サラが説明していると、ぷにぷにとコノハの肉球をカリンが触ってきた。
「これ、ほんまにすごいやんね。肉球って、不思議な感じ」
「ちょっと、カリン、こしょばいって!」
カリンに肉球を触られてコノハはくすぐったく感じた。
「えいっ!」
「はぅっ!」
「あはは。変な声出さんといてや、カリン」
「テンリィー! 急にしっぽ掴まんといてーな! ビックリしたやない」
「いや、ちょこちょこ動くから気になっちゃって」
コノハの肉球を触っていたところに、後ろからテンリがカリンのイヌのしっぽを掴んできた。
「しっぽって不思議。どんな感じなん? わたしのはウサギでまんまるやからしっぽの感覚がよくわからんねん」
「あぅっ、も、もうっ! テンリ、引っ張らんといて!!」
テンリが興味深そうにカリンのしっぽをぐいぐい引っ張る。それに抗って、カリンはしっぽを激しく振る。
「しっぽはなんか感じやすいみたいね。それは変身した人みんな言っていたわ」
サラが補足的に説明する。
「それじゃあ、こっちもかな」
「あんっ! もう! テンリ!」
テンリは今度はコノハのネコのしっぽを掴んだ。コノハは確かにしっぽは敏感なんだなと思った。
「えいっ! ……あ、あれ?」
隙をみてカリンがテンリのウサギのしっぽを掴んだが、テンリは反応がなかった。
「わたしは別に掴まれてもなんともないみたいやわ」
「それじゃ、こっちはどうかな?」
「ひゃあっ!」
コノハはテンリの垂れているウサギの耳を掴んだ。すると、テンリから感じた声がでた。
「あはは、ビンゴ! テンリはここが弱いわ」
「ちょ、ちょっと、コノハ!」
コノハが面白がって、テンリの耳をくすぐる。すると、テンリのしっぽを掴んでいたカリンも参戦。二人でテンリの耳をくすぐる。
「これ、ほんまにすごいやんね。肉球って、不思議な感じ」
「ちょっと、カリン、こしょばいって!」
カリンに肉球を触られてコノハはくすぐったく感じた。
「えいっ!」
「はぅっ!」
「あはは。変な声出さんといてや、カリン」
「テンリィー! 急にしっぽ掴まんといてーな! ビックリしたやない」
「いや、ちょこちょこ動くから気になっちゃって」
コノハの肉球を触っていたところに、後ろからテンリがカリンのイヌのしっぽを掴んできた。
「しっぽって不思議。どんな感じなん? わたしのはウサギでまんまるやからしっぽの感覚がよくわからんねん」
「あぅっ、も、もうっ! テンリ、引っ張らんといて!!」
テンリが興味深そうにカリンのしっぽをぐいぐい引っ張る。それに抗って、カリンはしっぽを激しく振る。
「しっぽはなんか感じやすいみたいね。それは変身した人みんな言っていたわ」
サラが補足的に説明する。
「それじゃあ、こっちもかな」
「あんっ! もう! テンリ!」
テンリは今度はコノハのネコのしっぽを掴んだ。コノハは確かにしっぽは敏感なんだなと思った。
「えいっ! ……あ、あれ?」
隙をみてカリンがテンリのウサギのしっぽを掴んだが、テンリは反応がなかった。
「わたしは別に掴まれてもなんともないみたいやわ」
「それじゃ、こっちはどうかな?」
「ひゃあっ!」
コノハはテンリの垂れているウサギの耳を掴んだ。すると、テンリから感じた声がでた。
「あはは、ビンゴ! テンリはここが弱いわ」
「ちょ、ちょっと、コノハ!」
コノハが面白がって、テンリの耳をくすぐる。すると、テンリのしっぽを掴んでいたカリンも参戦。二人でテンリの耳をくすぐる。