アミノン酵母原液 美味しさの秘密
通常一般販売されている酵母発酵液は、発酵作業が完了すると、酵母菌の働きを止めたり、
その他の雑菌の繁殖を抑制する為に火入れ等の作業を行います。
これは、日本酒やビール、醤油といった醸造食品ではかなり昔から行われてきた方法です。
近年では濾過の技術も向上した結果、酵母菌や、オリも綺麗に取り除くことが出来るようになりました。
でも、実はもったいない。!
このオリや酵母菌には様々な秘密が隠されているのです。
フランスの伝統的なワイン醸造法に、シュール・リー(オリの上)という技法があります。
白ワインのリンゴ酸系を中心とする酸味の他の旨みとしてアミノ酸を生成させる方法です。
酵母菌の発酵作用によって葡萄果汁中の糖分を喰いきらせます。(辛口に仕上げる。)
酵母菌が含まれるオリ(下に沈む。)は、その上の新酒と接触しています。
糖分を食べ尽し死滅した酵母菌は、自己消化酵素によってタンパク質をアミノ酸に分解します。
分解されたアミノ酸はオリの上の新酒に溶け込み旨みを醸し出します。
アミノン酵母原液はオリと混じり合い混濁していきます。
大きな特徴は、
1)酵母菌が生きている。
2)酵母原液中に糖分(果糖等)を残してある。(味がフルーティ)
3)酸化防止剤無添加である。
アミノン酵母原液の酵母菌は生きています。
消費期限を過ぎ死滅してしまったとしてもアミノ酸を生成し旨み成分が溶け込んでいます。
旨み成分を生み出すという利点の他に体内においても有効な働きをします。
古来、ヒトは生きたままの微生物を体内に取り込むことなでど、ごく自然なことでした。
しかし、いつしかそうした食品も保存、流通目的のためにその微生物の働きを止めてしまったものが一般的となってしまいました。
アミノン酵母原液のように「生きた微生物の働き」がもたらすさまざまな効果は、体内微生物環境のバランスを自然に整え、
健康な体を維持する役目だったり、何より美味しいということは「こころ」の健康にも
必要なことです。
酵母と酵素の違いについて
酵母は、読んで字のごとく、酵素のお母さん的な存在で、酵母の語源は発酵を引き起こしてくれる
根源と言う意味で、体内の活動に必要な酵素を作り出す小さな生き物のことをいいます。
その量と効率の良さは非常に優れています。
このため、効率よく酵素を補給するために、酵母を摂取することが有効です。
そして酵素とは体内の中で起こっているあらゆる化学反応を触媒するタンパク質のことです。
酵母原液とは?