強姦事件で逆転無罪判決 最高裁「被害者の供述は不自然」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110725/trl11072518070005-n1.htm
2011.7.25 18:05 産経新聞

 千葉市内で当時18歳の女性を乱暴したとして、強姦(ごうかん)罪に問われ、無罪を主張し ていた配送業の男性(53)の上告審判決で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は25日、「被害者の供述は不自然な点があり、被告の犯行と断定するには 合理的な疑いが残る」と述べ、懲役4年とした1、2審判決を破棄、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。最高裁が2審の事実認定を覆し、無罪を言い渡す のは珍しい。

 男性は平成18年12月、千葉市内の路上で通行中の女性に「ついてこないと殺すぞ」などと脅してビルの屋上まで連れ出し、乱暴したとして逮捕、起訴された。1審千葉地裁、2審東京高裁は被害者の女性の供述を有罪の根拠とした。

  同小法廷は判決で「被害を裏付ける客観的な証拠がないため、被害者の供述の信用性判断は特に慎重に行う必要がある」と指摘。その上で、人通りがある路上で 逃げることが可能だったのに男性についていった点や、直前に警備員が後ろを通りかかったのに助けを求めなかった点などを挙げ、「被害者の供述は不自然で あって容易には信じがたい」とした。

 裁判官4人のうち3人の多数意見で古田佑紀裁判官(検察官出身)は「1、2審判決に不合理な点はない」とする反対意見をつけた。

 最高検の大鶴基成公判部長は「被害者供述の信用性が否定されたのは遺憾だが、最高裁の判断であり、真摯(しんし)に受け止めたい」とのコメントを出した。




どうかこの被疑者が、本当に無罪でありますように

どうか実際に強姦をした奴はあそこをチョッキンされますように

どうか多くの痴漢・強姦願望者が、性欲を二次元で発散し、実在の相手には愛を確かめ、可能ならば愛する子を成す為だけにまぐわいますように

どうか全ての女性が、彼氏や夫の創作物(エロゲ、エロビ、写真集等)で性欲を発散するのを許可しますように。それにより、性犯罪と不倫が減りますように


【性犯罪への刑罰(案)】
男性を強姦した痴女にもホルモン剤投与。
すね毛ひげわっさわっさムラムラ我慢罪(ただし身体は女性のまんま)

基本的に強姦はチョッキンの罰、痴漢はオシリズッキュンの罰
ケダモノに人権はない。