コノハは照れながら床に仰向けになった。その上にテンリが覆いかぶさる。

「何かウサギに襲われるネコって変な図やなぁ」

「確かに。でもおもろいやん。えいっ!」

「ひゃあっ!」

 テンリは早速、コノハのムネをいじり始めた。

「何かこうして触ってみると、女の子のムネって柔らかくてええなぁ」

「ちょっと、テンリ。そっちの気があるん?」

「今はそんなん関係ないで。ケモノやからなぁ。ガオー」

「ウサギに言われても恐ぁないわ」

 二人で言って、笑い合う。二人ともなんだか乗ってきたようだ。その横でイヌのカリンのムネをキツネのサラがぺろぺろと舐め始める。

「そんじゃ、コノハはわたしが襲ったる」

 テンリはそう言って、コノハに馬乗りになった。

「うわぁ! 上に乗りおった! あはは、くすぐったいって」

 テンリがこちょこちょとコノハのムネを肉球で押す。

「んんっ」

「カリンちゃん、気持ちよかったら声出していいよ」

「で、でも恥ずかしい……」

「でも体は正直みたいね。ほら、濡れてきた」

「え? いや、うそぉ」

 サラはカリンの秘所に肉球を押し当て、カリンに湿った肉球を見せる。

「や、やだっ」

「大丈夫。私がエスコートするから」

「え? でも……あ、あの、実はうち……その……こういうの、初めてなんです……」

 消え入りそうな声で告白したカリンにサラは驚いて手を止めた。

「えっと……それじゃあ、ヴァージン?」

 サラが聞くと、カリンはコクンと小さく頷いた。

「でも、一人エッチとかはしたことあるよね?」

「やり方がわからへん……」

 カリンはしっぽを股の間にきゅうぅと丸めた。

「そっか、そっか。それじゃあ、どうしよう? 初めてでこんなのも何だけど……私でよければいろいろ教えてあげるわ」

「……。それじゃあ、お、お願いします……」

「わかったわ。ゆっくりやるから、痛かったら言ってね」

「はぃ」