上がったら下がる、これが３次元なのです。
高次元は、上がりっぱなしなのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された８時が来ました。
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「アセンションの秘密」３４４８回
「ミロスの経済は、落ちる事がない驚異の世界」
現代の社会は、お金がベースに成っているのです。
つまり、今は資本主義社会なのです。
ここに生きてる限りは、お金からは逃げられないのです。
そして、そこに恐怖や不満が付きまとっているのです。
人間が生きてる限り、経済の問題が色んな形で起こるのです。
でも、これも全部終わらせる事が出来るのです。
今日は、ミロスの気づきで経済を自由に動かした一人の男性を紹介します。
彼は、食品関係の営業マンです。
ミロスとも１０年以上前に出逢っています。
最近は仕事も順調で前年対比１１０％を確保していました。
ただ、「こんなものじゃない、もっと爆発するはず」とも感じていたのです。
要は、そんなに突きぬけた事がなかったのです。
でも、これが彼の「思考パターン」だったのです。
そして、その裏に現状維持機能がくっ付いていたのです。
つまり、どこかで止めていたものが在ったのです。
「これ以上忙しくなったら困る」とか、「しんどい」と思っていたのです。
ボチボチで良いと抑えていたのです。
結局は、自分で枠を創って、自分で自分に制限をかけていたのです。
ミロスの凄い処は、これに「あっそうか」と気づいたら良いだけなのです。
すると、売り上げは１２０％の増え方だったのですが、経常利益が５倍に跳ね上がったのです。
理由は、一つのアイデアで経費が一気に減ったせいなのです。
考え付かない事が起こったのです。
仕事量は増えずに、利益は一気に増えたのです。
思考パターンに気づいただけでそう成ったのです。
こうして、経済を思い通りに動かしているのですが、ここに来るまでは、やはり二元性の世界に翻弄されていたのです。
上がれば、必ず落ちるのが３次元の仕組みなのです。
営業の世界で生きてる限りは、何とか売り上げを伸ばそう、こうやったら上手く行くだろうと頑張って来たのです。
でも、ミロスを知って、ある時気づけたのです。
とにかく今やっている事が全部間違ってると思えたのです。
プラスと思う事も、もちろんマイナスと思う事も全部間違ってると解ったのです。
そして、これが理解出来たのはミロスの「設計図」のおかげなのです。
３次元的に少し良く成ったとしても、直ぐに反転してしまうのです。
良く成った分、悪く成るのです。
これを二重構造で解くしかないのです。
上がると下がるが両方同じだったのです。
だから「ミロスは落ちない」のです。
彼は、この領域で仕事が出来ているのです。
なので、ずっと右肩上がりなのです。
彼の使命は、ミロスで経済を変える、これを実証する事だったのです。
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です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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