【全く変われなかったのが腑に落ちました】〜ワークショップ★皆さまの声〜
普段やっていることの
理論づけが得られて良かった。
「腹が立つ」ついての
日本人と西洋人についての違いが面白かった。
負の感情が「天然の資源」という捉え方は、
セラピーだけでなく、
あらゆる対人援助の場面で、
大革命になりますね。
社会の中に
広く浸透してほしいツールだと思いました。
<匿名希望さま・40代・女性・東京都>
ありがとうございます。
そう、おっしゃって頂き、とても嬉しいです。
対人援助の場だけでなく、
日常生活においても
重要な考え方になりますよね。
感情をほどいて循環させるって、
本当に深いと思いました。
ただ、表面的に
ポジティブシンキングを
装っているだけの状態って
とても多いと感じました。
あと、どんなにスバラシイスキルも、
それを受け入れられる基盤ができていないと
連動して生かされない。
というのは超超納得です。
浅い呼吸のままコーチングを受けたり、
「前向きになろう」という考えにふれても、
全く変われなかったのが腑に落ちました。
<匿名希望さま・30代・女性・神奈川県>
そうなんですよ。
本当に、こんなにも当たり前のことが
見過ごされているなんて、
不思議ですよね。
呼吸を合わせるのが
興味深くて楽しかったです。
心と身体の関係については、
まだ少し消化不良なかんじでした。
まったりした心地良い雰囲気で、
眠たくなってしまいました。
<月乃さま・50代・女性・東京都>
本当に、午後は、
まったりとした感じとなりましたね。
なぜなのか、チームでも話し合ってみたんですよ。
一般論ですが、眠たくなるのは、
変化を拒む無意識の抵抗である場合があります。
リラックスとの違いを
しっかりと見極める必要がありますね。