私は遺体をバラバラに切断して皮膚と骨に分け、山中に分散させてキツネやクマに処分してもらおうと考えていた。田村修被告の供述
これには図太いくらいの優秀な弁護士たちも太刀打ちできません。修被告の公判での弁護士どもの反論が見ものです。
やはりこの人どこかおかしい…修被告の裏と表の顔↓
父親は鑑定留置前、被害者の首を切断した理由について、取り調べでこう供述していたという。
父親は『身元の特定を遅らせるために先行して首を切断した』と語っていました。
『遺体をバラバラに切断して皮膚と骨に分け、山中に分散させてキツネやクマに処分してもらおうと考えていた』と、語っていたそうです。
また事件当日、父娘は被害者に会う数時間前、自宅近くの量販店でナイフやノコギリ、スーツケースを購入するなど、入念に準備を重ねている。
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