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内定への政経ニュース!
http://www.mag2.com/m/M0093935.html
先週はなにがあった?どうしてそれは起こったの?貴方は、どう思う?
それに応えるヒントの一欠片【内定への政経ニュース】!
あけましておめでとうございます。
本年もこのメルマガとブログを、よろしくお願いいたします。
政治① 首相はつぶやく
経済② 日本航空の再建なるか?
世界③ EU大統領、始動
おまけ 2009年を振り返って
①首相のブログ「鳩cafe(カフェ)」と「ツイッター」
1日、鳩山首相のブログとツイッターが始まった。国民との直接対話が狙いだ。意見や感想は、首相執務室で随時チェックしていくとしている。
小泉(元)首相がメルマガを、麻生(元)首相がチャンネル(動画)を始め、マスメディアを通さない情報開示が行なわれるようになってきたが、とうとうツイッターまで!
ブログでは「首相官邸内で、リアルな官邸茶房「鳩cafe」も定期的にやろうと思います」と述べているが、実際に行なえるのだろうか?
②つなぎ融資枠を最大2,000億円に設定
3日、菅直人副総理兼国家戦略担当相、前原誠司国土交通相らが、日航の再建について話した。企業再生支援機構による支援が決まるまで、当面の資金繰りを支援するため、日本政策投資銀行つなぎ融資枠を拡大することとなった。
前原国交相は会談後、「融資枠が広がり、日航の信用不安が広がっても資金面での問題はまずないだろう」と述べた。
融資が焦げ付いた場合、政府が代わりに返す政府保証は「少なくともこの段階では付いていない」と菅副総理。再建手法が、法的整理型か私的整理型かすらはっきりしていない状態では、妥当な判断だ。
③本格的に「リスボン条約」に基づく新体制が始動
1日、ファンロンパイ氏は、初代EU大統領(首脳会議の常任議長)に正式に就任した。氏は就任前に、経済危機が雇用、財政へ及ぼす悪影響を緩和し、景気刺激策に依存した現状からの「出口戦略」を探ることを政策の最優先課題に挙げた。
2月に経済、雇用問題を協議する臨時首脳会議、3月の定例首脳会議での今後10年の新戦略定めを経て、その実力が明らかになるだろう。引き続き、注目していきたい。
おまけ どんな一年でしたか?
政治だけ見ても、オバマ大統領就任に、民主党・社民党・国民新党の連立政権成立。普天間問題に、陳情窓口の小沢幹事長一本化に、事業仕分けと盛りだくさんな「新」に溢れるニュースばかり。
個人的にも、内定取得やメルマガの開始に、卒論合宿、友人の結婚、祖母の死去などいろいろありましたが、充実していたと言える日々ではありました。
みなさんにとって、昨年はどんな一年でしたか?
悪いことだらけでもいいことだらけでも、今年以降が、みなさんにとって結果プラスとなるような充実したものでありますように
【参考メルマガ・新聞】
①首相ブログ「鳩cafe」開設、「ツイッター」も開始
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100103-OYT8T00446.htm
鳩山首相は1日、ネット上に自らのブログ「鳩cafe(カフェ)」を開設した。
また、投稿・閲覧サイト「ツイッター」の利用も始めた。いずれも国民との直接対話が狙いで、意見や感想は、首相執務室で随時チェックしていくとしている。
初回ブログは1日午前10時30分付で文章が掲示され、首相が撮影した元日朝の空の写真が掲載された。首相はこの中で、「これから皇居での新年祝賀の儀に出席します」と自らの予定を“発表”。これには「警備上望ましくない」と指摘する声もある。
ブログのアドレスは、http://hatocafe.kantei.go.jp/
ツイッターのアカウントは、@hatoyamayukio
(2010年1月3日 読売新聞)
②政府:日航支援のつなぎ融資枠 最大2000億円に設定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100104k0000m020054000c.html
日本航空の再建をめぐり、菅直人副総理兼国家戦略担当相、前原誠司国土交通相らは3日、首相官邸で会談し、企業再生支援機構による支援が決まるまでの当面の資金繰りを支援するため、日本政策投資銀行のつなぎ融資枠を従来の最大1000億円から1000億円積み増し、最大2000億円に設定することを決めた。ただ、融資が焦げ付いた場合に政府が代わりに返す政府保証については、菅氏は「少なくともこの段階では付いていない」と述べた。
