Paris & Barcelona 一人旅 - ⑦パリ3日目 | C'est la vie.

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Every single day is different. Enjoying my life.

前回の更新からあっという間に一ヶ月以上経ってる・・・。
しばらく実家に帰ってゆっくりしたものの、10月は就職活動してみたり。
なんとなく過ごしていたらもう季節は秋も深まって冬に向かってます。
私も11月からやっと社会復帰です。長いお休み頂きました。久しぶりに社会に出るのはちょっと緊張します。朝早く起きれるのだろうか・・・・。

さて、旅日記の続きです。

パリも3日目です。ここから本格的にパリ市内を観光します。
まず、失敗したことが一つ。両替は日本で全部やるべきだった。
なのに私はなぜか、現地の銀行の方が安い、と勘違いしていたのです。
もちろん、現地で両替するなら空港より街の両替所、両替所より銀行が安いらしいです。
でも日本でするのが一番いいらしいのに、なんか本の文章を読み間違えたらしいです。
ほとんどの場所でカードが使えたけど、現金もないと不安です。なので行ってみたんですよ、銀行へ。ガイドブックにも書いてあった銀行へ行ったんです。
なのに、「ここの銀行のアカウント持っていないと両替はできません」と言われてしまったのです。。。わざわざ歩いてここまできたのに、がっかりです。ガイドブックめー!

そこで、Google。パリでもレートの良い両替所を探すことに。
そしたら意外にもホテルから近い場所にそれはありました。Bourseという駅の付近です。Bourseとはフランス語で証券取引所を示すらしく、この駅の付近にはレートの良い両替所がたくさんあるみたいです。
ホテルから歩いて10分。途中にはパサージュがたくさんあったので、通ってみました。朝早かったからお店は閉まっていたけど、意外にもその雰囲気が逆に素敵だったり。


目的の両替所に着いたのが8:45くらい(早いな、自分)。でも9:00からOPENなので、お隣のカフェで朝食をとることにしました。
パンオショコラとカフェクレーム。おいしくてほっとする。ビジネス街らしく、それっぽい人がちらほら。テイクアウトもできるらしいのでパンが並べてあり、私は勝手が分からずどぎまぎしていたけど、笑顔が素敵な店員のおばさまが優しくてほっこりしました。
テーブルには雑誌が並べてあって、みんなは手に取って眺めたりしてる。
テーブルにはチョコレートやジャムの入ったビンが並んでいて、自由につけて良いらしい。場所のメモ忘れたけど、素敵なカフェでした。観光客が行くような所じゃないから穴場かと思う。日常使いのカフェって感じだったのが逆に私には新鮮でした。

外国のカフェに行くと余計思うけど、私って「のんびり」することが苦手だな、と思う。カフェに入っても手持ち無沙汰になってしまう。
荷物になるから本は持ち歩いてないし、ケータイは海外では基本使わない。
だから、食事してぼけっとするしかない。あと地図見て「次は何しようかな」と考えたり。。それで十分だと思うんだけど、なんだか落ち着かなくって、そわそわしてしまうのは人目を気にする性格だからなんだろうけどね。
でも、ここのカフェでは、寒くて冷えてた体にあったかいカフェクレームが美味しくてなんだかぽけーっとすることができました。

時間になったので両替所へ。
ここは羽田よりもレートが良くてびっくりしました。失敗したーって結構気にしてたからなんだか嬉しくなっちゃった。心配事が多いと、旅は楽しくないもんね。

今日はまず、エッフェル塔を見たいと思いました。
エッフェル塔は初めてじゃないんだけど、私は東京タワーやエッフェル塔みたいなその街の象徴的なものが好きみたい。しかも形も好き。だから、「私、パリにきました!」っていう実感を得るためにも(ってもう3日目なのに。)まずはエッフェル塔を拝みたい気持ちだったのです。
4年前は知り合いに連れて行ってもらったのでルートなんて覚えておらず、どの駅で降りようか迷いました。(周りにいっぱい駅があるんだよね)
ブルス駅から連絡の良い駅でイエナ駅で降りることに。
ここでまた、私の方向音痴ぶり発揮。駅に着けばエッフェル塔見えるからそっちに歩けばいいでしょ、的な感じで思っていたのに、意外と周りの建物が高く、エッフェル塔どこにも見えず。。。おろおろ。。
こういう時はもう人に訊いた方がよい!

フランス人かわからないけどご夫婦が信号待ちしてたので、エッフェル塔はどこ?とゼスチャー使いながら聞くと、「あれだよ」と指差された。
建物の上ににょきっとエッフェル塔のてっぺんが見えていたのです。
ああ恥ずかしい。。。思わずお互い笑っちゃいました。

イエナ駅からエッフェル塔に行くにはセーヌ川を渡る必要があるのだけど、このルートにして正解でした!
橋の上から見るエッフェル塔の素敵なこと!

