先週はなにがあったの?どうしてそれは起こったの?貴方は、どう思う?
それに応えるヒントの一欠片【内定への政経ニュース】!

おはようございます。本日は、2013年3月25日月曜日です。
週末に三重県の湯の山温泉へ行って来ました。
ゆったりとした時間、図書室のあるカフェでの美味しいマクロビランチ!
温かい温泉と知人との会話。疲れた心を癒す素敵要素ばかりがありました。
湯の山駅へ名古屋駅から近鉄で四日市まで行って、乗り換えればおよそ1.5時間で着きます。一度、非日常を味わいに出られては如何でしょうか。

さて、そんな今回のニュースは、以下の3つです。
政治 全国の消防職員さん、福島へ出張です!

経済 マナカとPASMOどっちをメインで使おうか。
国際 中央アフリカ共和国、大変な状況です!

政治 福島・双葉消防本部に、全国から職員を半年間派遣する
 22日、総務省消防庁は、福島県の双葉消防本部に、全国の消防から職員計195人を派遣すると発表。同本部の要請を受けたもので、4月から半年間、東京電力福島第1原発事故で居住制限区域などに指定されている地域で消防活動を行う。
 東日本大震災後、双葉消防本部では、移住などに伴う職員の退職が相次ぎ、震災前に125人いた職員が、3月末には103人まで減少する見通しとなった。管轄する居住制限区域などでは、復旧に伴い住民の出入りが増え、火災発生の危険性が増している為、日常的な活動への応援部隊を必要としている。

経済 全国の交通機関、1枚のカードでOK!
23日、Suica(スイカ)やPiTaPa(ピタパ)など合わせて10種類のカード型IC乗車券の相互利用がきょうから始まった。
 各地の10種類のカードが全国52の鉄道と96のバスの合わせて148の事業者で相互に利用できるようになった。全国にある駅の半分近い4200余りの駅の自動改札口を1種類のカードで通過可能。
 また、関西のピタパを除いた9種類のカードは、電子マネーとしても使うことができ、コンビニなど合わせて20万の店で使用することができる。

 同日、JR東京駅では、相互利用の開始を記念する式典が開かれた。IC乗車券は2001年にJR東日本が初めてスイカを導入して以降、各地に広まった。

国際 中央アフリカ、武装勢力が首都制圧。フランスは空港を確保。 
 24日、中央アフリカからの報道によると、同国の反政府武装勢力 セレカは、政府軍と戦闘の末、首都バンギ全域を制圧した。ボジゼ大統領は隣国コンゴ(旧ザイール)に脱出。
中央アフリカ北部や中部を支配し、大統領の退陣を求めているセレカは23日、首都に進撃を開始。政府軍との戦闘を経て、1日で首都中心部の大統領府や発電所などを占拠した。ただ、首都の空港は旧宗主国のフランス軍部隊が展開して確保したという。
 セレカは昨年12月から攻勢を開始。首都に迫ったところで周辺国などが仲介し、今年1月、統一政府を樹立するなどの和平案に合意したが、大統領が政治犯の釈放などの合意を履行していないとして不満を示していた。
 23日に、同共和国の旧宗主国である仏は国際社会に対しボジゼ政権の崩壊を防ぐため国連安全保障理事会の緊急招集を要請していた。

 同国は、ダイヤモンドやウラン、金などの鉱物資源に恵まれているが、アフリカの最貧国のひとつとなっている。

   
【参考メルマガ・新聞】 

政治 福島・双葉に全国から消防職員195人派遣 消防庁
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG22035_U3A320C1CR8000/
2013/3/24 19:01 日本経済新聞
 総務省消防庁は24日までに、福島県の双葉消防本部に全国から消防職員を応援派遣することを決めた。4月1日から半年間、全国から延べ195人の消防職員を段階的に派遣する。同本部は東京電力福島第1原子力発電所周辺の8町村を管轄しており、放射線量が比較的高い地域を担当していることから、消防職員の負担軽減に配慮する。