会談には、ほかに松井孝治官房副長官、峰崎直樹副財務相、古川元久副内閣相、辻元清美副国交相が出席した。会談後、菅副総理が記者団に、融資枠拡大に加え(1)機構に対し早期の支援決定を期待(2)昨年11月10日の5閣僚申し合わせは有効(3)日航の安全・安定的な運航の継続の確保などで連携する--とした確認事項を読み上げた。
今回の融資枠増額は、日航の法的整理案が浮上したことを受けて、昨年末の東京株式市場で日航の株価が急落し、資金繰り不安が台頭したことへの対応措置。これまでの1000億円の融資枠は昨年11月24日に設定され、既に550億円が融資されている。
前原国交相は会談後、記者団に「融資枠が広がり、日航の信用不安が広がっても資金面での問題はまずないだろう」と述べ、4日から再開される株式市場に向け、日航の当座の資金繰りの不安はないことを強調した。
支援機構は今月中旬にも日航支援を決める予定。それまでに、再建の手法を法的整理型とするか私的整理型とするかで関係者が詰めの調整を行う。【大場伸也】
③EU大統領就任 あすから本格執務開始
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2010010302000115.html
2010年1月3日 朝刊
【ロンドン=松井学】欧州連合(EU)のファンロンパイ初代大統領(首脳会議の常任議長)が1日、正式に就任した。4日から本格的に執務を開始、新基本条約「リスボン条約」に基づく新体制が始動する。
ファンロンパイ氏は就任を前に、EUが公表したインタビューで所信を表明。経済危機が雇用、財政へ及ぼす悪影響を緩和し、景気刺激策に依存した現状からの「出口戦略」を探ることを政策の最優先課題に挙げた。
2月に経済、雇用問題を協議する臨時首脳会議を開催、3月の定例首脳会議では今後10年の新戦略を定めて、EUの新体制への域内外からの信任を得たい考えだ。
リスボン条約は、「EU大統領」「外相」の創設などで国際社会でのEUの発言力を高め、共通外交を積極的に進めることに活路を開いた。しかし2010年前半の議長国スペイン、EUの政策執行を担うバローゾ欧州委員長の影響力も小さくなく、新体制をすぐ軌道に乗せられるか疑問視する声もある。
おまけ
経済ニュースゼミ(第614号)今年の経済10大ニュース
http://archive.mag2.com/0000143981/20091221162504000.html
10大ニュースは、重大ニュースでもあります。
1位:NY株価の大暴落と1万ドル回復
2位:米金融危機の深刻化と米銀の公的資金返済
3位:ドル安円高の進行
4位:G2の時代
5位:GMの破産法適用申請
6位:エコカー減税、エコカー補助金
7位:JALの再建問題
8位:事業仕分け
9位:借金返済猶予法案
10位:ドバイショック
では、若干解説をさせて頂きます。
先ず第1位は、NY株価の大暴落と1万ドルの回復です。日本では、今頃
また、二番底などと言って、景気の悪化を懸念する声もあるようですが、
世界の流れからいえば、ずれている感じがあります。何故、日本で今後
の景気を心配する声が強まっているかといえば、ご承知のように先月急
速なドル安円高が起きたからで、それはそれで分からないでもないので
すが‥、でも、今年の3月の状況と比べれば、今は如何に世界経済が落
ち着きつつあるかが分かるというものです。
つまり、今年は、景気がドーンと落ちて、そして、少しずつ回復しつ
つあるというわけです。但し、まだ水準は極めて低いのはそのとおりで
すが、回復しつつあるのは間違いがないのです。
私は、ここ数年、米国の株式相場について、バンジージャンプ相場だ
と言っているわけですが、今年も、バンジージャンプのような相場展開
となった、と。まあ、今は回復基調にあるわけですから、素直に喜びま
しょうか。ということで、これが第1位。
第2位の米金融危機の深刻化と米銀の公的資金返済については、株価と
歩調を合わせたものというか、この金融危機の状況を反映した株価にな
ったというわけです。米大手銀行にこれでもかこれでもかと公的資金が
注入され、3月ごろは大変な状況になっていたわけです。これでは銀行の
国有化ではないか、と。そして、そんな状況を反映して、究極の会計テ
クニックと言われる債務の時価評価などというインチキまがいのことが
行われたわけです。そしてまた、財務省は、ストレステストを実施して、
銀行の経営内容がそれほど悪くないということを証明しようと努めたの
です。で、マーケットはと言えば、そうした財務省の公的見解に敢えて
異を唱えるようなことをしない作戦に出て、そして、金融危機がすこし
ずつ収まり‥、そして、なんと大手銀行の全てが公的資金を完済するこ
