鏡の世界をそのまま受け入れたら、アセンションした人を見て、これ自分と思ったら良いのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された８時が来ました。
詳細は０７８（４５３）３７９５
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（１０：００～１７：００ 月曜定休）
「読者の気づき」
「komachi」さんの気づきです
きょうはエゴが頑張っています(>_<)
「アセンションの秘密」３１２３回
「アセンションした人が、アセンションする人を呼ぶ」
「類は友を呼ぶ」と云う言葉あるのですが、これが鏡の法則なのです。
目の前に映っているのは、自分の姿なのです。
つまり、目の前の人が自分なのです。
なので、怒りっぽい人の周りには、何時も怒ってる人が居るのです。
問題を創る人の周りは、問題だらけなのです。
これを逆に言うと、幸せな人の周りには、幸せそうな人が居るのです。
何時も笑っていたら、笑いの渦の中で生きれるのです。
こういう仕組みなのです。
これがミラーワールドなのです。
これが、高次の世界なのです。
でも、３次元は全く違っているのです。
相手と自分が「相対関係」に成っているのです。
何故なら、相手と自分を切り離してしまっているのです。
幸せは、不幸な人が居て初めてそう思えるのです。
笑いが在って、怒りが在るのです。
そんな繰り返しだったのです。
だから、同時に見ると云う視点が居るのです。
これで超えた感覚を持てるのです。
つまり、相手に感じた事を自分に戻すのです。
怒った人を見て、自分にも在ると思えたら、相手に対する感情も和らぐのです。
これで平和に生きれるのです。
つまり、同化、盲点が消えるのです。
ミロスは、こんな事をやっちゃったのです。
外を内に反転させたのです。
そして内側に愛があるのです。
でも人間は、こんなの見た事が無かったのです。
人間には、解らなかったお話だったのです。
言わば、世界初の出来事なのです。
外を内に反転させる事で、愛が生まれるのです。
これが、ミロスの実践そのものだったのです。
なのでミロスがないと、愛を体験出来ないのです。
これが解らずしてアセンションもないのです。
でも逆に言うと、ミロスが存在するので、アセンション出来るのです。
だから、もう絶対安心なのです。
アセンションした人がアセンションする人を呼ぶのです。
類は友を呼ぶ、とはそう云う事だったのです。
へンリーの携帯アドレスは
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ヘンリーの携帯番号は
０９０－３６７７－２２７７
です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
ヘンリーのセミナー案内
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申し込み、連絡先
小出実奈美
mii-55@docomo.ne.jp
08012976523