僕は騎乗位になった彼女のヌルヌルの栗を親指で強く擦った。すると

彼女は「もっと強く。ア~、もっとあたしを、いじめて~」と叫ぶので遠慮することをやめてグリグリと弄んだ。

彼女は「ア~凄くいい。それ強いよ。イッチャウ~、ギャー」と叫んで胸をそらせる。

僕は「締まり具合が凄くいいよ」と言ってあげて両乳首をつまんであげると凄く硬くなっている。

彼女は「ア~、おっぱいもいい~」と叫んだ。弓なりに沿って悶えた身体を僕の身体に被せて来て、萌キスをし始めた。「レロレロ、ングングング。凄くいいの、あなたのセックス」そう言うとまた涙を流し始めた。今の彼女には余裕がないらしく、泣きながら舌を絡めてくる。僕は何とか愛撫の手段を考えようと努めた。本当は嫌だけれど、キスに応えながら肛門に指を這わせたり、両手で押し広げたりして見せた。すると

彼女が興奮し始めた「ン~、ングングング。感じるの~イキそう。それされるだけでも敏感になっちゃった。イクイクイク、イックウ~」キスしていた顔を持ち上げて「ア~イッてるの~」と身体を震わせた。