内定への政経ニュース!
http://mini.mag2.com/pc/m/M0093935.html
未曽有の不況下での就活、お仕事、お疲れさまです。
①多くの考えに触れ、
②自分の考えを持つと、
「現在の不況の原因は?」や「気になってるニュースは?」の答えが持てるようになります。
毎日ニュースを見るのは大変だ。そんな貴方に朗報です♪毎週月曜日朝の9時、前の週の大きなトピックをお届けします。
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☆来週・再来週は簡易版の発行もしくは休止します。自動車免許を取りに鳥取県へ半月程行って来るので、そのためにです。お許しをm(_ _;)m
では、実質14回目の今日は、
政治① 総選挙と国民審査はどうでした?
経済② 「経済底打ち!」だが失業率高し
世界③ ケネディ元大統領の弟議員死去
おまけ 原発の耐震を
について、さくさくお伝えしちゃいます♪
①総選挙と国民審査はどうでした?
民主党、単独過半数という結果。投票率は(30日19時半時点で)、53%で、前回より2.65%低い。だが、期日前投票は1,398万4,968人で全有権者数の13.40%!と前回の1.56倍で過去最多となりました。
(感想)日本においては、二大政党制もちょっとな、と思うのに一党独裁に近くなりそうですね。あとの40%は何をしていたのかorz
一方、すっかーり忘れ去られているのが、国民審査。
「×」が有効投票の過半数になった最高裁裁判官は罷免される」という制度なのに、1949年以降、過去20回実施された国民審査で罷免された例はないそうで…果たして何人が×をつけたのやら。
②「経済底打ち!」だが失業率高し
28日発表の、7月の完全失業率(季節調整値)は、5.7%。1953年の統計開始以来過去最悪(総務省)。
同じく有効求人倍率(同)も、前月を下回る0.42倍で、3カ月連続過去最低を更新(厚生労働省)。政府は、事実上の景気の底打ちを6月に宣言したばかりなのにね。
③ケネディ元大統領の弟議員死去
オバマ大統領の有力支持者であり、上院議員(9期)であったEdward Kennedyが、
8月25日に脳腫瘍で亡くなりました。77歳でした。
彼は、1962年に上院議員に初当選し、2人(John F&Robert)の兄と同じように大統領を目指したが、1980年大統領民主党予備選でカーター(元)大統領に敗れました。
(感想)「大人が約束を守らなければこどもも守らなくなる。」他多数の名言を残したケネディ大統領。
彼は9人兄弟の次男でした。その末弟がエドワード上院議員。
歴史上に名を残す家族を持つ気分というのは、どんな感じなんでしょうね。
ケネディ大統領 ニューフロンティア政策を変えてみた
http://www.geocities.jp/tumioibito/izinnospeech.html
おまけ・興味を持っていることは?
国内には56基の(運転中)原子力発電機がある。
電力シェアはおよそ30%で石炭・石油・LNG(火力発電)や再生可能エネルギーの発電を上回っている(2004年)。 そんな日本は地震大国。
「安全」を謳っていても、他の(原子力発電)国とは前提が違うのです。
これからのエネルギーは、どうなる?すぐには変えられないから、原子力もつかわなかんよね、地震は大丈夫かな?
ニュースソース
①2009年8月30日 毎日.jp
衆院選 民主単独で300議席超へ 鳩山政権誕生が確実に
第45回衆院選は30日投票され、同日午後8時、投票が締め切られた。即日開票され、31日未明には新たな480議席が確定する見通し。毎日新聞が全国300小選挙区の投票所で実施した出口調査によると、民主党が圧倒的に優勢で、比例代表と合わせ単独で過半数(241議席)を大きく上回り、300議席を超える可能性が高い。民主党が結党後初の政権交代を果たし、鳩山由紀夫代表を首相とする鳩山政権が誕生するのは確実になった。
自民党は公示前の300議席から大幅に議席を減らす惨敗で、100議席を割る可能性もある。自民、公明両党の連立政権は10年で終止符を打つことになった。
午後7時半現在の投票率は53.00%(男性53.54%、女性52.48%)で、前回05年衆院選の同時刻より2.65ポイント低い。一方、29日に締め切った期日前投票は1398万4968人(全有権者数の13.40%)と前回の1.56倍で、過去3回の国政選挙で最も多かった約1080万人(07年参院選)を超え、過去最多となった。最終的な投票率は前回の67.51%(小選挙区)を上回りそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090830-00000014-maip-pol
衆議院選挙2009 国民審査 - Yahoo!みんなの政治http://senkyo.yahoo.co.jp/judge/
