近所のおじさんが我が家に現れた。
「しんごくんに、あいさつに来たんよ」
「え、どうしたんですか?」
「うちの家内、肺に水が溜まる病気になって入院したんよ。で、おじちゃんもこの家出ることになって、むすめの家にお世話になることになったんよ。だから、もう高槻に戻って来ないと思うんや」
どう返事していいかわからんかったけど、咄嗟に答えた
「寂しいなるね。お世話になりました」わたし
「いやー、家内がしんごくんにちゃんと挨拶に行ってこいって言われてた。お世話になったからな。」
「いやー、いやいや、こちらこそ」(あの件か・・・喧嘩ぼっぱつし、仲介に入って話を聞いてあげて、怒りをおさめ、場をおさめたこと)
「しんごくんにあいさつしようと思って、3回も来たけど、なかなか会えなかったんや」フラフラするおじさん
「いや、ごめんなさい。わざわざすいません。でも、これで最後挨拶できてよかったですわ。これで最後やもんね」
ということで、近所の御夫婦と永遠の別れを今日した。
若い時の姿知ってるから、よれよれ歩く姿がなんとも言えない感情が湧いてきた。
歳には勝てんよね・・・・。
なんか時代が更新されていくのを肌で感じる今日でした。



