とになってしまった、と。こんな急激な変化を誰が予想できたでしょう
か。
第3位は、ドル安円高の進行です。ご承知のように、今年はドバイショ
ックが起き、ドル円が、一時84円台までつけ、大袈裟な政治家は、これ
はリーマンショックよりも深刻になると言い出す始末。円高になるとい
っても、徐々に円高になるのであれば、それほど大きなインパクトを与
えることはないと思うのですが、あまりに急激に円高になるものですか
ら、皆パニックに陥ってしまうわけです。そして、また、そのために過
剰な反応をしてしまう、と。
第4位は、G2の時代です。G2というのは、米国と中国という意味です。
もはや経済の中心は、米国と中国の二つに移った、と。G7の役割は終わ
ったとも言われました。そしてまた、地球温暖化防止のカギを握るのも
この両国になったわけです。何故ならば、温暖化ガスの最大の排出国が
中国と米国であるからです。中国の外貨準備が2兆ドルを超え、そして、
米国債の最大の保有国が中国になっているわけですから、G2の時代と言
われるのも納得がいくような気がします。11月のオバマ大統領のアジア
歴訪でも、中国重視の姿勢が見られたわけです。ただ、G2の時代と言わ
れ、米国が中国を重視しているとはいっても、両国の関係が良いという
わけではありません。それは中国は、まだ人民元の切り上げを再開して
いないことにも表れています。
第5位は、GMの破産法適用申請。昨年の今頃は、GMの将来はどうなる
のだ、なんて騒いでいたわけですが、結局、破産法の適用を申請。でも、
今になって思うと、混乱が少なく済んでよかったと思う訳です。
エコカー減税、エコカー補助金が、第6位です。今回の不況対策とし
て、世界の多くの国が採用したのがこれです。ヨーロッパもそしてアメ
リカも。アメリカの場合は、キャッシュ・フォー・クランカーズと呼ば
れました。おんぼろ車の買換えに補助金が給付されるということです。
我が国の場合には、子ども店長のCMが流行りました。
第7位は、JALの再建問題です。羽田空港のハブ空港化の問題とともに、
航空行政の多くの矛盾が国民の前に明らかにされ、その意味では有意義
だったと思います。我が国もGMの例に習うべきではないでしょうか。
第8位は、事業仕分け。これは、国民の注目度からいったら、もっと
上にランクされていいニュースかもしれません。
第9位は、借金返済猶予法案。新政権になって、どうも亀井大臣の言
動が目立ちますが、すっかりこの大臣に振り回されてしまいました。ま
あ、法制化して大臣の顔を立てただけの話であり、法律の中身は、牙を
抜いてマイルドなものになっているのでしょう。
第10位は、ドバイショックです。ドバイのバブルの凄さをまざまざと
見せつけてくれました。まあ、このドバイショックという言葉も、少し
経てば忘れ去られてしまうのでしょうが、皆で忘れないでおこうという
意味で10位にランクインさせました。
ということで、以上が10大ニュースですが、こうしてみると、米国の
景気は、最悪期から急速に脱して、回復軌道に乗ったと思えるわけです
が、如何せんまだ失業率の水準が高いということで、米国の関係者は楽
観はしていないのかもしれません。でも、そうはいっても、来年はゼロ
金利が解除され、そして、その一方で、日銀には政治家の圧力がかかり
続け、金利の引き上げは当面行われることがないでしょうから、夏ごろ
までは若干円安に振れることがあるのではないでしょうか。しかし、基
調的なドル安傾向には大きな変化はないと思います。
2009年環境重大ニュース
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu091225.html
国内では……
第1位: 政権交代と、環境政策の転回
第2位: 新型インフルエンザの猛威
第3位: エコポイントでグリーン家電の買い替え促進
第4位: エコカー減税と高速道路1000円乗り放題─車をめぐる経済刺激策と環境
第5位: COP15/MOP5の折衝と、2020年の中期目標
第6位: 京都議定書第一約束期間の初年度の集計結果と、全世界のCO2排出傾向
第7位: 太陽光発電の買取制度、始動
第8位: グリーンニューディール政策─経済再興と環境保全の両立をめざして
第9位: 予防原則を基盤に据えた化学物質管理の潮流で
第10位: 来年に迫った、生物多様性条約COP10の成功に向けて
海外では……
第1位: アメリカ オバマ大統領の地球温暖化対策が始動
第2位: 世界に広がったグリーンニューディール旋風
第3位: 生物多様性保全に向けた動きが盛り上がる
eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記!