なんかパリっぽくて素敵。朝の散歩にもぴったりで気持ちよかったです。

エッフェル塔に近づき、目の前の公園で思う存分エッフェル塔の写真撮りました。
一人だから自撮りが辛くって。他の観光客はみんな自分撮影用の棒みたいなの持っていて、便利そうでした。あれ、欲しいぞ。
私も道行く人にお願いして何枚か撮ってもらったけどどれも気に入らず。。。まあ、被写体が良くないからなんだけども。
その後ひとりで芝生にカメラおいて撮ってみたりした。ばかみたいだったけど楽しかった。がんばった笑
途中、マレーシアのカップルに写真を頼んだとき、「first Japanese」だったらしく、一緒に写真撮ろうと言われ、なんか変な感じしたけど一緒に写真に写る。私みたいなのが彼らの「日本人」のイメージになるのかと思うと責任重大だよ。

エッフェル塔を満喫して、次に向かうはコンコルド広場。
パリの風景には必ず写り込むこの広場だけど、行ったことなかったのよね。
この広場からはエッフェル塔、シャンゼリゼ通り、凱旋門、マドレーヌ寺院なんかが見えて、パリの中心って気分になる。ここもRoundaboutになっているから車ぐるぐる。
プラダを着た悪魔で最後にアン・ハサウェイがケータイを捨てた噴水(これなのかな?)を目の前に、気分も気温も上昇。11時過ぎるとぐっと気温が上がるパリです。

そこからチュイルリー広場へ向かうことにしました。
砂の道なんだけど、まぶしい!!そしてとっても広いです。

この公園をまっすぐ行くとルーブル美術館に着くのだけど、私はその公園の入り口にある、オランジェリー美術館へ。前回来たときに駆け足でルーブルはまわったので、今回は時間が余ったら行こう、くらいにしか思っておらず、今回は私の好きな「印象派」の作品をたくさん見たかったし、モネの睡蓮のために作られたこの美術館に来るのは私の憧れでした。

オルセー美術館とセットになっているチケットがあったので、それを買いました。美術館の中はお昼近くで若干混み合ってきていて、部屋の真ん中におかれた観賞用の椅子はすでにいっぱいでした。

モネの睡蓮は思った以上に大きく、近くで見てると酔っちゃうくらい。
あれは人が少ない時間にぽけーっと眺めるのがよいかもしれない。
てっきりモネだけかと思ったら、他にもピカソとかルノワールとか飾られてて素敵でした^^

ここで絵はがきを購入。お母さんに手紙書こう!
私は旅に出たとき、絵はがきを送るのが好きです。お土産屋さんで売っている絵はがき。買ったのに使わないなんてもったいないもんね。
遠い国から一週間近くかけてちゃんと日本に届くというのが良い。今はメールとか電話とか便利なものいっぱいあるけど、現地で買ったものにその時の気持ちを乗せて、きちんと郵便局で切手買ってポストに入れないと届かないでしょ。その行程が好きなんだよね。自己満足だけどね。

ハガキを書くのに公園へ戻る。朝から歩き回って疲れたしお腹もすいた。休憩がてら公園脇のジェラート屋さんでアイスを買ってみた。
たくさんの味の中から3つのフレーバーを選んで、お花みたいに盛りつけてくれました。味もすばらしく美味しい。チョコレートだけでも4種類以上あって、選ぶの大変でした。私はイチゴとチェリーとショコラを選択。



可愛い盛りつけで気分あがるー!小池の周りの椅子に腰掛けてアイス食べながらハガキ書きました。まぶしかった。。。サングラス欲しい。

チョコレートの味に感動して、やっぱりフランスは違うな、日本も負けてないけど、フランス凄いわ。なんて思いながら、ルーブルへ向かって歩く歩く。砂で靴が白くなっちゃったよ。

ルーブル美術館の入り口はチケットを買う長蛇の列。入らなくて正解です。来るなら朝の方が良いね。有名な三角形だけ写真に納めたく、パシャり。天気良過ぎて逆に写真難しいです。


ここからまた、シテ島へ向かってセーヌ川沿いを歩きます。今日はほんとによく歩く。ってここまで書いても実はまだランチくらいの時間。朝早くから動いてたので、ほんとに時間がゆっくりなのね。
天気良くてセーヌ川も青々しい!前回来た時は冬だったし天気も悪くて景色はグレーだったから。。。今日はきもちいー!

途中、橋があったんだけど、南京錠がたっくさん!

恋人たちの愛の証なのだそうです。セーヌ川沿いの露店でも南京錠売ってましたよ、5ユーロくらいで。びっしり過ぎてもう付ける所なさそうですが。。。こんなにあると凄いです。実際の風景はとても金属に光が反射してキラキラとキレイです。

さすがに歩き続けて疲れてきてます。向かうはシテ島にあるサントシャペルとノートルダム寺院です^^

つづく