Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 

 

「もっと気楽に読め!!!」ヽ(`Д´)ノ

 

 って、自分にツッコんでますが 滝汗

 

 

スタンダード日本チャンピオンの杉木信也&矢上房子が

世界第2位の位置づけで始まった事から

1980年代の話かと思っていて

 

途中で気が付いた事に

 携帯電話使ってるやんけ~ チーンハッ

 それもスマホ

 

 記憶の彼方を見つめると 携帯電話(いわゆるガラケー)

 1990年代だったような、、、

 あの頃は、とりあえず通話のみ

 

 今とは隔世の感がアリマスルな ガーン

 

 

とにかくこれまでいろいろ検索したり書いたりしてきたので

 つい、深く読み込んでしまう自分が居るアセアセ

 

第7巻目で

「第39回ジャパンインターナショナル」って出てきたから

ひょっとして 日本イ、、、、???

 

 などと妙な勘繰りを入れながら

 

漫画なんだから時代設定、内容など

 気にせず 気楽に読んだ方がイイかも 目ハッ

 

 

ただ、見逃せない競技ダンスアルアルもあって

 つい焦点を当ててしまう

 

 

これまでに明らかになっていることでは

 

・日本のチャンピオンでも海外では

 試合に出てないと誰も知らない

 

・ダンス誌の編集者でも初めて競技会を見ると

 普段会ってる人でも誰か分からない

 

 めちゃくちゃアルアルやね 

 

   こんな子が 

 

  こんな!なるんだぜ~ ピリピリ 

 

 読んでる途中で

  「あれ~??!! パートナー変わったん?」

 

  もう一回読み直したじゃん ガーン

 

 まぁ競技ダンスを知ってる人なら驚かない事だろけどね てへぺろ

 お友達とか初めて応援に行ったら

  目の前に居ても、、、きっと探してしまうやろね 笑い泣き

 

 

・海外の大きな試合では順位が決まっている

 これは今まで書いてきた通り笑い

 

・良いものを良いと認めるわけにはいかない

 審査員が躊躇してしまうほど様々な軋轢がある

   お借りしました

  ※、ひょっとしたら削除するかも///

 

・海外で活躍するにはパトロンなど強力な後ろ盾がないと厳しい

 これもお隣の国を見ても明らか

 

・プロで飯を食っていくには

 鈴木信也の親父曰く

 「収入の面を考えるなら国内の競技会だけに絞った方がいい」

 

・上手いだけで上には行けない

 編集者二人の会話より

 「上に行けば行くほど身体能力だけではない

  それは存在感」

 

 「トップダンサーが踊るのを見た素人でも

 ステップの名前を知らなくても説明が無くても

 ダンサーの心臓音が空気の振動で伝わる」

 

・パートナーに どんな人を選んだらいいか

  案の定、 恋人とのエピソードが描かれてました

  「ヒドイ奴!!」ピリピリ と思うけど

  恋人からしたら、、、ちょっと難しいな、、 ガーン

 

 

・ラティーノには 〇〇が多いという記述気づき

 ビックリしましたけど、、

 ご安心召されよ、滝汗

  海外はどうか分かりませんけど

   文化の違い?

 日本ではそういうのはアリマセン///

 そりゃ、、、中には あるかも? あせる

 

 

ところで

 キャストがまだ発表されませんね ニコニコ

 

皆が知るチャンピオンや往年のダンサーも出演するのか

 

一大社交ダンスブームを作った映画「Shall we ダンス?」には

 田中英和氏が

 

また、

「私、失敗しないので」の ドクターX でも

 皆が良く知るダンサーさんも出演されておりましたですね チューチョキ

 

 拡大したら分かるよね チュー””

 

 

 

 誰もが知る日本屈指のレジェンドダンサー、

 放送のあったその年に引退したトップファイナリスト

 今ではファイナリスト プロ駆け出しの頃のい選手

 

 もう9年も経つのか~ 

 

 

って、事で

 今回はどなたが出るのかも楽しみの一つでアリマスね 照れ