http://plaza.rakuten.co.jp/eco30/diary/200912280000/
Is It Possible to Cobble Together 10 Good Things That Happened in 2009? You Better Believe It!
By Medea Benjamin, AlterNet. Posted December 22, 2009.
http://www.alternet.org/story/144753/is_it_possible_to_cobble_together_10_good_things_that_happened_in_2009_you_better_believe_it!
It was a tough year, but there is still much to celebrate -- now a majority of Americans oppose war in Afghanistan, the war on drugs is waning, and more.
My almost annual list of ten good things about the waning year has never before posed such a tremendous challenge. In the face of this challenge, I decided to try a minimalist thought experiment, blocking out the many baneful events that colored 2009, and instead seeking out the small, yet powerfully bright notes to inspire and give us hope for the year head.
1. Tens of thousands of people from around the world took to the streets of Copenhagen to call for meaningful action to address climate change, despite continuous attempts to squelch it. Inside Copenhagen’s meeting halls, indigenous peoples from small island nations and the Himalayas spoke powerfully about their rights and their needs.
2. According to recent polls a majority of Americans now see the war in Afghanistan as not worth fighting, and seventy-five percent say no new troops should be sent to that country. Public opinion is on our side.
3. The creative use of Twitter by protesters in Iran brought thousands of people into the streets of Teheran, including students, young people and thousands of young women. Their courageous and innovative use of social media kept the rest of the world informed of events, slipping out from under the country’s blanket of censorship.
4. The Global Boycott, Divestment and Sanctions Movement to pressure Israel to respect Palestinian rights garnered the support of many groups around the world. The growing list of BDS successes is too long to enumerate here, but to choose only one: In February South African dockworkers, remembering the long history of Apartheid in their country, refused to offload an Israeli ZIM Lines ship in Durban.
5. One of Obama’s first acts in office was to lift the Global Gag Rule, which ended restrictions on U.S. funding for organizations that provide family planning services and that are often the first responders for women in the fight against HIV.
6. The Washington, DC City Council voted in mid-December to legalize same-sex marriage, making it the first jurisdiction south of the Mason-Dixon Line to do so. Same-sex marriage is now legal in Iowa, Vermont, Massachusetts and Connecticut and will be legal in New Hampshire on January 1st. DC Mayor Fenty signed the bill on December 18, 2009.
7. Michelle Obama planted the White House’s first organic vegetable garden, a garden that provided food for her own family’s table and helped to educate the nation’s children about healthy eating.
8. 2009 may go down as the beginning of the end of the failed “War on Drugs”. The Obama administration announced that the federal government would no longer arrest and prosecute medical marijuana patients and caregivers as long as they were following their state’s medical marijuana laws.
9. Last year, CODEPINK launched a campaign calling upon the FBI to add Luis Posada Carilles, a ruthless terrorist who was responsible for downing a Cuban airplane in 1976, to the Most Wanted List and arrest him. On April 8, he was indicted on 11 counts.
10. Obama’s Nobel Prize victory sparked a global debate about what it takes to be a real peacemaker. While many of us were aghast that a president who has escalated a war was receiving the world's principal peace honor, the aspirational goal of the prize is an added pressure on both the Obama administration and us at the grass roots. We realized that we are the ones who have to make peace, that the impetus is as much on us to turn hope into action.
I looked around and saw the women of CODEPINK, the impassioned environmental activists in Copenhagen, the young Israeli refuseniks, Afghan parliamentarian Malalai Joya, and all our friends and allies working for peace and social justice around this country and the world, and realized that WE are the hope and change we have been waiting for.
Even after all the disappointments of this year, the items on this list and our own strength and persistence give me immense hope in the possibilities to come as we greet the New Year.
So here's a toast to our power and our passion—we have our work cut out for us in 2010!
