この前の水曜日は六本木新国立美術館にて行われている文化庁メディア芸術祭へ行ってきました。
このイベントはマンガ、ゲーム、アニメ、アート、先端技術などなど、メディア芸術と呼ばれる作品の展示会です。
六本木で毎年開かれていて、参加するのは今年でもう4回目くらいになるんですが、毎回ハズレのない楽しいイベントです。
特に目を引いた展示を紹介すると、まずは会場に入ってすぐにある作品"particles"。
真っ暗な部屋の中、無数の光る球がレールの上を流れていく作品です。この球の動きはすべてコンピュータ制御されていて、タッチパネルでパターンを切り替えると砂嵐のようになったり波のような模様を描いたりします。
説明してもわかりづらいと思うので、動画をアップしておきました。
すごくきれいな作品です。
http://www.youtube.com/watch?v=uwyB7teYl4k&feature=youtube_gdata_player
これも暗い部屋のブースで、キャラクターをクリックすると、その反応によって様々な視覚効果が現れる"BLA BLA"。
空から真っ逆さまに落ちたり、宇宙空間に移動したりするような感覚が味わえます。
この写真はSPACE BALOON PROJECT。
スマートフォンのGALAXYを気球で宇宙まで飛ばすというプロジェクトです。
サテライト会場のニコファーレで体験型のゲーム。
アドベンチャー、ダンスなどのゲームが大画面でプレイできます。
などなど、ここに書ききれないくらい楽しい展示がたくさんあります。
他にもマンガが読めるブースがあったり、最新のゲームかできたり。
ただ一つ残念なのは、前に比べてアニメ、マンガ、ゲームの割合がどんどん上がっていて、アート作品や先端技術のブースが減ってきていること。
エンターテイメント系が人気なのはもちろんだと思いますが、もう少しオルタナティブな作品が増えると、個人的には嬉しいなあと思います。
とは言っても本当に楽しいイベントなのは間違いないので、時間がある人はぜひ行ってみてください。何といっても無料だし!
(毎年このシメ方だな・・・)
それでは!
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