変わらず、
このまま2-0で終わるのかと思った後半37分、中村憲剛の目の覚める様な
豪快なミドルシュートが炸裂!代表戦であんな見事なミドルが決まったのは、
去年のコンフェデブラジル戦での俊輔以来か?
終了間際には、また照明が1基落ち、子犬かピッチに乱入するハプニング。
本当にこれは国際試合なのか?
今日の収穫を敢えて挙げるなら、中村憲剛。
2列目で使うなら、遠藤よりも上、トラップ・スルーパス・キープ、と
一人レベルが違った。まさに右利きの俊輔といった感じ。
あとは、播戸くらいか。
全体的にトラップ・パスミスが多く、後半途中から運動量も落ちていった。
特に巻・山岸智の出来はひどかった。巻のところでボールが収まらない、
山岸は運動量は多いが、トラップ・パスミス多すぎ。
この程度のパフォーマンスでは、代表に値しない。
もっと試してほしい選手は大勢いる。
ジュビロ前田・太田、名古屋の本田・・・・
代表戦、年内は11/15札幌でのサウジ戦とその1週前にやる親善試合?
DFに関しては、闘莉王・坪井・水本・今野・阿部と層は厚くなった。
FW・MFに関しては、新しい選手をもっと試してほしい。
今日程を調べてわかったが、今月末のアジアユース選手権の
1次リーグはインド・バンガロールで行われるようだ。
あの劣悪なピッチでは、日本にとってかなり不利に働く。
相手は北朝鮮、イランタジキスタンと難敵揃い。
何とかワールドユースに進出してもらいたいものだ。