 同庁によると、双葉消防本部は震災前に125人の職員が在籍していたが福島第1原発の事故後、退職者が相次ぎ、今年3月末には103人にまで減少する見通しだ。

双葉地方の消防本部に応援部隊派遣へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130322/k10013382781000.html
2013年3月22日 15時36分 NHK
 東京電力福島第一原発がある福島県の双葉地方では、避難区域の見直しで元の住宅に戻る人などが増えてきた一方で、消防本部の職員が減り、火災が起きた場合に十分な活動ができないおそれがあることから、全国から応援の部隊が派遣されることになりました。

「双葉地方広域市町村圏組合消防本部」は、東京電力福島第一原発がある双葉町や大熊町など6つの町と2つの村を管轄していますが、震災前に125人いた職員は、震災や原発事故の影響で退職する人が出たことなどから、今月末には103人に減る見通しです。
一方、避難区域の見直しが進んで元の住宅に戻る人などが増えていて、今後、火災が起きた場合は消火活動の体制が不十分なことから応援の部隊が派遣されることになりました。
派遣されるのは、東京や大阪など22の消防本部の195人で、来月1日から12人ほどずつが交代で現地に入ります。
この地域では、震災前、年間に20件ほどの火災が起きていましたが、去年は4件の不審火も起きており、応援の部隊はポンプ車で地域を巡回し警戒にも当たることにしています。
総務省消防庁によりますと、大きな災害の直後に行方不明者の捜索などに当たる緊急消防援助隊が派遣されるケースはありますが、日常的な活動で消防の応援部隊が派遣されるのは今回が初めてです。

福島・双葉消防に、全国から職員派遣=4月から半年間-総務省消防庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013032200353
2013/03/22-11:29 時事ドットコム
 総務省消防庁は22日、福島県の双葉消防本部に、全国の消防から職員計195人を派遣すると発表した。同本部の要請を受けたもので、4月から半年間、東京電力福島第1原発事故で居住制限区域などに指定されている地域で消防活動を行う。
 同本部では東日本大震災後、移住などに伴う職員の退職が相次ぎ、震災前に125人いた職員が、3月末には103人まで減少する見通し。一方、管轄する居住制限区域などでは、復旧に伴い住民の出入りが増え、火災発生の危険性が増している。


経済 ついに相互利用開始! 日本のIC乗車カードたち!
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/03/ic.html
2013/03/23 マイナビニュース
2013年3月23日から、全国10種類のIC乗車カードの相互利用が開始されました。これにより、多くのIC乗車カードが、別の地域に行っても使えるようになりました。

今回は、新たに相互利用できるようになった全国各地10種類のIC乗車カードたちを紹介します。皆さんはいくつ知っていますか?

●Suica(スイカ)
首都圏をはじめ関東地域、仙台、新潟の一部で販売されているJR東日本のIC乗車カード。ペンギンがイメージキャラクターです。関東の人はもうおなじみですね。2001年から導入が開始され、2013年2月末時点で約4,000万枚が発行されているそうです。

●PASMO(パスモ)
こちらもSuicaと同じく関東地方、山梨、静岡の一部で販売されているIC乗車カードです。2007年発売。鉄道だけでなく、バスなどでも利用できます。関東の人は、SuicaかPASMOのどちらか一枚は持っているくらい普及していますね。

●ICOCA(イコカ)
JR西日本が発行するIC乗車カードが「ICOCA」です。関西の人ならおなじみの「近鉄」や「京阪」でも利用できます。「行こうか」を関西弁で言うと「行こか」になるため、それと掛けた名称になっていますが、正式には「IC Operating CArd」の略称です。

●Kitaca(キタカ)
JR北海道が2008年10月に導入したIC乗車カードです。北(キタ)のICカードだから「キタカ」と名付けられました。おなかに「Kitaca」と書いてあるエゾモモンガがイメージキャラクターで、グッズも好評なんだとか。

