最近テレビのCMで見ました。
赤ちゃんが不意に倒れても頭を守るから安心!なんて、うたい文句だったと思います。
転けるから転けないコツを覚える
転けるからケガをしない転け方を覚える
親がその機会を奪ってどうやって教育するのでしょうか?
過保護になりすぎていませんか?
五十年も前になりますか?
私の住んでいた田舎でも野井戸が田んぼにありました。
県内でそんな井戸に落ちて亡くなる子供がありました。
そんな時代、PTA総会で決まったからといって
使わないで済む井戸は、子供の安全のために
埋め立ててほしいとの要望がありました。
これを聞いたときも違和感を感じたものです。
そうじゃないでしょう!
親が、周りが、井戸に落ちたら危ないと教えることが先でしょう?
危ないからと言って、その原因を安易に取り除くことは過保護になると感じました。
その時と同じです。
ケガをさせないように、教えたり、守ることは大人の仕事です!
それを放棄して、ケガの原因を取り除くことは何の解決方法にもなりません。
転ければ痛い(+。+) 痛くない転け方を覚える
ケガをしない身の守り方を覚える 訳です。
その勉強の機会を奪うことが子供を守ることになるのでしょうか?
もう一度考える必要があるように思います。