書きたいことがいっぱいです。
半分ミミカキブログになっています。
ノスタルジック倉庫の店長、
変な本屋です☆
今日は皆さんからの質問にお答えします。
えへへ、なんか有名人になったみたいです(*゚ー゚)ゞ
まず、よく聞かれる質問。
1本屋さんは、男ですか?女ですか?
…身長173cm。恋する乙女です(/ω\)。
なんかまぎらわしい言葉遣いでごめんなさい。
2どうして「おいら言葉」なんですか?
うーんと、自分が出会ったいいものを紹介する…
それがコンセプトなんですけど…
いろんなブログで商品を紹介していますよね?
伊勢丹の店員さんみたいにすごく上品に書かれるんですが…
そういう上品なのは無理です。
もっと田舎くさくて生活のにおいがする…
そういう感じが出るには「おいら」
って言ったほうが感じが出ると思うので。
ウザイですか?ウザイですよね…すいません。泣。
3なんでブログジャンルが「アート」なの?
いちおう美術系学校行ってるんで…ヽ(;´ω`)ノ
イラストレーターとしても活動してますので…ヽ(;´Д`)ノ
ゲフンゲフン!
っていうのもあるんですけど、
けっきょくおいらが好きなものは
ひとつのジャンルに絞れないんです。
文学、絵本、音楽、アニメ、CM、食べ物…他にもいっぱい。
まあ、大体にしてくだらないことのほうが多いです。
でも、社会的に価値の認められているものも
そうでないものも
みんな同じにおいらの大好きなものなんです。
それらはすべて芸術の域なんです。
だから「アート」なんです。
いないと思うけど納得できない方へ↓
(※もしこれをアートとくくらなければならないならば)
デュシャンが便器を「泉」と題したようなもの…
もしくは
「美術におけるコミュニケーション」において
絶対的基盤となる「個々の感覚」が
「経験」をもとにするものだとすれば
「日本という同地域」において
「ノスタルジーを共有するためのインスタレーション」
は実現可能ではないか?という仮説のための試み
だと思ってください。
4イヤーサロンってなにをするところ?
いつまでミミカキネタで引っ張るのかと
ツッコミが来そうですが…
結構質問が多かった
イヤーサロンについて 追記しておきます。
イヤーサロンは
文字どおり耳のケアをしてくれるところ。
海月さん 、あやしいおみせではありませんよ。笑。
その道25年以上というプロによる耳かき、
ミミツボマッサージ…
さぞや気持ちがいいことでしょうねえ~
くわしくは こちらのページ をご覧ください
あんまりにも
おいらが耳かきのネタを書くもんだから
またの名を
ジョンソン・アンド・ジョンソン
ことえびさわちるどれんさん から
綿棒が贈られました☆
(本当はクイズに正解したからなんだけど)
こちらがその、ブツ。
…一本じゃ足りないっすw
こんなかんじでわかってもらえましたかね?
ノスタルジック倉庫は
宮沢賢治からキン肉マン、ダイアナロスまで。
谷川俊太郎からみぞれバー、みんなのうたまで。
懐かしくってずっと大切にしたい思い出を
そろえているところです。
これからもよろしくお願いしますm(_ _ )m!
変な本屋でした☆