昨日は、広報出版室Tさんのご協力により、大学のI総長とお話をする事ができた。

クリムゾン第五号の特別企画、総長懇談会を開き、載せる許可を戴いたことに感謝を述べ
あとは就活のことと、将来の夢、学閥と政治…故田中角栄氏と麻生太郎首相、自民党のムダボ4・小沢民主党について、ヒラリーについてちょろっと話した。
…貴重な時間を割いていただいたのに、いったい何を話してるんだ私∑/( ̄口 ̄;)

その後、総長との面会を秘書課に申し入れて下さったTさんに感謝を伝えに広報出版室に伺った。
なんでか、キャノン会長・日本経団連会長の御手洗さんの前日の記者会見についての話になった。そこでは尻切れトンボに終わったが…

緩やかに規制がなくなり、現在の雇用形態となった。
そのことに無関心で居た国民が悪いの?問題提起しなかったメディアが悪いの?
某日本共産党のように、
悪いのは大企業・与党政治家・アメリカ型資本主義(だけ)!
…なんて思っちゃいないけど…
一夜にして、今もう既に出来上がってしまっている構造を変えることはできない。

経営者でもない限り


総長、というのは教員のトップで
事務局長(だったかな?)は職員のトップだ。
例え彼の方と話すことができたとしても、大学の経営を変えることはできない。

経営について話すべきは理事長だ。私立の中部大学では特に権限が強い。
まぁ、もっとも、一学生の話で経営方針をサクッと変えるわけないだろうけど…
それが学生の半数を超えるとなると、話は別だ。

数は権力と成り得る。数日前から弟がハマっている(山本七平訳の)ガルブレイスの本『権力の解剖』によると、
権力には三種類あるという。
報奨…財力による権力
威嚇…組織による権力
条件付け権力
(↑押し売りを威嚇権力とするのなら、これはテレビショッピングでの自主的な買い物を指す)
の3つだ。

この場合の権力は、組織による権力だろう。
一人では大学への脅威となり得ないが、複数となればなり得る。

一人でも多くの学生が、大学を変えようと声をあげて、理事長と大学経営について話したいと思うようになればいいのだが…
というかそういう文を書きたいです。

クリムゾン読んで、誰か反応しないかなぁと甘い期待を持ちつつ、先生インタビューを続けましょうかね。




クリムゾン:
中部大学国際関係学部学生編集誌
http://www.intl.chubu.ac.jp/keen/crimson.html