3次元のマイペースは、人との比較だったのです。
高次元は、思い通りの楽しいマイペースなのです。
ヴァレンタインは、チョコケーキで祝いました。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
「読者の気づき」
「美雪真白」さんの気づきです。
自分に都合のいいことでいっぱいの楽しい楽園で生きよう。☆
ブログで世界を変えていきましょう!
「アセンションの秘密」3299回
「アセンションしてマイペースで生きる、これ程楽しい事はない」
今まで、人間は自分の事をどう思って来たのか。
その判断は、全て他との比較だったのです。
外見的にも背が高い、太っている、機敏に動けるとかが在ったとしても、人と比べてそう感じていただけなのです。
そして、賢いとか、気がきくとか、穏やかとかも他人と比べて、自分を知ったのです。
要は、全てが他者基準だったのです。
つまりそこに、自分なんか無かったのです。
人からどう見られているかをずっと気にして来たのです。
頭良いね、能力あるね、と言われたら喜んだのです。
ノロマだね、馬鹿だねと言われたら、腹が立ったのです。
でも、これはしかたが無かったのです。
3次元の人間は、見てる方向が一方通行だったのです。
つまり、見えているのは相手だったのです。
これは、人間の肉体の機能のせいなので、責める事も出来なかったのです。
要は、俯瞰すると云う視点が無かったせいなのです。
だから、アセンションするしかないのです。
高次元から、自分を見下ろすしかないのです。
これが出来なかったので、人間は他者基準にしないと解らなかったのです。
つまり、自分が無かったのです。
でも、自分は自分と思ったし、自分の事は自分でしか解らないと思い込んでいたのです。
だからここで、はっきりと自分は無かった事に気づくのです。
これで生き方も大きくかわるのです。
今までは、相手に何を感じますかと尋ねられたとしたら、自分が無かったら、それに答えられなかったのです。
相手の言動がどうかとしか言えなかったのです。
だから、視点が要るのです。
私を取り戻すとは、視点を取り戻すと云う事なのです。
これで「他者基準」から「自分基準」で生きれるのです。
高次元の視点を持って「自分基準」で生きるって、実に楽しい事なのです。
つまり、アセンションして、マイペースで生きれるのです。
そしてここに来れた貴方は、それが出来るのです。
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当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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「世界の歴史には大きなトリックが在った」
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主催 伊藤久恵 080(5133)2584
そうですね。
他人は気にせず。最大最高の関心を自分に注いで。
自分の一番お気に入りの過ごし方をして。
そんな人生を自分が満足して生きる。
自分の関心や好みを満たす。
どう思うかを基準に楽しんで生きる。
新たな決意をありがとうございます。
またさわやかに自分に惚れ直しますね。
では。今日もありがとうございました。☆★☆♪