ドレス着飾る
わたしに
燃えた…



蒼き月光の鏡に
照される鎖骨
神秘な夜が
始まる


悩ましいほどに
白い美を
求めた人

妻の
消え入りそうな
儚さと
声の奥に潜む鈴の音


在りし日の
宅の嘆き


これほど
美しく
心を奪われ
陶酔に
至るものを
知らない


清らな淑女に
突き刺さる視線


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もっと愛して