先週はなにがあったの?どうしてそれは起こったの?貴方は、どう思う?
それに応えるヒントの一欠片【内定への政経ニュース】!

おはようございます。本日は、2013年9月30日月曜日です。

土曜日には伊那市立伊那図書館のお話を聴きに行き、日曜日には図書館司書コースのある近畿大学オープンキャンパスに行って参りました。
図書館は、変わっていく。司書さんの仕事も変わっていく。ただ人を待つのではなく、招くようなイベントを行う
地域の情報発信基地になっていく。
やはり図書館は素敵だなと強く思いました。趣味は元気とやる気をくれます。

さて、そんな今回のニュースは、以下の3つです。

政治 
放射性汚染水浄化装置が壊れた理由は
経済 式年遷宮観光列車が発車致しまーす!?
国際 化学兵器調査をしに、シリアへ

政治 タンク内に置き忘れたゴム製のシートが排水口を塞いでいた為
 29日、東京電力福島第1原発で、放射性汚染水を浄化する多核種除去装置「ALPS(アルプス)」のC系統が、試運転を再開し翌日にすぐ停止した原因は、タンク内に置き忘れたゴム製シートが排水口をふさいだためと発表した。
今年3月に試運転を始めたが、タンクの腐食による水漏れが見つかり、8月に運転を停止。今月27日に約2カ月ぶりに試運転を再開したが、不具合が起きたことから約22時間半後に処理を停止していた。
 アルプスはストロンチウムなど62種類の放射性物質を取り除くことができる。A~Cの3系統あり、それぞれの系統で1日250トンの汚染水処理ができる能力がある。本来ならば、C系統に続き10月下旬にA系統、11月中旬にB系統も試運転を再開する予定だった。点検時に確認漏れなく、再開していって欲しい。

経済 観光列車「つどい」を一般公開
28日29日、近畿日本鉄道は、伊勢神宮の式年遷宮に合わせて10月5日から三重県の伊勢市駅と賢島駅(志摩市)間で走らせる観光列車「つどい」を、大阪上本町駅(大阪市)で公開した。
 3月30日まで観光客利用の多い日を中心に運行する。乗車には、運賃以外に大人300円、小学生150円の観光列車料金が必要となる。切符は乗車する日の1カ月前から販売している。
途中停車駅は宇治山田駅、五十鈴川駅、鳥羽駅、鵜方駅。
 つどいは一般車両を約6,000万円かけて改造した。車内には、カラフルないすを配置したスペース「風のあそびば」(1両目)や酒を販売するバーカウンターなどがあるイベントスペース(2両目)、運転士気分が味わえる「こども運転台」(3両目)のある3両編成で、座席とテーブルは窓向きに配置されていて、沿線風景を楽しめる。2両目では、飲み物や一品料理を提供するほか、伊勢エビや地酒などの特産品も販売する。

国際 来年前半までの化学兵器全廃に向けた作業に着手する
 国連安全保障理事会のシリア化学兵器全廃決議を受け「化学兵器禁止機関」(OPCW)は29日、30日に20人態勢の査察官チームを先発隊としてシリアに出発させる方針を明らかにした。ダマスカス入りは10月1日の予定だ。
シリア側と協議し、今後の処理計画を立て、さらに数十人規模の追加チームを派遣する。
 27日、国連安全保障理事会は、シリアに化学兵器の廃棄を義務付ける決議を全会一致で採択した。安保理決議はシリアのアサド政権に対し、同機関が国内のあらゆる関連施設に立ち入ったり、関係者に接触したりすることを認めるよう求めている。
 問題点としては、同機関の査察を巡っては、要員や資金、装備の不足が指摘されている。約1,000トンとされる化学兵器の廃棄場所も決まっていない。シリア国外への搬出も検討されているが、内戦下の同国で化学兵器を輸送すれば、戦闘に巻き込まれたり、国際テロ組織アル・カーイダに連なる武装勢力に強奪される危険もある。



    【参考メルマガ・新聞】
政治 福島汚染水:タンク内にシート置き忘れ 浄化装置停止原因
http://mainichi.jp/select/news/20130930k0000m040040000c.html
2013年09月29日 19時31分 毎日新聞
 東京電力福島第1原発で、放射性汚染水を浄化する多核種除去装置「ALPS(アルプス)」が試運転を再開したばかりで停止した問題で、東電は29日、不具合の原因は、タンク内に置き忘れたゴム製シートが排水口をふさいだためと発表した。

 アルプスは62種類の放射性物質を取り除くことができ、汚染水対策の「切り札」と位置づけられているが、トラブル続きで、チェック体制が問われそうだ。

 東電によると、ゴム製シートは、タンク内部を上り下りする仮設のはしごを固定するために使ったもので、大きさは縦横20センチ、厚さ3ミリ。2枚がテープで固定されており、試運転前に回収することになっていたが、作業員が回収は不要と勘違いしてそのまま残したという。うち1枚がはがれて排水口をふさぎ、流量が低下したとみられる。東電は今後、ほかのタンクも水を抜き、異物がないかどうか調べる。

