矢田坐久志玉比古神社邪馬台国伝承地の石碑から南へ下ると、こんもりとした常緑樹の大きな森が見えてきます。 そこが、矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこ)で、二の矢塚が境内にあります。 御祭神は、櫛玉饒速日命で降臨の際に天磐船で空を駆けたところから、 航空祖神の神社として信仰されています。 楼門に陸軍九一戦闘機プロペラが目立に飛び込んできます。 この画像のみ2014年9月撮影 2016年9月11日訪問