「印象派 光の系譜」あべのハルカス美術館 | 偏愛的奈良

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奈良の山村の神社を巡り記憶(録)に留めます。
磐座、古代祭祀、旧鎮座地の痕跡を探し巡っています。
ゆえに朱印のある神社はほとんどありません。
たまに偏愛的な酒、音楽、映画、文学、絵画、写真、演劇も。

2022年3月23日

「印象派 光の系譜」あべのハルカス美術館。

コロナ後初めて県外の美術館です。

「文化は生きるために不可欠」なんです。

コロナで美術館、映画館、コンサート会場へ赴き「生」で体感するという

行為が出来なくて窒息しそうでした。本は沢山読みましたが。

 

撮影可の絵画もあり全部撮影しました。

 

モネ 

 

ゴーギャン

 

ゴッホ

 

今回、印象に残ったレッサー・ユリー。調べると東京の展覧会でちょっとしたブームになっているそうです。