ハーブシャンプー香る髪の洗髪で、髪のぱさつき、きしみ、ごわつきが凄い
質問：
ハーブシャンプー香る髪の洗髪で、
髪のパサつき、きしみ、ゴワつきが凄くて困っています。
自作のトリートメント（アボガドや卵など）を数回しましたが、
状況は改善されず、パサつき、きしみも日に日にひどくなっていきます。
何かよい改善策はありますでしょうか？
正直、これ以上続けるのがこわくなっている状態です（泣）
椿油や馬油も試しましたが、一向に改善されません。
でも、美容院でのカラーリングで明るい茶髪に染めているため、
ヘナでのトリートメントはしたくありません。
髪は毛先が特にひどく、
全体的にひどく傷んでおり、
髪が膨らんで扱いにくく、
髪が乾燥して
髪に枝毛切れ毛が多い
髪がからんで櫛がとおりにくい
もし、カラーリングを続けたい、髪の色を大事にしたいというのであれば、
香る髪はおやめになったほうがいい場合もあります。
でも、そもそも、カラーリングされていて、
合成シャンプー（コーティング剤入り）をご使用なのに、
香る髪をお試しになろうと思われたのでしょう？
それは、たぶん、髪がひどく痛んでいるからだと思います。
髪は一定度以上、痛めてしまうと、対処が難しくなる
髪の痛み具合によりますが、髪の痛みが一定度以上の場合は、
それは、たぶん、カラーリングやストレートパーマなど、
髪に負担になることをおやりですので、
髪が一定度以上の痛みが進み
それで、ハーブシャンプーで改善されたいと思われたと思うんですが、
実は時として、難しいご希望です。
カラーリングは絶対に譲れないという場合であれば、
いままでどおり、シリコン系のコーティング剤が配合されている合成シャンプーをご使用にならないと、
髪はひどくごわごわで、つらいかと思います。
なぜ、こんな話になるかといいますと………
アボガドや卵などの自作のトリートメントを数回試されているのに、きしみがひどくなるばかり、
椿油や馬油も効果がない。。。
結構、よいことをされているんです。
でも、効果が出てこない………
このことから言えることは、髪がかなり痛んでいるということなんです。
香る髪は、一定度以上、髪が痛んでいる場合は、
残念ですが、どうにもならないです。。。
どうにかしてあげたくても、どうにもできない。。。。
残念ですけども、香る髪には限界があります。
髪が痛みすぎている場合は、
まはは、ヘナを数回、まずは短い間隔で行ってくださいとお伝えしています。
ヘナには、髪への一定度のトリートメント作用があり、
ヘナを三回程度しますと、香る髪の仕上がりが、かなり改善してくるのですが、
カラーリングを大事にされる場合、
ヘナをして、痛んだ髪のトリートメントをする、という選択指がないため、、、、
残念ながら、香る髪の限界ということなんです。
香る髪もだめ、
アボガドや卵のトリートメントもだめ
椿油や馬油も効果なし………
どうでしょうか？
ここで、再度、考え直してもらえませんか？
髪の痛みの原因になることを、しばらくお止めになったらどうかと思うんです。
たぶん、若い頃から、ずっとヘアダイをされてきたのではないかな？と思うんです。
どうでしょう、これからは、髪に負担のかからないケア、
自然で気持ちいいケアを検討していただけないかと思うんです。
まずは、少なくても、三回程度、続けておやりになりませんか？
ヘナで茶髪が真っ赤に染まってしまいますので、
赤味を抑えるために、ヘナに２０％程度のインディゴを混ぜておきます。
すると赤味が飛んで、ブラウン系に染まります。
たぶん、いまと同じ色とはいいませんが、似たような色に染まります。
ただし、これから、カラーリングをやめるとなると、黒い地毛が生えてきて
プリン状態になってきます。
髪の色、茶髪を大事にするヘアケアよりも
髪の色艶、健康的な輝きを大事にするヘアケア……
そして、髪の膨らみが押さえられ、とても扱いやすい髪に仕上げていくヘアケア………
こんなケアを目指しませんか？
ヘアダイ、カラーリングは、たった１５分程度で希望の色に染まります。
ところが、自然なヘアケアは、
コツコツと積み上げていくケアは、気長なケア………
細く長く、続けていくうちに、
気がついたら、色艶のある、
天使の輪が出るよな髪に仕上がっています。
結果をすぐに求める現代人には、結構な修行かもしれません。。。。。
