Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
本日は 書いてる途中で
電話がかかってきて
で、話題を変えて
今朝 Dance TV News からメールがありまして”
時々来るんだよね~ なんだこれ? ってね ”
これまでブログを書いてきて、
また、競技を続けてきた事で
大切な事を山ほど学びました
【社交ダンス】は楽しむもの
フロアに居る全員が仲間、お友達
対して
【競技ダンス】は、、
言い方に語弊が生じるかも///
フロアに居るのは敵ばかり
そのような中で
最も重視されなければならないという事柄
「フロアクラフト」
何組もいっぺんに動き回る社交ダンスに於いて
危険回避はもちろん
フロアクラフトの芸術を発揮する場所でもあります
また競技では
自分たちの技術を見せつける絶好のチャンス
ある日、会場でMさんにフロアクラフトについて
いくつか教えてもらった事がありまして
それもだけど、同時に
上級者としての態度や優しさを学んだものでした
その頃は 名前や顔を知っていても
上級者に話しかけるのはどうなんだろ?
って思ってたからね~
向こうから話しかけてくれないと ナカナカ~
こう見えて
一見 厚かましそうで
少し躊躇する事も知ってたのさ~
フロアクラフトは今もなお
「難しいなぁ」と感じるし
出来ていない部分ではあるけれど
簡単に書くと
相手を守る、自分を守る、周囲に迷惑をかけない
競技ダンス、社交ダンス 共通
最大のマナー
トップクラスの踊りなどは
もう 芸術 と呼んで違和感は無いと思いますね
それに関して書かれたアンソニー・ハーレー氏(注1 の手記
以下に記しておきます
内容は
・選手に対する不満
長時間静止、複雑なルーティンの選択
・コーチへの不満
フロアクラフト自体の意義を伝授出来ているのか
・審査員への不満
重視しているのは何なのか
約3~5分ぐらいで読み終えると思いますが
英語ですのでパソコンで読む方は
右クリックして「日本語に翻訳」を押してください
まだまだ、学ばないといけない事がたくさんありそうです
(注1 Anthony Hurley & Fay Saxton
世界選手権並びに
ブラックプールやUKを制したチャンピオン
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