 アルプスは今年3月に試運転を始めたが、タンクの腐食による水漏れが見つかり、8月に運転を停止。今月27日に約2カ月ぶりに試運転を再開したが、不具合が起きたことから約22時間半後に処理を停止した。【須田桃子】

福島第1原発の汚染水処理、1日足らずで停止=東電
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304250704579102333745754094.html

2013年9月28日13:54 JST TheWallStreetJournal日本版
 東京電力は28日、福島第1原発で発生した汚染水から大幅に放射性物質を取り除く「多核種除去装置」(アルプス)で不具合があり、処理ができなくなったと発表した。汚染水対策の「切り札」として27日から試運転を開始したが、1日足らずでトラブルが起きた。原因は調査中で、処理再開のめどは立っていないという。

 東電によると、27日午後10時ごろ、アルファ線を出す放射性物質を取り除くための液体を排出する場所で、流量が十分出ていないことが判明。約30分後、液体を移送するポンプを停止した。アルプスは動き続けているが、汚染水の処理はできない状態になった。 
[時事通信社]

汚染水浄化装置、1カ月半ぶり試運転再開 福島第一原発
http://www.asahi.com/national/update/0927/TKY201309270231.html

2013年9月27日16時57分 朝日新聞デジタル
 東京電力福島第一原発事故でたまり続ける汚染水について、東電は27日、汚染水から放射性物質を除去する装置「ALPS(アルプス)」の試運転を約1カ月半ぶりに再開したと発表した。装置内のタンクなどで腐食が見つかったために試運転を止め、高濃度汚染水の浄化ができない状態が続いていた。東電は11月までに三つある系統のすべてで試運転を再開したい考えだ。

 ALPSは、ストロンチウムなど62種類の放射性物質を除去する装置。A~Cの3系統あり、それぞれの系統で1日250トンの汚染水処理ができる能力がある。タンクにためた汚染水の放射性物質の濃度を下げ、万が一タンクから漏れた場合の危険を少なくすることが期待されている。

 3月末に実際に汚染水を通す試運転を始めた。6月に装置内のタンクから汚染水漏れが発覚。各系統の運転を順次止めて原因調査と補修工事を進めていた。東電によると、27日未明に試運転を始めたのはC系統。10月下旬にA系統、11月中旬にB系統も試運転を再開する予定という。


経済 式年遷宮に合わせた観光列車「つどい」公開 近鉄が10月5日から運行
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130927/mie13092711480001-n1.htm

2013.9.27 10:47 MSN産経ニュース
 近畿日本鉄道は27日、伊勢神宮の式年遷宮に合わせて10月5日から三重県の伊勢市駅と賢島駅(志摩市)間で走らせる観光列車「つどい」を、大阪上本町駅(大阪市)で報道陣に公開した。

 3両編成で、座席とテーブルは窓向きに配置し、沿線風景を楽しめるようにした。バーカウンターやイベントスペースがある車両では、飲み物や一品料理を提供するほか、伊勢エビや地酒などの特産品も販売する。

 つどいは28、29日に同駅で一般にも公開。3月30日まで観光客利用の多い日を中心に運行する。運賃以外に大人300円、小学生150円の観光列車料金が必要。切符は乗車する日の1カ月前から買える。

 27日は志摩市観光協会の職員らが車内で伊勢エビの入った汁を振る舞った。車両の撮影に訪れたファンの注目を浴びていた。

車体もイスもカラフル列車 伊勢志摩走る「つどい」公開
http://www.asahi.com/national/update/0927/OSK201309270026.html

2013年9月27日20時40分 朝日新聞デジタル
 10月から伊勢志摩地域を走る近畿日本鉄道の観光列車「つどい」(3両編成)が27日、大阪上本町駅(大阪市天王寺区)で報道陣に公開された。座席やテーブルを窓向きに配置し、景色を見ながら鉄道の旅を楽しんでもらう仕掛けになっている。

 伊勢神宮(三重県伊勢市)が来月、20年に一度の式年遷宮を迎えるのにあわせ、観光特急「しまかぜ」と「つどい」を走らせることで、沿線活性化を狙う。

 つどいは一般車両を約6千万円かけて改造。車内には、カラフルないすを配置したスペース「風のあそびば」(1両目)や酒を販売するバーカウンターなどがあるイベントスペース(2両目)、運転士気分が味わえる「こども運転台」(3両目)があるのが特徴だ。

近鉄に新たな観光列車「つどい」今秋登場! 3両編成で伊勢市~賢島間を運行
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/29/128/
2013/05/29 マイナビニュース
近畿日本鉄道はこのほど、新しい観光列車「つどい」を導入すると発表した。同社の一般車両2000系を改造した3両1編成で、10月5日より2014年3月30日までの土休日に伊勢市~賢島間で運行される。

