Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
オリンピックたけなわですが、
どうも自分的に 穿った、というか 偏りが見られ
種目によって メダルを期待するもの
絶対金を！だったり
中には決勝リーグに残るだけで喜んだり
たぶん、最近の結果から これぐらい？というのがあって
決めつけちゃってる部分があるみたい (￣^￣)ゞ
「出るだけでもスゴイ」と言っておきながら
自分の短絡思考には 若干あきれるな 
関係無い話だけど
このように いつも頭の中には自己中心的なものがあって
測る事の出来ないモノも存在しているようで
これは 教える教わるの中でも多くみられる気がします
お借りしてきました m(__)m
これなんか大いに有り得る事なので
大変だな というのが実感ですね
最後に こんな事が書かれて、、、
弱•中•強お好みは？みたいに、
どの程度やりたいかを事前にアンケートすべきか
、、、、、扇風機か！
たぶんアンケートしても同じかも
ホントはクラス分けが一番ですが
それだと、分けられて下のクラスだと落ち込んだり
上のクラスになっても落ちこぼれたり
結局、更にクラス分けという無限ループにつながるかも 
たぶんそのままの方が正しいと、、個人的な意見です
例えば
学校の授業
・上位の子にはそれなりに上級の、
・出来てない子には 分かるまで丁寧に
時間が限られている事から
上から下まで平均的に教えねばならず
「足りない部分は塾で」となります
と、大人数が集まると当然 能力差があって
同じように接するのは困難を極めます
ただ、紹介させていただいたレジェンダ
同じ事をやってる人たちの集まりなので
頑張れる、サボれない、いろんな要素で
ヤル気を起こさせる原動力を持っていると思われます
※ 但し、すぎると滑落する人もいるので
手加減の難しいところでもあります
各地区に見られるジュニアチームもたぶんこんな感じで
子供たちのヤル気を削がない工夫がされているんでしょうね
出来ない子にはお兄ちゃんお姉ちゃんが
優しく接してあげるだけで
全然違ってくるもんね
たぶん良い関係性が築かれているんでしょう 
と、いうことで
学校に関しては「塾」
レジェンダ等、団体レッスンに関しては「個人レッスン」
ヤル気のある人や子供は、たぶん
サークルにだって、他の人には内緒で習ってた人も居たしね
「他のメンバーよりも優位でいたい」という事でしょう
今まで個人レッスンは 数回受けましたが
先生にとってはソレが一番やりやすいんだろうな
また、同時に自分にとっても一番分かり易いのだろうと思う
その他大勢の一般論では通じない体格や能力、
自分の現状だけで教えてもらえるので
最高のカタチでレッスンを受ける事が出来るというもの
あと、生徒の性格、とかね (^^;
真正面から突き刺さすと心が折れる人
言い方ひとつでイラッとして言葉が入らなくなる人
いろいろあるので先生稼業も大変かと思いますが
何十人、何百人とレッスンしている先生ならば
そこら辺はよく分かる、、、と思う
中には ナンチャッテ教師も居るかもだけど 
常に勉強している先生は
たぶんそういうところも勉強していると思う
そりゃぁね 我々のようにドンクサイ奴が相手だと
イラッとする事もあると思うよね
心の中では「すまん センセ」と念じてる部分もあるんだけど
しゃぁ～ないよね (￣^￣)ゞ
分からんもんは分からんし 
出来んもんは出来ん 
「こいつらバカか！」と思っても
世の中、なんでも当たり外れがあるんだし
我慢していただきましょ～ 
こういうのって
一度ダンス教師に本音を聞いてみたいものだね
ただ、自分でも難儀やな～ とは思ってる 
みんな同じなのかもしんないけど
思ってるのは
「二度同じ事を言われたら次は無い」と
もし、三度目言われたら
無駄なレッスンを受けた事になるって事ダ
ｵﾖﾖｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
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