●TOICA(トイカ)
「TOICA」はJR東海のIC乗車カードの名称です。JR東海のICカード「TOkai Ic CArd」なので「トイカ」。名称の規則は前述のKitacaと同じですね。水色の波のようなデザインは東海地方の海岸線をモチーフにしているそうです。

●SUGOCA(スゴカ)
こちらはJR九州が導入しているIC乗車カード。「Smart Urban GOing CArd」の略称ですが、九州の方言の「すごか」と掛けた名称でもあります。「カエルくんと時計くん」がイメージキャラクターとなっており、桜色の印刷文字も目立つカードです。

●manaca(マナカ)
愛知県を中心とした、中部地方で展開されているICカード乗車券です。名古屋市交通局が運営する地下鉄やバス、また名古屋鉄道や名鉄バスでも利用できます。日本の真ん中で使われているカードなので「まんなか⇒まなか」なのだとか。

●PiTaPaカード(ピタパカード)
PiTaPaカードは近畿地方や東海地方で導入されているIC乗車カードの名称です。近畿や東海だけでなく、岡山県の一部の公共交通機関でも利用できます。

●nimoca(ニモカ)
福岡県を基盤にする西日本鉄道が、2008年に導入したIC乗車カード。nimocaとは「Nice Money Card 」の略称です。公共交通機関だけでなく、ショッピングでも利用できます。利用範囲が広く使い勝手も良いことから、九州で展開するIC乗車カードの中で一番多く発行されているそうです。

●はやかけん
「はやかけん」は、福岡県の福岡市内で地下鉄事業を行う「福岡市交通局」が展開しているIC乗車カード。2009年から導入されています。名称は、「は:速くて」「や:(環境や人に)優しくて」「か:快適な」「けん:券(カード)」の意味を持っており、博多弁で「速い」という意味の「速かけん」に掛けた名称です。

以上の10種類のIC乗車カードの相互利用が開始されます。別の地域に行った際、新たにカードを購入しないで済むのは本当に助かりますね。ほかの地域のカードが好みのデザインだった場合、取り寄せて自分の地域で利用する、といった使い方もできます。さて、皆さんはどのカードデザインが好みですか?
(貫井康徳@dcp)

交通ICカード相互利用、初日は大きな混乱なし
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130323-OYT1T01241.htm?from=ylist
2013年3月24日09時17分 読売新聞
 JR東日本の「Suica(スイカ)」など全国で10種類の交通系ICカードの相互利用が23日始まり、1枚のカードで全国142の事業者が運営する鉄道、バスの運賃を支払えるようになった。

 コンビニエンスストアなどでは電子マネーとしても使えるなど用途も広がり、利用者からは歓迎の声が聞かれた。

 10種類のカードの発行枚数は計8198万枚。相互利用できる駅は全国で約4300駅、バスは約2万1000台に上る。例えば、関東の私鉄などの「PASMO(パスモ)」でJR九州の鉄道を利用でき、関西の私鉄などの「PiTaPa(ピタパ)」でも関東の私鉄やバスに乗れる。ただし、相互利用は同一エリア内に限定され、エリアをまたいだ利用は一部を除いてできない。

 初日の23日は、JR東海の桑名駅(三重県桑名市)で、自動改札機の一部の設定を怠ったため一部利用者が改札機を通れなくなるトラブルが起きたが、他に大きな混乱はなかった。

交通系ICカードの相互利用 発行枚数競争の終焉 九州
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130323/fkk13032302160001-n1.htm
2013.3.23 02:16 MSN産経ニュース

 ■第2幕はビッグデータ活用策
 全国の鉄道・バス事業者が発行する10種類の交通系ICカードの相互利用が23日始まる。いずれか1枚のカードを持っていれば、全国52の鉄道と96のバス、さらに約20万店舗で使用でき、利便性が飛躍的に向上する半面、西日本鉄道やJR九州など事業者にとってはカードの差別化が難しくなる。ICカードは、これまでの発行枚数の拡大競争から、カードで収集した顧客データをいかに活用し、収益につなげるかを競う第2幕が始まる。(大森貴弘)

