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怠け者のなれのはて(妄想と幻想の隙間で)

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昨日も上天気なので生駒山に散歩する

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遠くに金剛山が霞んで見える

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だいぶん色づき始めて来た

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シーンとして歩く人も殆どいない ので心がウキウキする
こんな所を歩くのは暇人か変人以外あり得ない

話変わって近頃、青空文庫で坂口安吾の作品を順に少しづつ読んでいる
彼の書いた終戦直後のあたりは、焼け野原で町の野良犬もほとんど食べつくされて、殺伐とした雰囲気なんだが、もう、ど~にでもなれといった妙に開放された明るさが文面に感じられて今の時代とは違う面白さがある