内定への政経ニュース!
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先週はなにがあった?どうしてそれは起こったの?貴方は、どう思う?
それに応えるヒントの一欠片【内定への政経ニュース】!
あけましておめでとうございます。
本年もこのメルマガとブログを、よろしくお願いいたします。
政治① 首相はつぶやく
経済② 日本航空の再建なるか?
世界③ EU大統領、始動
おまけ 2009年を振り返って
①首相のブログ「鳩cafe(カフェ)」と「ツイッター」
1日、鳩山首相のブログとツイッターが始まった。国民との直接対話が狙いだ。意見や感想は、首相執務室で随時チェックしていくとしている。
小泉(元)首相がメルマガを、麻生(元)首相がチャンネル(動画)を始め、マスメディアを通さない情報開示が行なわれるようになってきたが、とうとうツイッターまで!
ブログでは「首相官邸内で、リアルな官邸茶房「鳩cafe」も定期的にやろうと思います」と述べているが、実際に行なえるのだろうか?
②つなぎ融資枠を最大2,000億円に設定
3日、菅直人副総理兼国家戦略担当相、前原誠司国土交通相らが、日航の再建について話した。企業再生支援機構による支援が決まるまで、当面の資金繰りを支援するため、日本政策投資銀行つなぎ融資枠を拡大することとなった。
前原国交相は会談後、「融資枠が広がり、日航の信用不安が広がっても資金面での問題はまずないだろう」と述べた。
融資が焦げ付いた場合、政府が代わりに返す政府保証は「少なくともこの段階では付いていない」と菅副総理。再建手法が、法的整理型か私的整理型かすらはっきりしていない状態では、妥当な判断だ。
③本格的に「リスボン条約」に基づく新体制が始動
1日、ファンロンパイ氏は、初代EU大統領(首脳会議の常任議長)に正式に就任した。氏は就任前に、経済危機が雇用、財政へ及ぼす悪影響を緩和し、景気刺激策に依存した現状からの「出口戦略」を探ることを政策の最優先課題に挙げた。
2月に経済、雇用問題を協議する臨時首脳会議、3月の定例首脳会議での今後10年の新戦略定めを経て、その実力が明らかになるだろう。引き続き、注目していきたい。
おまけ どんな一年でしたか?
政治だけ見ても、オバマ大統領就任に、民主党・社民党・国民新党の連立政権成立。普天間問題に、陳情窓口の小沢幹事長一本化に、事業仕分けと盛りだくさんな「新」に溢れるニュースばかり。
個人的にも、内定取得やメルマガの開始に、卒論合宿、友人の結婚、祖母の死去などいろいろありましたが、充実していたと言える日々ではありました。
みなさんにとって、昨年はどんな一年でしたか?
悪いことだらけでもいいことだらけでも、今年以降が、みなさんにとって結果プラスとなるような充実したものでありますように
【参考メルマガ・新聞】
①首相ブログ「鳩cafe」開設、「ツイッター」も開始
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100103-OYT8T00446.htm
鳩山首相は1日、ネット上に自らのブログ「鳩cafe(カフェ)」を開設した。
また、投稿・閲覧サイト「ツイッター」の利用も始めた。いずれも国民との直接対話が狙いで、意見や感想は、首相執務室で随時チェックしていくとしている。
初回ブログは1日午前10時30分付で文章が掲示され、首相が撮影した元日朝の空の写真が掲載された。首相はこの中で、「これから皇居での新年祝賀の儀に出席します」と自らの予定を“発表”。これには「警備上望ましくない」と指摘する声もある。
ブログのアドレスは、http://hatocafe.kantei.go.jp/
ツイッターのアカウントは、@hatoyamayukio
(2010年1月3日 読売新聞)
②政府:日航支援のつなぎ融資枠 最大2000億円に設定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100104k0000m020054000c.html
日本航空の再建をめぐり、菅直人副総理兼国家戦略担当相、前原誠司国土交通相らは3日、首相官邸で会談し、企業再生支援機構による支援が決まるまでの当面の資金繰りを支援するため、日本政策投資銀行のつなぎ融資枠を従来の最大1000億円から1000億円積み増し、最大2000億円に設定することを決めた。ただ、融資が焦げ付いた場合に政府が代わりに返す政府保証については、菅氏は「少なくともこの段階では付いていない」と述べた。
