2021年8月1日(日)
福井県勝山市の名刹?『越前大仏』(清大寺)を訪問
。
地元出身の実業家・多田清により1987年(昭和62年)に建立
。
2002年に臨済宗の寺院となる
。
☝清大寺入口
1996年から当院は、勝山市へ支払う税金
を払えなくなり
、
何回も売りに出されたが、
買い手が見つからず、寺院として成り立っている模様
。。。
とにかく、お金に振り回された寺院という印象
。
猛暑
の8月の日曜日、
なのに、広大な駐車場はガラン
としている
。
少し傾斜のついた参道には、
参道に似つかわしくない
お店(整体とか・・)が並ぶ
。
普通に”商店街じゃん”と、心で思う。
短い参道の先には、大きなお寺の門がそびえる。
マジでヤバいくらいの大きさ![]()
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☝清大寺大門
東大寺の南大門を模したとされる大門には、
東大寺と同じように
仁王さんが市川海老蔵のように
大門を過ぎ、中門へ向かう。
中門には大きな二天部がまたまた、
市川海老蔵のように睨み
をきかせる。
中門をぬけると、目の前には、大仏殿がっ![]()
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でかい![]()
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とてもでかい![]()
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東大寺大仏殿に比べ高さがあるような(目分量ですが)
大仏殿の中にはいると、
通肩で衣をまとった『毘盧舎那仏』がおわした![]()
☝越前大仏
脇を固める僧と菩薩たちも大きい~![]()
中国の龍門奉先寺にある
仏像をモデルにした銅仏とのことで、
像高は170㍍![]()
奈良の大仏様より2メートルも高い![]()
まあ、圧倒的な迫力のある仏様だった。
大仏殿を後にし、寺域を巡ってみる![]()
☝回廊から五重塔
回廊から、九龍(クーロン)殿へ向かう
。
中国の公園にある九龍壁を模したものらしく、
あまり意味を感じないのでスルーっと![]()
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おっ”
、
九龍殿の外観・・・・![]()
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☝九龍殿
中国によくある、
屋根の先端が跳ね上がっている![]()
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様に創られていて、
まるで、サリーちゃんのパパ
のよう
付近の五重塔は、エレベーターで最上階へ
いけるらしいので、
☝五重塔
いざ、頂上付近へ
風が心地よく、猛暑で汗だくの私に”癒し”
を与えてくれた
☝五重塔頂上
今回のお寺参りはこんな感じて締めくくり。。。
ってか、当院参拝での私の印象を
。。。
瀬戸内海「生口島」にある”耕三寺”をご存じでしょうか![]()
(㏋「巡礼魂!」の仏議 にてコラム記載していますので、ご覧ください)
☝耕三寺
昭和初期に財を成した山田耕三さんが、
実母への思いを込めて建立した寺院。![]()
日本の各所にある名刹の建築物などが、
一堂に会するお寺。![]()
最初はふざけているように見えたのですが、
拝観し続けて、その寺院の素晴らしさ
に気付きました
。
それは、仏に対し「真摯」
であること。
建立した経緯はともかく、
出来上がったお寺には、確かにお寺を建てるという
信仰の種火
が存在しているかのように思えた。
それを、
この寺院を拝観したときにふと思い出した。
歴史をみると、権力者の威信
を見せつけるためなど、
不純な動機
で建てられたお寺でも、
お寺そのものが真摯![]()
であれば、
時代を下り、信仰
の種火
が
より大きな信仰
の大火![]()
となると思う。
まだまだ、この寺院は、世情に左右されて、![]()
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いまだ信仰の大きさは見られないが、
これから深み
を増していってほしい![]()













