私は若い頃から変わり者でした。
家族からも親戚からもそのように言われておりました。
当時は何故(?_?;そのように言われるのか分かりませんでした。

後に考えたら理解できました。

喜怒哀楽を表に出さず、特に、何かに感動することの無い子供だったのかなぁ と思います

そんな私ですが中学の二年の時
感情を昂ぶらせる出来事がありました。

その原因を作った同級生を殴る寸前までいきましたが、思いとどまりました。
殴ろうと拳を固めたその時、心の中から
殴れば人生が悪い方へ行く!
それはイメージだったのか?
或いは神仏の呼びかけだったのか?
全くわかりませんが、止めました。

それから穏やかな人生を送りましたが、
青年時代にもありました。
それは自転車に乗った、不良に絡まれたときです。
その時も同じ経験をし、思いとどまりました。

今、人生を振り返ると、私にとって
あれがターニングポイントだったのかなと思います。
あのとき、暴力に走ったら、以降、暴力に頼るような人生を送ったのではないかと思えます、

それからは真面目な普通の人生でしたが、
別れ道があれば、厳しい方が後の自分に力を与えてくれると信じ、常に厳しい方を選んできました。 ところが40過ぎの頃、人の紹介で
地元の有名だという占い師に会うことがありました。

その時にたまには流されて生きていくことも
いいんじゃないですか?
あまりにも人生に逆らって行き過ぎだと指摘され、それから、廻りに合わせて生きていくようにしました。
そしたらなんと、予期もしない
四国遍路の先達をすることになってしまいました。つくづく、これが運命?だったのかと!

運命はない!生き方は自分で作っていくものと思っていた私にとって
運命があることを信じる?
少し、そちらに近づいたのかもしれません。