今日のネタ(って言うととたんに軽くなるのよねu)もメルマガ「世界の新聞「101紙」の視点」
http://www.mag2.com/m/0000174275.html からです。

このメルマガは

【中東メディアの論調】
最近の主な社説表題
『ムンバイ・テロ攻撃について』(al-Quds al-Arabi紙)
『バイカルCHP党首「選挙なので、信心深い人たちに親切にします」』
(Yeni Safak紙)
『バスィージのいま・むかし』(Jam-e Jam紙)
『ギョニュル国防相の発言内容―住民交換と国民国家』(Milliyet紙)
『憲法改正論議、再び…』(Milliyet紙)
『「私たちのムスタファ」―没後70年・関連文書の行方・映画』(Radikal紙)
『オバマの教訓』(Radikal紙)



【世界主要紙の論調】
最近の主な表題
ニューヨーク・タイムズ(米) 『チャベス大統領の選択肢』
ワシントン・ポスト(米) 『グアンタナモのウイグル人』
デーリー・テレグラフ(英) 『崖っぷちのタイ政府』
ルモンド(仏) 『パキスタン安定化に進歩』
フランクフルター・アルゲマイネ(独) 『誰が国を救うのか』
南ドイツ新聞(独) 『北京が演ずる物笑いの茶番』
ネーション(タイ) 『逆効果の空港占拠』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『中国の浅薄な対応』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『ムンバイの同時多発テロ』

も載っているので、国外比較も可能です。
早く(少なくとも)英中は読めるようになって、自分で分析したいなぁ。


はい、本題。今回は【国内政党機関紙の主張】から

社民党会報:社民新報  2008年9月17日(水) 厳選記事 主張

_ _ _ _ _引用はじめ____
米印核協定 被爆国が核の拡散に手を貸すのか

 日本など45ヵ国でつくる原子力供給グループ(NSG)は6日の臨時総会で、核保有国で核不拡散条約(NPT)未加盟のインドを「例外扱い」と するNSGガイドラインの変更を全会一致で承認した。提案国・米国の目的は米印原子力協定の発効にある。これでインドは国際原子力機関(IAEA)の包括 的保障措置(査察)を受けるという条件抜きにウラン燃料などを輸入できることになった。
 NSG内には、インドが核実験を再開するなどした場合、加盟国の対印協力を停止するなどの前提条件を付けるべきとの声があった。しかし、米印 協定は将来の核実験を妨げないと主張しつつ、核燃料供給が中断したらIAEAの査察を中止させるとほのめかすインドの強硬な姿勢と、現ブッシュ政権任期中 の発効を確実にしたい米国の思惑を前に慎重論は抑えこまれ、事実上の無条件容認となった。
 確かに米国は、インドの核実験を想定し、加盟国が協議を必要とする事態が生じたら会合を開くなどとする修正案を提出した。福田首相が「条件違 反があればNSGで協議することになっている」と述べたのは、このことを指す。しかし現行指針でも、核実験やIAEA査察協定違反などがあれば協議すると 既に定めており、修正に意味はない。
 今後、査察対象となる原発は8基増え14基となるが、インドが軍事用だとする8基の原発や高速増殖炉などは対象にならない。また、ウラン輸入 解禁で浮く国産ウランを軍事用に回すことで、インドの兵器級プルトニウム生産能力は年に核兵器7発分から40~50発分にまで向上するとされる。
 他方、日本政府が容認の言い訳として強調する「原発は温暖化対策に有効」との論点に関しては、石炭火力発電の増強を重視するインドのエネルギー計画では、仮に原子力発電が10倍に伸びても石炭消費は2%しか減らないとの指摘がある。
 被爆国政府としてインドのNPT加入や包括的核実験禁止条約(CTBT)署名・批准といった最低限と思われる条件さえ提示することなく、一方で 容認の根拠もあやふやにしたまま、米国に唯々諾々と追随した日本政府の態度は、NPT体制の崩壊に手を貸したとの批判を免れない。米国の「二重基準」外交 が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)やイランの核問題解決を遠ざけ、核不拡散・核軍縮の課題の前途に悪影響を与えるであろうことは、火を見るより明らかだ からだ。

http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080917.htm

_ _ _ _ _ 引用終わり_____


私のスタンスは、「核兵器だけは、たとえ日本が軍事大国になろうとも反対する!」です。
2.5世紀後に地上から大量破壊兵器をなくす、という夢のきっかけは、原爆の写真展。 あれはあまりにも強烈だった。

 ヒトがゴミにしか見えないもの。


どんな理論を持とうとも、たとえどんな危機にさらされようとも、日本は核兵器に反対する強さを持つ国家にしたい。
なにも某左のように、「平和」と唱えるだけで平和がもたらされるとは思っていないけど、
核兵器だけは許さない、って言える国力は持ちたいね。




ー追加ー
mixiでこれを書いたところ、マイミクから
「テロリストの核武装」について考えてみよう、という言葉

む、難しい。


ーさらに追加ー
 核兵器だけ持っても抑止力としては、まさに張り子の虎ですよ。核兵器を持
った場合、(当然日本は「独立」しているでしょうが、)なおさら、強力な通常
兵力を持つ必要が出てきます。
 また、冷戦が終わった現在、軍事力の最大の役割は、中央政府がない世界に
おける法(国際法)の執行です。国際平和維持活動と言い換えてもいいですが・
・。この活動は、ほとんど100%、通常兵力が担っています。
 自衛隊が活躍を期待されるのは、もっぱら後者の分野である、と私は言い続け
てきているわけです。


これは
防衛省OB太田述正メルマガ
http://archive.mag2.com/0000101909/index.html
太田述正コラム#2966(2008.12.11)
<皆さんとディスカッション(続x332)>から


太田氏HP→http://www.ohtan.net/

核兵器を持ったところで、他の国と対等になり、強い発言力を持つなんてこと、ないんです。


検証 非核の選択―核の現場を追う/杉田 弘毅
¥2,730
を図書館で借りて、読んでいますが…
日本もWW2の時、作ろうとしていたんですね…核兵器を


ここで完成しなかったことを、この仁科芳雄氏には悪いですが。。。
よかったと、思ってしまいます。