いいシャンプーと悪いシャンプー | 東京表参道・南青山のヘナ専門オーガニックヘアカラーアドバイザーのブログ

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美容院や市販のヘアカラーは危険!?髪を傷めない白髪染めのヘナからデトックス効果もあるおしゃれヘアカラーのヘナへ。東京表参道・南青山のヘナ専門オーガニックヘアカラーアドバイザー武藤真紗世が髪から始めるおしゃれと健康向上をお手伝いします!


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一般的なシャンプーの話です。

特に CMでやっているような シャンプーのお話。

毎日のシャンプーは 大切な髪をどんどん壊す

今後 ハゲてしまうなら シャンプーすること

考えてしまいます よね

考えたほうがいいのだよ。

特にCMでやっているシャンプーは お勧めできません。



毎日使うもの 何でできているか?を知る事

いつも言うのですが とっても大切だよね。

経皮毒という言葉を 聞いたことがあるかたも

あるだろうけど この話は 重要なので

近いうちに 記事にしますね


さてシャンプーの成分の話をします

シャンプーは頭皮の汚れを落として

髪を清潔に保つものです


頭皮の汚れってなんだだろう?

頭皮の汚れは 一般的に 自分の毛穴から

出てきた 皮脂(脂)と 外からやって来るほこりなど

自分から出てきた皮脂は 水分とのバランスで

頭皮と髪に潤いを与える とても大切なものです

一日かけて 適度に頭皮や髪を守ってくれている

この皮脂と水にほこりが絡んで 汚れになります

潤いとしていてくれた 皮脂も一日たてば 酸化する

要は古くなってきます

これを取り除いて 頭皮と髪を一度リセット

そして 新しい皮脂を出して 水分とともに

またまた頭皮と髪を潤す。



一日かけて あるいは三日かけて 
*皮脂の分泌量で変わってくる

汚れてしまった 頭皮や髪を洗うのが

シャンプーのお仕事

さてさて この汚れ どのようにして

頭皮から取り除くのでしょうか

汚れ=酸化した皮脂を水に流す

ところが油の汚れを水に溶かすためには

界面活性剤にお仕事をしてもらう必要があります

この界面活性剤の種類が 一つ目の問題です

界面活性剤は 水と油の界面を活性する

要は 水と油を混ぜることができるものです


ドレッシングってあるでしょ

あれは酢と油を混ぜて作るけど

しばらくほっておくと 酢と油の部分が 分離します


マヨネーズってあるでしょ

あれは酢と油を卵の黄身を使って混ぜてある

しばらくほおっておいても 分離はしません よね


水と油の境界線を活性化して 分離しないように

しているのが 卵の黄身です


水の中に 汚れである油を梳かすためには

界面活性剤が必要になるのね


問題なのは その界面活性剤が何でできているのか?

ということです。

たまごなら まったく問題ないです。

むかし たまごで髪を洗った というのは

たまごは 界面活性剤の働きが あるから

確かに汚れは 落ちますね。


この界面活性剤が 石油合成のモノだと

かなりやばい!ことになるのです。

ちょっと長くなったので、次につなげますね。







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