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【巡礼魂!】お寺参拝日記

趣味でお寺参り、御朱印集め、仏像拝観などをしております。今までHP「巡礼魂」で巡礼の足跡を掲載していましたが、今後はブログで巡礼記録を掲載していこうとおもっています。

ご無沙汰の投稿です・・・ガーンアセアセ

 

2021年3月15日(月)

「近江西国33観音巡礼」の札所巡礼のため、滋賀湖国を巡りました足

 

1か所目 龍頭山 大澤寺

 

奈良時代行基が創建したとされる古刹寺院ニコニコ

 

天正11年賤ケ岳の合戦では、堂宇が全焼炎したものの、

 

村人たちの尽力筋肉により、

 

本尊の千手観音様難をのがれたとのことランニングランニングアセアセ

 

その後、約100メートルほどの地にある

黒田観音堂

☝黒田観音堂

 

に一時は合祀されていたらしいが、

 

明治12年現在の地に堂を建立したとのこと。

 

この寺院の所在地である

「長浜市木之本町黒田」は、

 

近世福岡藩主となった黒田氏の子孫が認めたOK

 

”黒田氏発祥の地”キラキラとされる照れ

    ☝黒田家9代目が黒田官兵衛らしい。

 

歴史的には興味深い場所

 

しかし、現在は、

 

古い家屋が集合している、とても閑散とした場所

 

歴史の深さを感じ取るというよりかは、そこに住んでいる方の

 

日常を強く感じる場所かなニヤリ・・・

 

近くの在所を抜け、お寺に向かうと、本堂にあがる石段がある。

 

☝本堂に上がる石段

 

そこをさらに上へ。。

 

登り切った場所にお堂を発見!!

 

☝本堂

 

防犯のためカギ雪対策雪か、

 

お堂の屋根

 

しっかりとつながる透明なトタンが設置されている。キョロキョロ

 

その本堂の姿が、

 

一瞬、ガンダムの頭

 

に見えてしまった。ガーンガーン(とても不敬な私・・)

 

本堂の拝観 お願い や御朱印  をもらうには、

 

本堂に置かれている”世話方”電話番号電話へ電話して

 

開けてもらうことになっていた。

 

世話方7~8名ほどおられるみたいで、

 

世話方からの連絡表には、

 

それぞれ、携帯の電話番号スマホが表示れている。

 

早速、一番上に表示されている世話方へ連絡を試みるニコニコ。。。

 

しかし、バツブルー不通ショボーンガーン

 

次いで、二番目の世話方に・・・

留守番電話バツレッド・・ショボーンショボーンガーン

 

と、次々に電話するものの、不通バツレッド ショボーンショボーンショボーンガーン

 

仕方ないですよね、

 

平日昼間に手の空いている

世話方拝観お願いをお願いするのですから、

 

確率は低いはずです。

 

で、順々に世話方の電話スマホをトライし、

 

5番目くらいの世話方キラキラに繋がる爆  笑

 

その世話方は、仕事の合間にお寺に来ていただけるとのことで、

 

本当に感謝キラキライエローハーツおねがいでした。

 

ということで、その世話方をお寺でお待ちしている時間。

 

私は、お寺を徘徊足。。。

 

本堂から石段を少し下へおりると、梵鐘が見えるキョロキョロ

 

☝本堂から石段を見下ろす(左) 梵鐘(右)

 

説明書きを眺めてみた。。

 

すると、作製は室町期で、

 

賤ケ岳の合戦ナイフの際、柴田方の武将・佐久間盛政が、

 

羽柴方の軍(敵軍)が(この地に)着陣したことを(味方)に

 

知らせる合図拍手として、

 

この梵鐘を乱打した拍手拍手拍手拍手

 

というエピソードが書かれていた。

 

☝梵鐘の説明書き

 

以前、滋賀にある安土城を訪問した際、

 

中世の城の石段や石垣に”石仏”を使う

 

☝安土城石段にある石仏

 

聞き及んだことがある目

 

現代の私たちからすると、

”なんと罰当たり目がっ!!プンプンもやもや

 

なんて感じることと思うんですが、

中世の人々の考え方はそうではなく

 

『石段・石垣に石仏を

使うことにより、

仏の守護力が構築物を守ってくれるキラキラ

 

なんて考えていたらしい。

 

本当に、強引な理屈筋肉のようで、

 

仏をないがしろにしているえーようにも感じるが、

 

これを今回の

”梵鐘の乱打”に置き換えてみると・・・

 

『ありがたい梵鐘を何回も鳴らすと、

味方に知らせる効果だけじゃなくて、

勝利する確率サイコロがあがるんです上矢印上矢印キラキラ

 

みたいなことかな~。

 