近鉄および近鉄グループでは、今年の伊勢神宮式年遷宮に向け、観光特急「しまかぜ」の導入をはじめ、伊勢志摩地域の活性化に取り組んできた。観光列車「つどい」は、伊勢神宮の参拝者が志摩地域へ周遊することを目的に導入されるという。

同列車の外観は、伊勢神宮や海の幸など伊勢志摩地域の魅力をイラストで表現。1両目(伊勢市側)の車内には、スリットから入るさわやかな風や大型ガラスからの景色を楽しめる「風のあそびば」と、座席スペースを設置した。

2両目のバーカウンターでは、伊勢えびや的矢かきをはじめ、志摩地域の食材を使用した1品のふるまいも行う。物販スペースでは伊勢志摩の特産品も販売される。3両目は座席スペースのほか、賢島側の運転台後方に「こども運転台」を設置。子供用の制服も用意され、記念撮影も楽しめるとのことだ。

観光列車「つどい」は10月5日以降、伊勢市~賢島間で1日2往復(賢島駅10:30頃・13:20頃発、伊勢市駅12:20頃・15:20頃発)運行される予定。途中停車駅は宇治山田駅、五十鈴川駅、鳥羽駅、鵜方駅。乗車の際、普通運賃のほかに、観光列車料金として大人300円、小児150円が必要となる。


国際 シリア化学兵器廃棄、国連安保理が決議採択
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98R00K20130928

2013年 09月 28日 11:49 JST ロイター通信
[国連 27日 ロイター] - 国連安全保障理事会は27日、シリアに化学兵器の廃棄を義務付ける決議を全会一致で採択した。安保理での採択に先立ち、オランダのハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は、化学兵器の廃棄計画を決定。シリアに専門家を派遣し、10月1日から査察が始まる見通し。

シリアでの化学兵器使用をめぐっては、米国がシリア政府を非難しているのに対し、ロシアは反政府勢力が化学兵器を使用したと主張している。

今回の決議は法的な拘束力を伴うが、米ロ間に隔たりがあるため、シリアが廃棄義務を怠った場合にも自動的に強制措置を講じる内容にはなっていない。

困難な化学兵器査察…アル・カーイダ強奪恐れも
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130929-OYT1T00373.htm

2013年9月29日16時12分 読売新聞
 【ニューヨーク=加藤賢治、ハーグ(オランダ)=寺口亮一】国連安全保障理事会は27日、シリア化学兵器の廃棄計画に拘束力を持たせる決議案を全会一致で採択したが、内戦下での廃棄作業は極めて困難となる。

 また、アサド政権が決議に違反した場合の措置について、ロシアは事実上、制裁の実行を阻止する構えを見せており、今後の火種となるのは確実だ。

 シリアでの化学兵器の査察や廃棄を主導する化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は、10月1日に査察先遣隊をシリアの首都ダマスカスに到着させ、来年前半までの化学兵器全廃に向けた作業に着手する。

 安保理決議はシリアのアサド政権に対し、同機関が国内のあらゆる関連施設に立ち入ったり、関係者に接触したりすることを認めるよう求めている。シリアの化学兵器は、アサド大統領直属の「450部隊」が管理しているとされ、同機関はこの部隊を立ち入り調査し、シリアの化学兵器の全容解明を急ぐ可能性がある。

 だが、同機関の査察を巡っては、要員や資金、装備の不足が指摘されている。約1000トンとされる化学兵器の廃棄場所も決まっていない。シリア国外への搬出も検討されているが、内戦下の同国で化学兵器を輸送すれば、戦闘に巻き込まれたり、国際テロ組織アル・カーイダに連なる武装勢力に強奪される危険もある。

シリア化学兵器:査察官チーム出発へ
http://mainichi.jp/select/news/20130930k0000m030113000c.html

2013年09月29日 23時12分 毎日新聞 
 【ハーグ(オランダ)斎藤義彦】国連安全保障理事会のシリア化学兵器全廃決議を受け「化学兵器禁止機関」(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は29日、30日に20人態勢の査察官チームを先発隊としてシリアに出発させる方針を明らかにした。ダマスカス入りは10月1日の予定。シリア側と協議し、今後の処理計画を立てる。OPCWはさらに数十人規模の追加チームを派遣する。

 シリアは内戦下にあるが、OPCWは査察官の安全確保について「シリア政府に責任がある」と述べ、シリア治安当局に協力を求める考えを示した。

 査察官は現地での査察で、兵器が申告通りあるかどうかを確認し、廃棄の方法を具体的に検討する。OPCWはシリアに化学兵器に関する追加情報の提出を求めており、査察の結果と照合し、具体的な廃棄計画を11月15日までに決める。