あにょはせよ~
今日のブログは、
いまワタシの心を一番
ウキウキときめかせてる
ドラマネタで~す
ひゃは~^^
それがコチラのドラマ~
「海雲台の恋人たち」
↑まずこれ、
DVDのジャケット画像なんですけどね、
以前レンタルDVD屋さんで見かけた時、
ぶっちゃけ、
ナニこの古典的なドラマDVD~!
ってコトでまったくソソられず~!
"完全スルー"してたんですよ。
でも今月の旅で釜山行くし、
釜山ドラマでも見て気分を盛り上げっぺか~^^
と観はじめたら、
めっちゃオモロイやん!!
ストーリーはといいますと、
こちらの「強力班」検事が、
麻薬密売人を追って釜山に来るんですが、
元ヤクザの家「サムチュン水産」の娘を、
麻薬密売人の恋人だと勘違いして単独潜伏調査を開始します。
しかし密売人と争ってるウチに海に転落して記憶喪失に・・・。
サムチュン水産で働きながら居候を始めます。
↑このシーン笑ろた~
そしてこちらが元ヤクザの娘役の女優さん。
すっごくかわいかった!!
以前渡韓中に見た、「恋愛より結婚」に出てた女優さんじゃ!?
表情がとてもキュートでした!
さらにこちらの脇役陣がサイコー
「サムチュン水産」の従業員。元子分です。
役名が、左から
イ・トンベク(冬栢)、イ・スンシン(李舜臣)、プ・ヨンド(影島)
ぜんぶ釜山にゆかりのある名前~笑
みんなでサムチョン水産をキリモリします。
というのも、10年前に敵対ヤクザに奪われた、
自分たちのホテルを取り戻そうと奮闘するんですね。
※舞台はコモドホテルでした~
でも、検事と元ヤクザの娘。
互いに惹かれあうんですけど、検事には記憶を失う前に結婚してた女性がいたりして!
そして、ホテルは無事取り戻せるのか・・・
いろいろハチャメチャもありながら、
笑えて、ジーンとして良いドラマでした!
このドラマは、
全体的にコメディドラマなんですけどね、
意外な人がおちゃめな役をしてました。
まずはこちらの俳優さん。
朝鮮王朝ドラマではいつもひと癖ある役どころが多いですよねぇ~
セリフも釜山マル(語)がとっても上手でございました!
「アガッシ、チュシメラよいーん」
(訳=お嬢さん、気を付けてください)
語尾の"よいーん""よいーん"がもうおかしくって・・・笑
※後で調べたら釜山大卒とか。なるほど!
そしてもうひとかた、
こちらの俳優さんも!
左側の方。敵対ヤクザ役です。
なんかみたことあると思ったら、
「王女の男」パクシフのお兄さん役の人~
全然キャラが違って笑えた~^^
しかしですよ、
こーいうラブコメドラマにおきまりの、
かっくいい主人公男子なんですけどねぇ、
こちらが主役の俳優さん。
最後まで、カッコいいんだかなんだかわからんかったワ~
ドキッとする時もあるけど、
あれれ?という時もあって、
男前なのかそーでないのか
どっちなんだぁーい!
って結局、目が離せなくなりましたわん。笑
※↑上記写真は韓国サイトに画像を上手にまとめてあったのでお借りしました~コマッスミダ~
いやはやホント爽やかで楽しいドラマでした。
久々にドラマ観ながら声出して笑いました。
もしこのジャケット写真だったら、
すぐDVD借りてたのにな~。
これもかわいくないですか~^^
↑ドラマのオープニング画像です。
DVD配給会社さん、
ジャケット写真は重要ですよぉ~!笑
ロケ地は海雲台満載だったので釜山行くの楽しみです!
海雲台の夕焼けもキレイでした
このドラマ、オススメで~す!(≡^∇^≡)
↑これがDVDジャケットだったら即レンタルしたー!笑
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以前レンタルDVD屋さんで見かけた時、
ぶっちゃけ、
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"完全スルー"してたんですよ。
でも今月の旅で釜山行くし、
釜山ドラマでも見て気分を盛り上げっぺか~^^
と観はじめたら、
めっちゃオモロイやん!!
ストーリーはといいますと、
こちらの「強力班」検事が、
麻薬密売人を追って釜山に来るんですが、
元ヤクザの家「サムチュン水産」の娘を、
麻薬密売人の恋人だと勘違いして単独潜伏調査を開始します。
しかし密売人と争ってるウチに海に転落して記憶喪失に・・・。
サムチュン水産で働きながら居候を始めます。
↑このシーン笑ろた~
そしてこちらが元ヤクザの娘役の女優さん。
すっごくかわいかった!!
以前渡韓中に見た、「恋愛より結婚」に出てた女優さんじゃ!?
表情がとてもキュートでした!
さらにこちらの脇役陣がサイコー
「サムチュン水産」の従業員。元子分です。
役名が、左から
イ・トンベク(冬栢)、イ・スンシン(李舜臣)、プ・ヨンド(影島)
ぜんぶ釜山にゆかりのある名前~笑
みんなでサムチョン水産をキリモリします。
というのも、10年前に敵対ヤクザに奪われた、
自分たちのホテルを取り戻そうと奮闘するんですね。
※舞台はコモドホテルでした~
でも、検事と元ヤクザの娘。
互いに惹かれあうんですけど、検事には記憶を失う前に結婚してた女性がいたりして!
そして、ホテルは無事取り戻せるのか・・・
いろいろハチャメチャもありながら、
笑えて、ジーンとして良いドラマでした!
このドラマは、
全体的にコメディドラマなんですけどね、
意外な人がおちゃめな役をしてました。
まずはこちらの俳優さん。
朝鮮王朝ドラマではいつもひと癖ある役どころが多いですよねぇ~
セリフも釜山マル(語)がとっても上手でございました!
「アガッシ、チュシメラよいーん」
(訳=お嬢さん、気を付けてください)
語尾の"よいーん""よいーん"がもうおかしくって・・・笑
※後で調べたら釜山大卒とか。なるほど!
そしてもうひとかた、
こちらの俳優さんも!
左側の方。敵対ヤクザ役です。
なんかみたことあると思ったら、
「王女の男」パクシフのお兄さん役の人~
全然キャラが違って笑えた~^^
しかしですよ、
こーいうラブコメドラマにおきまりの、
かっくいい主人公男子なんですけどねぇ、
こちらが主役の俳優さん。
最後まで、カッコいいんだかなんだかわからんかったワ~
ドキッとする時もあるけど、
あれれ?という時もあって、
男前なのかそーでないのか
どっちなんだぁーい!
って結局、目が離せなくなりましたわん。笑
※↑上記写真は韓国サイトに画像を上手にまとめてあったのでお借りしました~コマッスミダ~
いやはやホント爽やかで楽しいドラマでした。
久々にドラマ観ながら声出して笑いました。
もしこのジャケット写真だったら、
すぐDVD借りてたのにな~。
これもかわいくないですか~^^
↑ドラマのオープニング画像です。
DVD配給会社さん、
ジャケット写真は重要ですよぉ~!笑
ロケ地は海雲台満載だったので釜山行くの楽しみです!
海雲台の夕焼けもキレイでした
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