せっかちで落ち着きがなくて、ペットのももちゃん(猫)だけが話し相手の対人恐怖症の父親と、

うん百万円の多額の借金をしていたことが発覚した、常に死ぬことを意識している病気がちな母親と、

19歳のとき、キャバクラで知り合った借金苦の男と結婚→離婚。バツイチで二人の子持ちとなった26歳の貧乏で陰気な妹と、

大金持ちになりたくて漫画家を目指して上京したものの、言い訳ばかりで芽の出ない31歳で年上女のヒモしてる弟と、

芸能人になりたくてダンサーとして上京したものの、夢破れ、浮気していた女との間に子供が出来てなくなく結婚、今はカフェで働く二児の父となった29歳の弟。

それをまとめるお姉ちゃんの日記です。

中尾家はお姉ちゃんが救う!実話です。
妹は26歳で、7歳と5歳の子持ち。

バツイチ。

無職。超貧乏。

最近、サラリーマンの婚約者にフラれました。

付き合いは半年足らず。

別れた次の日に妊娠発覚。

病院に行ったら、「まだ小さすぎるから、さ来週にまた来て下さい」と言われ、

堕胎するのに二週間、育つのを待ちます。

なんて酷い…

ツワリがひどく、毎日吐いているそうです。

そして私に「おねえちゃん、やっぱりオロシタクナイ、とか無しだよね?育つのを待つのってツライ」とメールしてきます。

でも、サラリーマンはもう結婚する気なんてないし、
なにしろ育てていくお金がどこにもありません。

ツライけど、この尊い命はきっと妹がリスタートするための犠牲なのです。

妹も、この犠牲を一生癒えない傷として抱えていく覚悟を決めないといけません。

産むは易し。

生半可な気持ちで人の一生の責任を決めるな。

一瞬の哀れみで一生の後悔。

そんなふうにはなってほしくありません。

かわいそう、なんて偽善です。
自分を大事にできない人が他人を大事にはできるはずがありません。

まずは自分を愛して、大事に育ててほしいと思います。