なんて考えていると、ご足労いただいた世話方がお寺へ到着車

 

早速本堂内へ案内される。

 

案内される道中、「おっ!びっくりハッという張り紙に目を引く。

☝仏像カードの張り紙

ぶ・ぶ・仏像カードだ~!!目

 

なんでも、木之本町の観光協会が発行しているもので、

 

前回の岡山県で買ったものとは

別のタイプらしい。。。

 

☝仏像カード表(左) 裏(右)

 

とにかく、堂内へ。

 

忙しい最中、世話方のご好意キラキラで、

 

本尊・千手観音様も開帳していただく爆  笑

 

1メートルほどの小さい

 

仏像で、脇手がとても丁寧に作られているニヤリ

 

やはり、この町の仏に対する信仰お願いがこの本尊

 

より豊かに、見せているのだろうと感じるコインたちコインたち

 

拝観終了後、仏像カードを購入!

 

これからの仏像カード時代足音あしあとを感じながら、

 

次のお寺へと向かったのでした。

 

 

 

 

 

2か所目 伊富貴山 観音護国寺

 

850年代に創建された古刹。ニコニコ

 

伊吹山を修行場としていた奈良元興寺の僧・三修が、

 

伊吹山『伊吹山四大護国寺』を創建し、

 

この寺院はその1つであったとされる。ニヤリ

 

1260年付近にお寺が現在の地に移転して現在に至っている

 

本尊は、行基作とされる千手観音様秘仏秘密

 

元旦の午前6時から10分間だけチラ見目できるというが、

 

なかなか拝観お願いが困難だなショボーン・・・・

 

ちなみに「四大護国寺」のあと三つのお寺は・・・

 

弥高護国寺(悉知院)(滋賀県米原市)キラキラ

太平護国寺(滋賀県米原市)キラキラ

長尾護国寺(惣持寺)(滋賀県米原市)キラキラ

らしい。。。

 

早速、当寺院を訪問。

 

国の重要文化財となっている雄々しい惣門から伊吹山富士山を眺望する。

 

☝観音護国寺惣門付近

 

晴天晴れにとても映える伊吹山富士山。 

とても魅力的ラブラブラブに感じる。

 

☝惣門付近からの伊吹山

 

伊吹山のずっしりとした迫力キラキラと存在感キラキラは、

 

昔から人々を魅了ラブラブしてきたのだろうニヤリと感じてしまう。

 

さすがは日本有数の霊山富士山!

 

しばらく、

伊吹山眺望しながら佇んでしまったぜ!!キョロキョロ

 

惣門・中門をくぐり本堂への参道を歩く足

 

白く舗装された参道は、結構長く、そこには、家屋も存在していた。

 

かつては、

二十三もあった僧坊キラキラ

いまは、

本坊と玉泉院の二坊ガーンのみとなっているニコニコ

 

 

☝観音護国寺参道

 

おそらく、この長い参道沢山の僧坊があったのだと想像するニヤリ

 

参道から本堂へは、石段を上るランニング

 

石段を上がりきると、二本の杉らしい大木やしの木やしの木が。。

 

その二本の大木

まるで、本堂を護る仁王さんムキーのように聳えている。

 

☝本堂前石段(左) 本堂から二本杉を挟み惣門を見下ろす(右)

 

国の重要文化財である本堂はオーソドックスな立派さで

 

特筆すべきところは私的になし鉛筆

 

☝観音護国寺本堂

 

そういえば、このお寺には、羽柴秀吉
”三椀の才”お茶石田佐吉(三成)と出会った場所ルンルンニコニコ

 

※三椀の才とは??

『三椀の才』とは、秀吉が鷹狩りの帰りにお寺に立ち寄った際、

当時15歳で寺の小僧をしていた石田三成が、

1杯目は大きい湯飲みにぬる目のお茶を、秀吉が2杯目を所望すると、

2杯目は中くらいの湯飲みに今度は少し熱いお茶を、秀吉が更に3杯目を求めると、

3杯目は小さい湯飲みに熱いお茶を出したことを言います。

ここに後世に伝わるおもてなしの心が隠されている逸話。

 

『おもてなしラブラブ『心配りラブラブを我々に教えてくれるお話ニヤリ

 

ただ、たまたま住職さんへお電話したら、

 

「勝手にお参りしてくれ!ガーンガーン

「御朱印は本坊前に置いてあるから、

代金は容器に勝手に入れて御朱印を取って!ガーンもやもや

 

不躾ショボーンもやもやもやもや電話対応を戴く。

 

すでに、

『おもて(表)なしラブラブ

で有名なお寺は、

時を経て、

『”おもて(表)なし”が”なし”

な、お寺に生まれ変わったのかなと思ったショボーン