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いよいよ近づく大阪・関西万博

 
   
 

4月13日~10月13日

 WEB公式
 

食後に テレビの前で居眠りしてたら 📺

 会場案内をやっていまして 起きたっ 目ハッ

 

70’EXSPO から もう55年ですか~

コンテンツも今ほど発信されていないにも関わらず

 テレビ新聞で一斉に報道し

 全国、全世界から人がやってきたものだ

 

オリンピック後の国を挙げての行事だったからだろうか?

 

 

とにかく 時代に乗り遅れてはいけないと

 こぞって万博会場に集結していた

 

田舎から出てきたボーイにとっては

 人間ってこんなの居るのか?!

 少々カルチャーショックだった びっくりハッハッハッ

 

 

期間は半年あるのは一緒だけど

 子供の頃行った万博とは少し事情が違うようだ

 

あの頃は家族で行ったり

 友達だけで行ったり

 

 交通の便は悪くとも

 小さな子でも簡単に行けた

 ま、友達の親戚が近くにあったからだけどね 滝汗

 

 とにかく簡単 ひらめき電球

  入場券買って入るだけ 

 

 

 

また「月の石」という当時話題の中心的なモノがあって

 人人人のオンパレード

 

結局「月の石」は見れなかったけど

 アメリカ館入場に4~5時間とか びっくり気づき気づき気づき

 

 それだけで終わっちゃうやん アセアセ

 

 今だと「ソレ本物なん?」ってなる 滝汗

 

 

とにかく行列行列

 見たい所は

 ゲートを くぐったら ダッシュダッシュ ランニングランニングランニング


「順番を待つのが当たり前」

 

「人気があるものには1時間2時間 待つのが普通」

 

という とんでもない文化が根付いたのは

 

 おそらくこの万博が招いたものかと、、、 

 

入場料は千円?、、800円?

 今でこそ やっす~ と思うだろけど

 今と貨幣価値や物価が違うしね

 1ドル 360円の時代 ガーン

 

 

今回の動きとしては

 おそらく6月あたりまでは様子見、
 その後SNSなど見て、

 「なんとなく見ておこう」な人が増えるかもしれないネ

 

先日聞いたところ
地元商工会議所でもツアーなど画策しているようで
チケットとアクセスの問題でなかなか決まらない情勢だね  参った

 

と、いうのも

 いろんな問題点が、、、

 

・アクセス

・入場券

・目玉商品

 

 

55年前は大阪千里という発展途上?の地域で陸続き

 車のアクセスも割と簡単で

 車も今ほど多くなかったのもあるかも?

 

 おやじが車好きで 貧乏なのに なぜか家には車があった気づき

  中古車でも 我が家にとっては新品みたいな?

 

 

アクセス 

 

去年の記事から 右差し 大阪府咲州庁舎から万博会場を臨む

 

車の場合

 会場の夢洲に直接つながっているのが二本

 要は孤島なので 車で直接行けないところが非常に不便

 一旦専用駐車場に入れ、そこからシャトルバスにて会場へ

 

電車の場合

 一番分かりやすいかもしれない

 Osaka Metro中央線(地下鉄)を使い会場へ

 

飛行機の場合

 電車と同じで

 Osaka Metro中央線へ移動する分

  手間は ちょいプラス乗り換えが必要

 

 ※ 但し利用する電車を間違えると

   何度も乗り換え必須 アセアセ

 

 団体で行くと 会場に着くまでに迷子が出るかもアセアセアセアセアセアセ

 

 他には、突然の災害対策不明///

 

  周りは海だから飛び込む? (゚o゚;;

 

 

 

入場券 

 

これもね~

 「今の時代だから」って思うかもしれないけど

 

チケット購入に関しては

 まだまだ、どう変わっていくのか未知な部分も

 

 右差し チケットインフォメーション

 

Web から購入

 今でこその感があるが、

 若者にとっては概ね当たり前のようなシステムも

 こと高齢者にとっては 非常にややこしいのだ

 

 ID登録 → 購入手続き となるのだが

 

 その後が心配

  入場口でマイチケットをスマホで提示するのであるが

  「あれ?」「え~と?」

  おそらく入場するまでに半時間ぐらいかかるかも アセアセ

 

  コレが商工会議所ツアーに於いてネックとなっているところ

 

コンビニ&旅行代理店等で購入

 紙チケットなので昔の人にとっては

  安心安全&無駄に時間を使わない

 

 

気を付けないといけないのが

 来場日時指定券と来場日時自由券があり

  金額が違うので これまった 間違いの壁 ガーン

 

  安い方がエエわといって日時指定を買ったりすると

  当日行けなければ 丸損 アセアセ

 

 

目玉商品 

 

ロゴマークは

 確かに目玉のような感じもしないではないが、、、

 

さて、行きたくなるモノと言えば

 

目玉商品がなければ飛びつかないのは

 このご時世に於いて至極当然の事

 

何があるのか? 右差し 大阪万博 目玉

 

 火星の石があるそうだ

 

 これって、

 前回の「月の石」と同等に思っていいのか?

 

 もう一回 ダメ元で

  「月の石」借りてくる?

 

  あの時見れなかった人が

  見にくるかもよ てへぺろ

 

 あ、でも

 どっかで読んだ記事には

 国立科学博物館の地球館の

 天文コーナーに展示されているとか

  アッ~チャ~ 滝汗

 

 

なんにしても、

 もう少し簡素なやり方で

 チケット販売するべきだろうし

 

 迷子の出ない取り組みが必要だったのかもしれない

 

おそらく識者と呼ばれる人が考えたのであろうが、

 一般人の目線で考えないとマズイのでは?

 

 

前回 70’EXSPO といえば

 日本が経済発展真っ只中で行われたこともあり

 初めての自国開催万博、月の石など

 物珍しさを未知の世界を感じ

 こぞって集まったものと捉える事が出来るが、、、

 

今は どちらかというと

 数ある中から個人個人で選ぶ時代

 

 

とにかく美味しいものが無いと人は集まらないのだ

 

SNS発信に賭けるしかないのが現状のようだ

 

 

鉛筆 個人的には行きたいと思っているが

 

 やはり

 チケットが問題

 

 出来るだけ安く、かつ

 天気によって その日の都合によって

 選びたいのだ

 

 

ま、遠くから泊まりで来る人はどうしようもないが

 

 車で行ける範囲の人間にとっては

 天候に左右されるのは 当然の事なのでア~ル 口笛

 

 

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