最高裁裁判官の国民審査も 衆院選投開票日 '09/8/30
衆院選投開票日の30日は、最高裁裁判官の国民審査も実施される。15人いる裁判官のうち、対象となるのが2005年9月の前回衆院選後に任命された桜井龍子さくらい・りゅうこ、竹内行夫たけうち・ゆきお、涌井紀夫わくい・のりお、田原睦夫たはら・むつお、金築誠志かねつき・せいし、那須弘平なす・こうへい、竹崎博允たけさき・ひろのぶ、近藤崇晴こんどう・たかはる、宮川光治みやかわ・こうじの9裁判官(告示順)。
有権者が辞めさせたい裁判官に「×」を書く方式で、何も記入しなければ「信任」とみなされ、×以外の「○」などを書いたものはすべて無効扱いとなる。
「×」が有効投票の過半数になった裁判官は罷免されるが、1949年以降、過去20回実施された国民審査で罷免された例はない。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200908300060.html
②2009年8月28日夕刊 日経新聞
7月失業率、最悪の5.7% 求人倍率は最低の0.42倍
国内の雇用情勢が一段と悪化してきた。総務省が28日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は5.7%と前月から0.3ポイント上昇し、過去最悪を更新した。失業率が過去最悪を記録するのは2003年4月以来6年3カ月ぶり。一方、厚生労働省が同日発表した7月の有効求人倍率(同)は前月を0.01ポイント下回る0.42倍と、3カ月連続で過去最低を更新した。国内経済は昨秋以降の景気後退から持ち直しの動きがあるが、なお生産能力などに余剰を抱える企業も多く、雇用調整がさらに進む恐れがある。
7月の失業率は02年6、8月と03年4月に記録した5.5%を上回り、1953年の統計開始以来過去最悪となった。失業率は7月まで6カ月連続で上昇しており、昨年7月からの1年間では1.7ポイントもの大幅な悪化となる。(11:12)
ジョブレス・リカバリー(雇用なき景気回復) / ワードBOX / 西日本新聞
景気は回復しながらも雇用が増えない状態。1990年代初期のアメリカで起こった。企業側は過剰となった雇用や設備を圧縮する体質強化を優先。情報技術(IT)導入や業務の外注(アウトソーシング)を進めて業務効率化を図った。業績は回復しても新規雇用にはつながらず、失業率は高止まりした。日本でも2000年前後に同じ現象が起こり、03年4月などの完全失業率は当時最悪の5・5%となった。 2009年度の年次経済財政報告(経済財政白書)は、余剰人員となっている「企業内失業者」は、600万人を超えると推計しており、さらなる雇用調整への懸念が強まっている。
完全失業率 最悪5.7% 雇用なき景気底入れ 九州の自動車業界 採用及び腰 政府の宣言、実感乏しく
(2009年8月29日掲載)
7月の完全失業率が過去最悪の5・7%となった。政府は6月、事実上の景気の底打ちを宣言。日本経済をけん引する自動車メーカー各社が減産を緩和するなど企業活動は少しずつ息を吹き返している。だが、雇用情勢には一向に回復の兆しが見られない。景気回復が雇用につながらない「ジョブレス・リカバリー(雇用なき景気回復)」への懸念が強まっている。
●安定所順番待ち
「自分と同じ人が350万人もいるなんて…。とにかく求人が増えないと、失業者であふれ返ってしまう」
28日午後、福岡市中央区のハローワーク福岡中央。昨年10月に情報技術(IT)関連会社を解雇された男性(28)は、求人票が入ったボックスの前で肩を落とした。面接を受けたのは10社以上。最近は書類だけで落とされる。「何の業種でもいい。選んでいる段階ではない」。男性の表情には、悲壮(ひそう)感が漂った。
1日約千人が来所する同ハローワーク。72台ある求人検索用パソコンは、求職者が続々と詰め掛け、この日も順番待ちに。半年間で約30人増員した職業相談員らも求職者の相談に追われていた。
昨秋から就職活動している元運送業男性(38)は「何度か転職したが、これだけ厳しいのは初めて」。別の男性(26)は10月から職業訓練を受け、IT関連から製造業への転職を目指す。「求人が少なくて焦るよりは、腹をくくって手に職を付けて出直す」と話した。
●「明日はわが身」
27日午後8時。福岡県宗像市郊外にある3階建てアパートは暗闇に包まれていた。40室近くある部屋のうち、明かりがついているのは3室。半分以上はカーテンすらない空き室になっている。
以前はトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)の工場で働く派遣社員が多数入居し、ほぼ満室だった。だが同社が昨夏、約800人の派遣社員との契約を解除して以来、空室が目立つようになった。「今日もまた一件、退去者が出ました」。管理する不動産事業者は、ため息をついた。今月から家賃を3割近く下げたが、効果はない。
