ある地方都市で人口減少に悩んでいた。討議の上、大学誘致を解決策として取り組むことになった。
早速運動を開始、ある私学と話がまとまりつつあった。後、一番の問題は国だ!
○○省は簡単に許可を出しそうに無かった。
一応正規の手続きを行った。が ノー、形式的に三年、3回は申請して問題はそこからだ。
しかし、ノー。もう15回目の申請 ノー。
作戦を練り直し、省の中を探って見ることにした。何と、他の私学が色気を出しているらしいしかも、将来の話も進んでいる雰囲気。
これはヤバイ。
これはどうやら上から力を使うしかないなぁ。
ついでに、省の将来の道も潰せたら一石二鳥。
私学のボスは国のトップと友達だ。
どうやら、話がとおったみたいだ。
ある独立法人の代表が捕まった。
計画的に天下り先の選定をしていたらしい。
一歩目はうまく進んだようだ。
国はその省を完全に掌握したいらしく、事務次官まで、責任をとらせたみたいだ。
そこまでやったら反逆されるぞ…?
国家的戦略特区を作り推進することになったらしい。
市長もやっと一安心。
ところが、戦略特区だから土地の無償譲渡なんて話になってきた。それは仕方がないか?
泣く泣く飲まざるを得ない。ここまで来て反故にされてたまるか!
別の私学では、どうにかならないか?CIA並みの捜査活動をしていた。都の私学が地方の私学に負けてたまるか!
見つけた! 関西のある小学校の設立に胡散臭い話があるらしい。しかも国のトップにも何らかの関わりがあるようだ。
これを大きく取り上げて、上からの圧力を減そうじゃないか?
この事件は△△省も含め大スキャンダルに発展した。野党が大いに責め立て官邸も苦境に立たされた。
ところが、先に責任を取らされ辞任された事務次官は腸が煮えくりかえっていた
そこでこの機に乗じて上への恨みを晴らそうと考えた。そして○○省とぐるになり、上からの指示があった文書を野党にばらまけば打撃を与えることが出来る。そして実行された。
そのおかげで国中、てんやわんやだ。
文書は野党の使い方が下手で、前に進めるためには何枚も作る羽目になり、さらに事務次官自らが文書の存在を証言する処にまで至った。
こうなってくると泥仕合の様相を呈してきた。○○省は設立認可を出せない理由があり(将来の道作り)都の私学は地方の私学に負けられない。役人は議員に邪魔をされたことへ意趣返しをしなければ気が済まない。
官邸では友達のことを大きな問題にしたくない。
どうやら三つ巴、四つ巴の異種格闘技戦
しかし、関西の小学校設立の問題は官憲が入った。後は戦略特区がスムーズに動くか?
これからが一番難しい問題に為るかも?

ここまで絡んだら、脚本家は大変ですね
事実が勝つか?小説が勝つか?
これからが一番の見所かもしれない?