 相互利用が始まる10種類のカードの総発行枚数は8133万枚(1月末現在)で世界最大規模となる。

 このうち九州の主なICカードはJR九州のSUGOCA(スゴカ)、西鉄のnimoca(ニモカ)、福岡市営地下鉄のはやかけん-の3種類だ。

 この3種類のカードは、すでに平成22年春から相互利用できるが、23日以降は、関西圏の私鉄などでも一斉に使えるようになる。全国のコンビニエンスストアやドラッグストアの買い物にも利用できる。反対に東京メトロや首都圏私鉄のPASMO(パスモ)で、九州の鉄道やバスに乗ることも可能だ。

 JR九州の木戸和崇カード企画室室長は「エリアを越えて全国の交通事業者が協力するのは初めて。利用者にとっても、どのカードを持つか迷う必要がなくなる。ICカード統一は、日本の交通事業史で革命的な出来事です」と語った。

 だが、各社がカード事業にかける設備投資は軽くはない。

 「システムの改修や取り換え、拡大などの投資額は決して小さくない。この負担が将来的に経営にどう影響するかは懸念材料でもある」。JR九州の唐池恒二社長は19日の定例記者会見で一抹の不安を口にした。

 実際、JR九州はICカードの導入から、今回の相互利用に伴うシステム改修費用まで計150億円を投じた。年間の総設備投資額が600億円前後の同社にとって、大きな数字だ。

 発行枚数でJR九州を圧倒する西鉄も、相互利用だけで5億円、累計100億円の設備投資を実行した。さらに、今後もシステム保守など継続して、年間数億円の支出が予想される。

 それでも事業者が普及を進めるのは、カードで集めたデータの活用に、注目するからだ。

 交通系ICカードには、利用者の居住地や性別、年齢が記録されている。何曜日にどの駅やバス停で乗ってどこで降りたか、どこの店舗で何円分の買い物をしたか。これら消費者の行動履歴が膨大なデータ(ビッグデータ)として、事業者に集積されていく。

 購入リピート率が高い隠れたヒット商品や、曜日ごとの消費行動パターンなど、従来は店員の感覚に頼らざるを得なかった情報が、ICカードを通じて正確にしかも素早く集めることができる。このビッグデータを、売り場作りや商品開発に生かそうという動きは、すでにコンビニなどで始まっている。

 スーパーやドラッグストアなど多くの小売店をグループ内にもつ西鉄やJR九州も今後、ICカード情報を有効に使い、グループ小売店の売り上げを伸ばす戦略をとる。購買層に合わせた陳列や、効果的なセールの実施時期、新たな出店場所の選定などデータ活用が期待される分野は多岐にわたる。

 西鉄の子会社「ニモカ」の飯田浩之営業部長は「ICカードで集積できるデータは、あらゆる可能性を秘めている。今後、積極的に活用方法を模索していきたい」と話した。

Suicaなど 全国の交通機関を1枚のカードで
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201303238.html
2013年3月23日 TOKYO MIX
Suica(スイカ)やPiTaPa(ピタパ)など合わせて10種類のカード型IC乗車券の相互利用がきょうから始まりました。
 JR東京駅ではけさ、相互利用の開始を記念する式典が開かれました。IC乗車券は2001年にJR東日本が初めてスイカを導入して以降、各地に広まりました。きょうからは各地の10種類のカードが全国52の鉄道と96のバスの合わせて148の事業者で相互に利用できます。全国にある駅の半分近い4200余りの駅の自動改札口を1種類のカードで通過できます。
 また、関西のピタパを除いた9種類のカードは電子マネーとしても使うことができ、コンビニなど合わせて20万の店で使用することができます。