会談には、ほかに松井孝治官房副長官、峰崎直樹副財務相、古川元久副内閣相、辻元清美副国交相が出席した。会談後、菅副総理が記者団に、融資枠拡大に加え(1)機構に対し早期の支援決定を期待(2)昨年11月10日の5閣僚申し合わせは有効(3)日航の安全・安定的な運航の継続の確保などで連携する--とした確認事項を読み上げた。
今回の融資枠増額は、日航の法的整理案が浮上したことを受けて、昨年末の東京株式市場で日航の株価が急落し、資金繰り不安が台頭したことへの対応措置。これまでの1000億円の融資枠は昨年11月24日に設定され、既に550億円が融資されている。
前原国交相は会談後、記者団に「融資枠が広がり、日航の信用不安が広がっても資金面での問題はまずないだろう」と述べ、4日から再開される株式市場に向け、日航の当座の資金繰りの不安はないことを強調した。
支援機構は今月中旬にも日航支援を決める予定。それまでに、再建の手法を法的整理型とするか私的整理型とするかで関係者が詰めの調整を行う。【大場伸也】
③EU大統領就任 あすから本格執務開始
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2010010302000115.html
2010年1月3日 朝刊
【ロンドン=松井学】欧州連合(EU)のファンロンパイ初代大統領(首脳会議の常任議長)が1日、正式に就任した。4日から本格的に執務を開始、新基本条約「リスボン条約」に基づく新体制が始動する。
ファンロンパイ氏は就任を前に、EUが公表したインタビューで所信を表明。経済危機が雇用、財政へ及ぼす悪影響を緩和し、景気刺激策に依存した現状からの「出口戦略」を探ることを政策の最優先課題に挙げた。
2月に経済、雇用問題を協議する臨時首脳会議を開催、3月の定例首脳会議では今後10年の新戦略を定めて、EUの新体制への域内外からの信任を得たい考えだ。
リスボン条約は、「EU大統領」「外相」の創設などで国際社会でのEUの発言力を高め、共通外交を積極的に進めることに活路を開いた。しかし2010年前半の議長国スペイン、EUの政策執行を担うバローゾ欧州委員長の影響力も小さくなく、新体制をすぐ軌道に乗せられるか疑問視する声もある。
おまけ
経済ニュースゼミ(第614号)今年の経済10大ニュース
http://archive.mag2.com/0000143981/20091221162504000.html
10大ニュースは、重大ニュースでもあります。
1位:NY株価の大暴落と1万ドル回復
2位:米金融危機の深刻化と米銀の公的資金返済
3位:ドル安円高の進行
4位:G2の時代
5位:GMの破産法適用申請
6位:エコカー減税、エコカー補助金
7位:JALの再建問題
8位:事業仕分け
9位:借金返済猶予法案
10位:ドバイショック
では、若干解説をさせて頂きます。
先ず第1位は、NY株価の大暴落と1万ドルの回復です。日本では、今頃
また、二番底などと言って、景気の悪化を懸念する声もあるようですが、
世界の流れからいえば、ずれている感じがあります。何故、日本で今後
の景気を心配する声が強まっているかといえば、ご承知のように先月急
速なドル安円高が起きたからで、それはそれで分からないでもないので
すが‥、でも、今年の3月の状況と比べれば、今は如何に世界経済が落
ち着きつつあるかが分かるというものです。
つまり、今年は、景気がドーンと落ちて、そして、少しずつ回復しつ
つあるというわけです。但し、まだ水準は極めて低いのはそのとおりで
すが、回復しつつあるのは間違いがないのです。
私は、ここ数年、米国の株式相場について、バンジージャンプ相場だ
と言っているわけですが、今年も、バンジージャンプのような相場展開
となった、と。まあ、今は回復基調にあるわけですから、素直に喜びま
しょうか。ということで、これが第1位。
第2位の米金融危機の深刻化と米銀の公的資金返済については、株価と
歩調を合わせたものというか、この金融危機の状況を反映した株価にな
ったというわけです。米大手銀行にこれでもかこれでもかと公的資金が
注入され、3月ごろは大変な状況になっていたわけです。これでは銀行の
国有化ではないか、と。そして、そんな状況を反映して、究極の会計テ
クニックと言われる債務の時価評価などというインチキまがいのことが
行われたわけです。そしてまた、財務省は、ストレステストを実施して、
銀行の経営内容がそれほど悪くないということを証明しようと努めたの
です。で、マーケットはと言えば、そうした財務省の公的見解に敢えて
異を唱えるようなことをしない作戦に出て、そして、金融危機がすこし
ずつ収まり‥、そして、なんと大手銀行の全てが公的資金を完済するこ
とになってしまった、と。こんな急激な変化を誰が予想できたでしょう
