ミロスの実践無くしては、愛は語れない | アセンションの秘密

アセンションの秘密

いよいよ、人類が、未だ見たことも、聞いたこともない世界に次元上昇する時が来ました。
このブログを通じて、アセンションの秘密を明かしていきます。

ミロスの位置とは何か。

同時存在を客観視する位置なのです。

 

今晩は、ヘンリーです。

今日も約束された8時が来ました。

 

ブログで世界を変えていきましょう!

ここをポチッとしてみて。
アセンションの秘密-ranking

 

 

「読者の気づき」

 

お金マスター さんから送られて来たコメントを紹介します。

 

マイナスを否定してました!

ヘンリーさん、みなさま、こんばんは☆彡

 

つい最近まで、エゴからエゴを見てました。

「お金がない!なんとかしなきゃ!」って。お金がないのを否定して、受け入れきれずに焦るばかり。

京都から帰ってきて、ふと気づきましたよ。「そのままでいい」って。

 

貧乏もそのままでよし。
自己否定もそのままでよし。
体調不良もそのままでよし。

 

マイナスをあってはならないものとするから苦しかったんです。
マイナスはあっていい。
マイナスを見つけたとしても、焦らない・触らない。
その反対を見つけてバランス見えたら、それでおしまいっ!

 

ミロスの位置は心地いいですね(^-^)

 

「ヘンリーからの一言」

高次元はマイナスとプラスが表裏一体してるので、マイナスだけでは存在できないのです。

必ずプラスが在るのです。

だから、ミロスの位置に立てたらバランスが取れるのです。

これに、あっそうかと言えたら貴方は高次元の生命体です。
 

「アセンションの秘密」2455回

 

 

「ミロスの実践なくしては、愛は語れない」

 

楽しくなければミロスじゃない。

と言って来ました。

 

でも、楽しいと云う事は、ミロスを実践すると云う事なのです。

つまり相手を受け入れるという事なのです。

 

今日はどんな自分に出会えるかとワクワクするという事なのです。

これで人生が楽しく成るのです。

 

ここに思考が邪魔をして、ジャッジが入ると楽しいどころでは無く成るのです。

嫌なものを見て、そのまま「これ自分」とするから苦しいのです。

 

つまり大切なのは、見る位置なのです。

見ると見つめられるが同時なのです。

 

その同時存在を客観視するのです。

ミロスの実践にどうしても必要なのは客観性なのです。

 

単に目の前に来たものを自分とするから、落ちてしまうのです。

あれが自分かと頭で解るので、苦しいのです。

 

だから高次元のシステムを理解するしかないのです。

それが「答」として、何時でも目に出来る様にも成ったのです。

 

ミロスは知的さと愛が無ければ出来ないのです。

3次元の思考は、不安と否定から成り立っているのです。

 

未だに実践出来ないのは、見てる位置が掴めてないという事なのです。

 

強烈に嫌ってるものが在ると云う事は、愛が溢れる自分が居ると云う事なのです。

 

これを高次の位置から見たら、嫌いと好きが合わさって、どちらもが消えるのです。

これがシステムなのです。

 

拒絶してはダメなのです。

そして、そこから逃げてもダメなのです。

 

拒絶したら、それが大きく成るのです。

いくら逃げても、それは追い掛けて来るのです。

 

だから、受け取って上げるのです。

これでバランスが取れるのです。

 

だからミロスの実践をするのです。

そこに愛と感謝の美しい世界が在るのです。

 

 

最近はセミナーに力を入れています。

何故なら、ブログで書けない事で、どうしても皆さんに伝えたい事が在るからなのです。

それと直接財を回す、打ち出の小槌を振りますよ。