Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
5月初旬の試合
大晶くん、応援にいかれたそうですね
大きい画面は コチラで
自分が出場しないで応援だけで、っていうのは
なかなか珍しい事だったでしょうね
あゆむくんと ひばりちゃん
ん??、、 みまりちゃん?じゃなくて?
あれ? オイラ勘違いしてたかな?
お二人にインタビュー
おそらく マイクを向けられた事はあっても
インタビュアーは初めてかも?
「緊張しました、今も緊張してます」
「疲れたけど楽しかった」という言葉を引き出してご満悦
「めちゃ緊張したけどなんかオナーダンスを乗りますって
先にに言われるのが なんでそうなるのか、、、」
という素朴な疑問に
正直ですね 子供たちって
競技の合間にご挨拶
最後の試合となった ルクセンブルグ10ダンスでしたが
組数が少なかったものの
優勝を飾って終われたというのは非常に良かったです
おそらくは これまで人生の大半をダンス中心でやってきた一選手
これから先は 我々ファンにはどうなるか分かりませんが
一つ言えるのは トライアウトした事も無かったであろう
ジュニアの頃から始まった兄&妹での競技人生
まだまだ競技は続けると思うんだけどね、、、
将来的には指導者として、或いは運営など
競技に携わっていくんだろな、と想像しますが
いつぞや、
「ダンス業界を盛り上げていきたい」と語っていた言葉
今まで競技に関する部分だけしか見てこなかったと思うので、、、
動画インタビューでも言ってましたよね
TKでしょうか、ジュニアちゃんに
「新しい経験が一つ増えましたね」と 言っていたように
独り身状況になった今、
今まで出来なかった様々な事を体験してもらいたいですね
言ってみれば 今しか出来ない事を経験するチャンス
例えば
ローカルパーティーに行ってみる
いつもゲストで呼ばれるような大きなものではなく
ただただ、踊るだけの
ごくごくありふれたパーティーへ
お忍びで 変装でも施して
単に個人で
千円~二千円 自腹で払って
素のままで参加
今、斜陽と言われる社交ダンスの現状を知るには
公民館やローカルなパーティーなどに行って
現状に触れる事も大事なんじゃないかな
おっちゃん おばちゃんが楽しんでいる様子だったり
どんな踊り方、どんなリードをしているのか
いろんな人が居るので参考になると思う
「馬鹿々々しい」
「そんなもん行ってるヒマ無いワ」
そう思うかもしれないけれど
ローカルパーティーなんか行くと
中には チャンピオンが誰か知らない人も居るし
「プロって何?」
「競技なんてどうでもいいけど?」っていう人も居るからね
自分の事を知ってる人が大勢居る中へ行っても
持ち上げてくれる人ばかりの中では学べない事もあるのだ
ま、本日 チョトした 個人的な妄想だけどね
経験を通して「知る」っていうのは大切なんだよね
と、つぶやいてみた ( ̄^ ̄)ゞ
かく言う自分も
ダンス界の事なんて
何も知らずにブログやりだして
知った事の多いこと
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
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・大西大晶&咲菜組
2020~2023
三笠宮杯 ラテン部門優勝&スタンダード部門優勝
隔年にタイトル獲得という珍記録
2024
三笠宮杯 両部門で同時優勝という
瀬古組、石原組、久保田組でも成し得なかった大記録を達成