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ハーブシャンプー香る髪の洗髪で、
髪のパサつき、きしみ、ゴワつきが凄くて困っています。
自作のトリートメント（アボガドや卵など）を数回しましたが、
状況は改善されず、パサつき、きしみも日に日にひどくなっていきます。
何かよい改善策はありますでしょうか？
正直、これ以上続けるのがこわくなっている状態です（泣）
椿油や馬油も試しましたが、一向に改善されません。
でも、美容院でのカラーリングで明るい茶髪に染めているため、
ヘナでのトリートメントはしたくありません。
髪は毛先が特にひどく、
全体的にひどく傷んでおり、
髪が膨らんで扱いにくく、
髪が乾燥して
髪に枝毛切れ毛が多い
髪がからんで櫛がとおりにくい
もし、カラーリングを続けたい、髪の色を大事にしたいというのであれば、
香る髪はおやめになったほうがいい場合もあります。
でも、そもそも、カラーリングされていて、
合成シャンプー（コーティング剤入り）をご使用なのに、
香る髪をお試しになろうと思われたのでしょう？
それは、たぶん、髪がひどく痛んでいるからだと思います。
髪は一定度以上、痛めてしまうと、対処が難しくなる
髪の痛み具合によりますが、髪の痛みが一定度以上の場合は、
それは、たぶん、カラーリングやストレートパーマなど、
髪に負担になることをおやりですので、
髪が一定度以上の痛みが進み
それで、ハーブシャンプーで改善されたいと思われたと思うんですが、
実は時として、難しいご希望です。
カラーリングは絶対に譲れないという場合であれば、
いままでどおり、シリコン系のコーティング剤が配合されている合成シャンプーをご使用にならないと、
髪はひどくごわごわで、つらいかと思います。
なぜ、こんな話になるかといいますと………
アボガドや卵などの自作のトリートメントを数回試されているのに、きしみがひどくなるばかり、
椿油や馬油も効果がない。。。
結構、よいことをされているんです。
でも、効果が出てこない………
このことから言えることは、髪がかなり痛んでいるということなんです。
香る髪は、一定度以上、髪が痛んでいる場合は、
残念ですが、どうにもならないです。。。
どうにかしてあげたくても、どうにもできない。。。。
残念ですけども、香る髪には限界があります。
髪が痛みすぎている場合は、
まはは、ヘナを数回、まずは短い間隔で行ってくださいとお伝えしています。
ヘナには、髪への一定度のトリートメント作用があり、
ヘナを三回程度しますと、香る髪の仕上がりが、かなり改善してくるのですが、
カラーリングを大事にされる場合、
ヘナをして、痛んだ髪のトリートメントをする、という選択指がないため、、、、
残念ながら、香る髪の限界ということなんです。
香る髪もだめ、
アボガドや卵のトリートメントもだめ
椿油や馬油も効果なし………
どうでしょうか？
ここで、再度、考え直してもらえませんか？
髪の痛みの原因になることを、しばらくお止めになったらどうかと思うんです。
たぶん、若い頃から、ずっとヘアダイをされてきたのではないかな？と思うんです。
どうでしょう、これからは、髪に負担のかからないケア、
自然で気持ちいいケアを検討していただけないかと思うんです。
まずは、少なくても、三回程度、続けておやりになりませんか？
ヘナで茶髪が真っ赤に染まってしまいますので、
赤味を抑えるために、ヘナに２０％程度のインディゴを混ぜておきます。
すると赤味が飛んで、ブラウン系に染まります。
たぶん、いまと同じ色とはいいませんが、似たような色に染まります。
ただし、これから、カラーリングをやめるとなると、黒い地毛が生えてきて
プリン状態になってきます。
髪の色、茶髪を大事にするヘアケアよりも
髪の色艶、健康的な輝きを大事にするヘアケア……
そして、髪の膨らみが押さえられ、とても扱いやすい髪に仕上げていくヘアケア………
こんなケアを目指しませんか？
ヘアダイ、カラーリングは、たった１５分程度で希望の色に染まります。
ところが、自然なヘアケアは、
コツコツと積み上げていくケアは、気長なケア………
細く長く、続けていくうちに、
気がついたら、色艶のある、
天使の輪が出るよな髪に仕上がっています。
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