国際 中央アフリカ、セレカが首都制圧 反政府勢力、大統領は脱出
http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013032401001439.html
2013/03/24 22:47 【共同通信】47NEWS
 【ヨハネスブルク共同】アフリカ中部の中央アフリカで24日、反政府勢力「セレカ」が首都バンギを制圧、ボジゼ大統領は隣国コンゴ(旧ザイール)に逃れた。中央アフリカ政府高官らがロイター通信などに明らかにした。

 同政府報道官によると、セレカはバンギにある戦略上重要な拠点を全て制圧。セレカ側もメディアに対し、大統領府を支配下に置いたと述べた。

 セレカは23日に首都北部に進撃、政府軍と激しい戦闘が起きていた。ボジゼ氏は24日朝、セレカが大統領府に向かったのを受けて脱出したという。

 ロイターによると、中央アフリカに派遣中の南アフリカ軍兵士少なくとも6人が死亡した。

中央アフリカ、武装勢力が首都制圧 大統領は脱出か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130324/mds13032421520003-n1.htm
2013.3.24 21:51 MSN産経ニュース
 【ロンドン=内藤泰朗】中央アフリカからの報道によると、同国の反政府武装勢力、セレカは24日、政府軍と戦闘の末、首都バンギ全域を制圧した。ボジゼ大統領は隣国コンゴ(旧ザイール)に脱出したという。大統領報道官ら政府当局者が明らかにした。

 ロイター通信によると、中央アフリカ北部や中部を支配し、大統領の退陣を求めているセレカは23日、首都に進撃を開始。政府軍との戦闘は起きたものの、わずか1日で首都中心部の大統領府や発電所などを占拠した。ただ、首都の空港は旧宗主国のフランス軍部隊が展開して確保したという。

 この事態を受け、フランスは国連安全保障理事会に緊急協議の開催を要請した。

 セレカは昨年12月から攻勢を開始。首都に迫ったところで周辺国などが仲介し、今年1月、統一政府を樹立するなどの和平案に合意したが、大統領が政治犯の釈放などの合意を履行していないとして不満を示していた。ボジゼ氏は2003年の軍のクーデターで大統領となっていた。

 同国は、ダイヤモンドやウラン、金などの鉱物資源に恵まれているが、アフリカの最貧国のひとつとなっている。

フランス、中央アフリカ共和国に軍事介入 首都空港を確保
http://www.cnn.co.jp/world/35029894.html
2013.03.24 Sun posted at 15:06 JST CNN
(CNN) フランス政府は23日、アフリカ中部の中央アフリカ共和国の首都バンギにある空港を仏軍兵士約150人が確保したと発表した。反政府勢力が首都進攻の動きを見せ、ボジゼ大統領の政権転覆の恐れが生じたための対抗措置。

空港制圧で武装勢力の抵抗はなかったとしている。同共和国の旧宗主国である仏は国際社会に対しボジゼ政権の崩壊を防ぐため介入を要請。仏外務省によると、23日には国連安全保障理事会の緊急招集を要請した。

安保理はこれより前、反政府勢力のバンギ進攻への強い懸念と中央アフリカ共和国の安定を損ねるいかなる試みも非難する声明を発表。全当事者に対し敵対行為の即時中止も求めた。

同共和国北部に拠点を築く反政府勢力セレカは昨年12月、政府が和平協定を踏みにじったとしてボジゼ大統領の退陣を要求すると共に攻勢を開始。数週間で複数の町を支配下に置き、首都進攻の構えを強めた。

中央アフリカ共和国紛争に関する潘基文(パンギムン)国連事務総長の特別代表によると、セレカとボジゼ政権は今年1月、新たな和平協定や統一政府の樹立に合意した。大統領や新たに任命される首相、閣僚は次期選挙に出馬しないことでも合意した。

ただ、セレカはその後、政府が約束を順守しないとして非難、攻撃を再開していた。

仏は今年1月、イスラム過激派武装勢力の伸張を押さえるためにアフリカ西部のマリ紛争にも武力介入し、軍事作戦を依然続行している。仏はマリの旧宗主国。