名古屋で占いを勉強中の郁です。

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算命学を勉強していて、四柱推命にはない概念に

「三業干支」というものがあったので、自分なりに考察してみました。

(異常干支に比べると影響は弱いらしいですが、身近な人を観察してみたら

なんだかなかなか当たってる気がします)

 

 

 三業干支とは

 

・「三業干支」 とは、先祖の行ってきた善悪の行為の積み重ねを強く受ける干支。

・年柱〜日柱どこに存在しても影響が出る。

・どの業も共通して先祖供養をきちんと行い、業を持った本人が正しい生き方、恥ずかしくない生き方をすることで、「三業干支」の凶意をやわらげ家系の存続に繋がるとされている。

(有山茜『基礎からわかる算命学の完全独習』要約)

 

本記事では不信の業について考察します。

(※あくまでも個人の考察です。実際の鑑定に役立てる際には慎重にお願いします)

(※順番的に祇王の業から書きたかったのですが、

 占った方の中で乙巳の人が少なすぎました。モニター募集中です。)

 

 

 不信の業(丙辰・丙戌)とは

・大事な時や肝心な時に、大切な人に裏切られることがある業

・裏切られるごとに運気や才能は上昇する

・自分が人を裏切った場合は運気が下降する

(同上、要約)

 

人間関係に影響がおおきいようですが、

実際の鑑定にはどう影響するのでしょうか。

 

 

 丙辰の場合

 

丙辰不信の業の関連性について考えてみると、

 

・丙辰は純真で、人を信じやすい性格

・そもそも運気が強く、また孤独な一面もある

 

などが挙げられます。

 

特に日干に丙辰がある方の場合、子丑空亡でもあるので

自立心が強く、初代運でもあるので、目上の人からの助けが得られにくい命式です。

 

対面でお話ししていても、いい意味で空気を読まず

独立して力を発揮する方が多い印象です。

 

また、根は純真で人を信じやすい傾向もあるのではと

お話ししていて強く感じます。

 

不信の業は裏切られるほど業が和らぐとされていますが、

 

裏切られるというよりは、丙辰の人のパワフルさや高い理想、

エネルギッシュさに周囲がついて行けず、結果裏切られたように感じられたり、

 

もしくは丙辰の人の内なる繊細さが

人と自然に壁を作っている場合もあったりするのかもしれません。

 

 

 丙戌の場合

 

丙戌不族の業の関連性について考えてみると、

 

・(特に日柱の場合)丙戌は午未天中殺であるため、頑固な傾向が。

・丙=社交的、戌=人見知りであるが、一度信頼した相手には純真。

 ↑多くの人と関わるが、頑固さゆえに内に不満を貯めやすい傾向?

 

などが挙げられます。

 

丙戌の方と話していて特に感じるのが、

純真な面と頑固な面とでかなり雰囲気に差があるといった印象。

 

丙戌の欠点でもある、

・頑固な面があるため、偏見を強く固めてしまうと

 すぐに「裏切られた」と感じてしまいやすい点

・丙=誰にでも明るく接してしまうため、

 自身の苦手な人も引きつけやすい点

 

が強く出た場合は、噛み合わない相手に対して過剰に

反応してしまう面も出てくるのかもしれません。

 

 

 自身に不信の業があった場合は?

 

丙辰の欄でも触れましたが、

 

・裏切られたと思った時に、この経験が糧になっていると捉える

・不和が起こった場合に、丙辰・丙戌特有の性質が

 問題になっていないかを考えてみる

 

などが、書籍などにもある代表的な解消例です。

業があるなしに関わらず、自身の命式の傾向について

冷静に対応できるように心がけたいものです。

 

※本などだと、かなりギョッとする書かれ方をしている業も多いので、

 占う側としてもなるだけ柔らかい言い方を心がけたいです……。

 

また、自身に不信の業がある方で、こういう心がけをしているよ~

という方がもしおられましたら、是非ご意見伺いたいです。

 

 

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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。