母子同室になる前に
帝王切開、こんな感じだったよーっていうお話。
オーストラリアと一緒で、LAの後に
局所麻酔に入ります。
今まで三回受けたことあるけど、1番痛かった
先生若かったしね。しょうがない。
麻酔医がずっと頭もとにいてくれる。
↑1番お話ししてくれた
一木先生という方で、
若くてイケメン先生だった
オーストラリア行ってみたいって言ってた。
手術前の顔合わせだと
ちょっとツンツンな感じだったと思ったけど
手術になったら、柔らかな雰囲気の先生になってて
ビックリ!!
麻酔は大体30分くらいで効いてきて
(ベッドの角度かえて血流をコントロールしてた)
赤ちゃんの取り出しも30分ほどだったかな。
手術中、たぶん私の傷口
燃やされてたんじゃないかなぁって
だってにおうんだもん!!!
そう、それは歯茎を燃やすときと同じにおい
聞こうかと思ったけど、怖くてやめたよ(笑)
そして、前回は、赤ちゃんの取上のときは
誰かが私のお腹を泳いでる感じだったけど
今回はすんなり、スルンッって感じで
その後も自分のお腹が軽くなる感じがわかった。
経産婦なので、子宮の収縮も早いみたいで
縫ってる間に、軽い痛みは戻ってきた。
全体的に、明るく楽しいお産だった
こんな感じならまた日本で
産みたいとおもう気持ちもわかる!!