「静かになりましたよ。明日はわが身です」
金属加工会社で働く作業着姿の男性(30)が、疲れた表情で階段を上っていった。
●「先を見通せぬ」
北部九州で生産する自動車3社の第1四半期(4―6月)の生産実績は1―3月比で3割増。底打ちした日本経済を象徴する。しかし、前年同期と比べると、3割減という水準。どの社も、残業増や、ほかの工場から応援要員を受け入れで対応し、新規採用はほとんど行っていない。
日産自動車グループは来春から新たに3車種の生産を九州で始めるが、従業員は関東の工場から出向させて確保する計画。新規雇用には、及び腰だ。主力市場の北米など外需の回復が本物なのか、為替レートの動向も見極めにくい。景況には不透明感が漂う。日産の志賀俊之最高執行責任者(COO)は「先を見通しにくい」と打ち明ける。
そんな中、減産緩和に応じて、たやすく増員には踏み切れないのだ。外需に依存する日本経済の危うい現実の縮図だ。
●パイの奪い合い
自動車各社は今春から派遣社員の直接雇用を進めており、トヨタ九州は9月末までに約900人を、ダイハツ九州は来年度までに約300人を期間従業員として採用する計画。だが、あるメーカー幹部は「余剰人員の固定化になりはしないか。新規雇用の余地がさらに小さくなる」と懸念を示す。
雇用政策は衆院選の重大な争点。就労支援に力点を置く自民党は「3年間で200万人の雇用確保」を打ち出した。だが実現までの道筋は不透明。労働者保護を重視する民主党は、製造業派遣の原則禁止を公約に掲げた。だが柔軟な雇用形態が失われることで企業が採用に消極的になりはしないかと危ぶむ声もある。
福岡県宗像市や福岡市東区の一帯を管轄するハローワーク福岡東(福岡市東区)の男性職員(52)は、沈んだ声で言った。
「限られたパイの奪い合いが起こっている」
③2009年8月28日【毎日1分!英字新聞 #2367】
http://www.ka-net.com/magazine.html
おまけ NIKKEI NET2009年8月30日
社説2 原発の安定運転に耐震強化を(8/30)
原子力施設の地震対策の重要性を関係者は改めてかみしめたのではないか。新潟県中越沖地震に被災した東京電力の柏崎刈羽原子力発電所が復旧し始めたと思ったら、中部電力の浜岡原発が駿河湾を震源とする強い地震に見舞われ、しばらく運転停止せざるを得なくなった。
浜岡原発では3―5号機の3基の原発のうち、5号機だけ揺れが特に強かった。揺れの小さかった2基は9月中に点検が終わり早めに復旧できそうだが、5号機は点検が10月末までかかり大きな揺れの原因究明も必要なので、復旧は遅れそうだ。
原発に関しては3年前に耐震指針が改定され、電力会社は新指針に沿って各原発の耐震性の再点検を進めている。東海地震をもろに受ける恐れのある浜岡原発は新指針に沿う耐震補強もされ、今回の地震でも深刻な被害が出たわけではない。それでも東海地震への備えを考えれば、点検は念入りにせざるを得まい。
特に同じ敷地なのに揺れに大きな差の出た原因は徹底究明が必要だろう。柏崎原発も同様の現象が起き、原因が地下構造にあったことが判明している。新耐震指針では地下構造の影響に言及しておらず、指針にこうした点を盛り込まなくていいのか、見極めが必要だ。
耐震指針は地震時に原発の安全性が損なわれないことだけを念頭に置いている。しかし、地震に見舞われる原発が増えれば、復旧を手際よく進める必要性も高まってくる。地震後の復旧指針も整備し、揺れの大きさに応じた点検項目や復旧の手順などの目安を示すべきではないか。
国内の原発は現在、53基。原発は地球温暖化対策として重要性が高まり、新規原発を増やすほか60%前後の稼働率を80%台に回復させるのが当面の目標になっている。稼働率が向上できれば手っ取り早く温暖化ガスの排出削減につなげられるが、地震対策が甘くては実現できまい。
稼働率の低下は過去には事故・トラブルが主因だったが、ここ数年は耐震問題が絡んでいる。地震大国の日本では、どの原発が大地震に見舞われても不思議はない。大地震で安全性が損なわれないだけでなく、しなやかさを持たせて地震後に早期復旧できる原発を目指す必要がある。
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090829AS1K2800729082009.html
平成20年原子力白書
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/hakusho2008/siryo4-1.pdf
http://www.hitachi.co.jp/environment/showcase/solution/energy/atomic_energy.html