か。
第3位は、ドル安円高の進行です。ご承知のように、今年はドバイショ
ックが起き、ドル円が、一時84円台までつけ、大袈裟な政治家は、これ
はリーマンショックよりも深刻になると言い出す始末。円高になるとい
っても、徐々に円高になるのであれば、それほど大きなインパクトを与
えることはないと思うのですが、あまりに急激に円高になるものですか
ら、皆パニックに陥ってしまうわけです。そして、また、そのために過
剰な反応をしてしまう、と。
第4位は、G2の時代です。G2というのは、米国と中国という意味です。
もはや経済の中心は、米国と中国の二つに移った、と。G7の役割は終わ
ったとも言われました。そしてまた、地球温暖化防止のカギを握るのも
この両国になったわけです。何故ならば、温暖化ガスの最大の排出国が
中国と米国であるからです。中国の外貨準備が2兆ドルを超え、そして、
米国債の最大の保有国が中国になっているわけですから、G2の時代と言
われるのも納得がいくような気がします。11月のオバマ大統領のアジア
歴訪でも、中国重視の姿勢が見られたわけです。ただ、G2の時代と言わ
れ、米国が中国を重視しているとはいっても、両国の関係が良いという
わけではありません。それは中国は、まだ人民元の切り上げを再開して
いないことにも表れています。
第5位は、GMの破産法適用申請。昨年の今頃は、GMの将来はどうなる
のだ、なんて騒いでいたわけですが、結局、破産法の適用を申請。でも、
今になって思うと、混乱が少なく済んでよかったと思う訳です。
エコカー減税、エコカー補助金が、第6位です。今回の不況対策とし
て、世界の多くの国が採用したのがこれです。ヨーロッパもそしてアメ
リカも。アメリカの場合は、キャッシュ・フォー・クランカーズと呼ば
れました。おんぼろ車の買換えに補助金が給付されるということです。
我が国の場合には、子ども店長のCMが流行りました。
第7位は、JALの再建問題です。羽田空港のハブ空港化の問題とともに、
航空行政の多くの矛盾が国民の前に明らかにされ、その意味では有意義
だったと思います。我が国もGMの例に習うべきではないでしょうか。
第8位は、事業仕分け。これは、国民の注目度からいったら、もっと
上にランクされていいニュースかもしれません。
第9位は、借金返済猶予法案。新政権になって、どうも亀井大臣の言
動が目立ちますが、すっかりこの大臣に振り回されてしまいました。ま
あ、法制化して大臣の顔を立てただけの話であり、法律の中身は、牙を
抜いてマイルドなものになっているのでしょう。
第10位は、ドバイショックです。ドバイのバブルの凄さをまざまざと
見せつけてくれました。まあ、このドバイショックという言葉も、少し
経てば忘れ去られてしまうのでしょうが、皆で忘れないでおこうという
意味で10位にランクインさせました。
ということで、以上が10大ニュースですが、こうしてみると、米国の
景気は、最悪期から急速に脱して、回復軌道に乗ったと思えるわけです
が、如何せんまだ失業率の水準が高いということで、米国の関係者は楽
観はしていないのかもしれません。でも、そうはいっても、来年はゼロ
金利が解除され、そして、その一方で、日銀には政治家の圧力がかかり
続け、金利の引き上げは当面行われることがないでしょうから、夏ごろ
までは若干円安に振れることがあるのではないでしょうか。しかし、基
調的なドル安傾向には大きな変化はないと思います。
2009年環境重大ニュース
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu091225.html
国内では……
第1位: 政権交代と、環境政策の転回
第2位: 新型インフルエンザの猛威
第3位: エコポイントでグリーン家電の買い替え促進
第4位: エコカー減税と高速道路1000円乗り放題─車をめぐる経済刺激策と環境
第5位: COP15/MOP5の折衝と、2020年の中期目標
第6位: 京都議定書第一約束期間の初年度の集計結果と、全世界のCO2排出傾向
第7位: 太陽光発電の買取制度、始動
第8位: グリーンニューディール政策─経済再興と環境保全の両立をめざして
第9位: 予防原則を基盤に据えた化学物質管理の潮流で
第10位: 来年に迫った、生物多様性条約COP10の成功に向けて
海外では……
第1位: アメリカ オバマ大統領の地球温暖化対策が始動
第2位: 世界に広がったグリーンニューディール旋風
第3位: 生物多様性保全に向けた動きが盛り上がる
eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記!
