心の拠り所
…秘密のノート。公園。

あの公園で創った物語。


きっかけも正確な日付も思い出せないけど

はしゃいでた子どもを覚えてる。



小学校も高学年。
子ども子どもした子どもではなくなりだしたあの時期に

公園で、遊具で遊んだね。


あれは舞台。
脚本のような物語。
連続した異なる筆跡。

懐かしいノートはもうないけど
この場所は変わらないよ。



地下鉄でしか来られなかった場所に、私は自転車で来た。
大学の帰りに、ね。

あれから10年経つ。



めいさやなこかず…ね?覚えてる?

いつまでも覚えてる私は幼いのかな?

あの頃を美化して、懐かしむのは、今が苦痛とか悲しいとかじゃない。
ただ思い出しただけ。

懐かしいよ。すっごくね。



当時のわたしが想像していなかった今。
楽しいよ。なこちゃん。












懐かしい場所はありますか?
今は楽しいと昔の自分に言えますか?






でることのない真実(こたえ)を探して-公園