先達のワゲサをつけた男性がお参りをされておられました。

お堂に上がる階段の上で、姿勢を正し、堂々としたお経をあげておられます。

お四国では、開経偈、懺悔文、三帰、三竟、十善戒、発菩提心真言、三摩耶戒真言、般若心経御本尊真言、光明真言、大師宝号、廻向文と
お勤めしてくださいとお願いしており
公認先達は当たり前にそれを実行しているはず何ですが、

私達団体より後から初め、先に終わってしまいました。

その後、女性の親子二人連れの方が
お勤めを始められました。
その方々は階段を上がったところではなく、納札箱より外側に二人たたれて、たどたどしいお経を詠んでおられました。

私達先達は、後から来られる方々の邪魔にならないようにお堂の中心線から外れた場所で、
集まるようにしています。

個人でも、団体でも、
後から来る方への配慮 は必要だと感じています。
境内での作法があり、その導線を邪魔しないようにすることは当たり前のことだと思います。

偉そうにしている先達が、堂々と人の邪魔になるようなことをしていて

初心者と見られる方が
慎ましく、邪魔にならないように配慮しておられる!

正に人生の縮図を見ているようで?

お前の先達は、何のためのものなんだと言いたくなりました。

お参りあるあるですね!