http://plaza.rakuten.co.jp/eco30/diary/200912280000/
Is It Possible to Cobble Together 10 Good Things That Happened in 2009? You Better Believe It!
By Medea Benjamin, AlterNet. Posted December 22, 2009.
http://www.alternet.org/story/144753/is_it_possible_to_cobble_together_10_good_things_that_happened_in_2009_you_better_believe_it!
It was a tough year, but there is still much to celebrate -- now a majority of Americans oppose war in Afghanistan, the war on drugs is waning, and more.
My almost annual list of ten good things about the waning year has never before posed such a tremendous challenge. In the face of this challenge, I decided to try a minimalist thought experiment, blocking out the many baneful events that colored 2009, and instead seeking out the small, yet powerfully bright notes to inspire and give us hope for the year head.
1. Tens of thousands of people from around the world took to the streets of Copenhagen to call for meaningful action to address climate change, despite continuous attempts to squelch it. Inside Copenhagen’s meeting halls, indigenous peoples from small island nations and the Himalayas spoke powerfully about their rights and their needs.
2. According to recent polls a majority of Americans now see the war in Afghanistan as not worth fighting, and seventy-five percent say no new troops should be sent to that country. Public opinion is on our side.
3. The creative use of Twitter by protesters in Iran brought thousands of people into the streets of Teheran, including students, young people and thousands of young women. Their courageous and innovative use of social media kept the rest of the world informed of events, slipping out from under the country’s blanket of censorship.
4. The Global Boycott, Divestment and Sanctions Movement to pressure Israel to respect Palestinian rights garnered the support of many groups around the world. The growing list of BDS successes is too long to enumerate here, but to choose only one: In February South African dockworkers, remembering the long history of Apartheid in their country, refused to offload an Israeli ZIM Lines ship in Durban.
5. One of Obama’s first acts in office was to lift the Global Gag Rule, which ended restrictions on U.S. funding for organizations that provide family planning services and that are often the first responders for women in the fight against HIV.
6. The Washington, DC City Council voted in mid-December to legalize same-sex marriage, making it the first jurisdiction south of the Mason-Dixon Line to do so. Same-sex marriage is now legal in Iowa, Vermont, Massachusetts and Connecticut and will be legal in New Hampshire on January 1st. DC Mayor Fenty signed the bill on December 18, 2009.
7. Michelle Obama planted the White House’s first organic vegetable garden, a garden that provided food for her own family’s table and helped to educate the nation’s children about healthy eating.
8. 2009 may go down as the beginning of the end of the failed “War on Drugs”. The Obama administration announced that the federal government would no longer arrest and prosecute medical marijuana patients and caregivers as long as they were following their state’s medical marijuana laws.
9. Last year, CODEPINK launched a campaign calling upon the FBI to add Luis Posada Carilles, a ruthless terrorist who was responsible for downing a Cuban airplane in 1976, to the Most Wanted List and arrest him. On April 8, he was indicted on 11 counts.
10. Obama’s Nobel Prize victory sparked a global debate about what it takes to be a real peacemaker. While many of us were aghast that a president who has escalated a war was receiving the world's principal peace honor, the aspirational goal of the prize is an added pressure on both the Obama administration and us at the grass roots. We realized that we are the ones who have to make peace, that the impetus is as much on us to turn hope into action.
I looked around and saw the women of CODEPINK, the impassioned environmental activists in Copenhagen, the young Israeli refuseniks, Afghan parliamentarian Malalai Joya, and all our friends and allies working for peace and social justice around this country and the world, and realized that WE are the hope and change we have been waiting for.
Even after all the disappointments of this year, the items on this list and our own strength and persistence give me immense hope in the possibilities to come as we greet the New Year.
So here's a toast to our power and our passion—we have our work cut out for us in 2010!