Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
若干酔っぱらってますヨ ワタクシ
ゆうべも
「京都グランプリ見に行きたいな~」
って思ってるうちに
パソコンの前で寝てしまうという
いや、消えたっ
2回も同じ事書くのツライわ~
さて、
競技ダンスをやっている、
或いは観た
或いは審査した
誰もが「競技ダンスの七不思議」として持つ摩訶不思議
もう何度書いたことか
二度と書くもんか!と 誓った は・ず・な・の・に、、、
ブロ友さんも抱いておりました
って、発端は私の勘違いだったんだけど、、、///
素朴というより 的を得た 感想だと思います
多くの人が感じていても どうにもならなくて
特に刺さった部分は
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ちょっと思うのは、一般の生徒もかなり見る目は養われていて、
コンペの順位なんて結構当てる人、居るんじゃないかな?と思います。
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メッチャ 的がど真ん中に刺さってますよね
こういうのを書くの 自分ぐらいだと思っていたので
少々驚いたものでした
判定基準を持たない競技ダンスでは
どうしても拭い去れない部分ですが、、
過去には一つの案として
「審査員を一人だけにする、、」とか(注1
「日本人選手を全然知らない人にやらせる」とか(注2
「全部で30名ぐらい審査員、それぞれの団体から選手数割合で」(注3
(注1 これだと超個人的になるので、かなり偏る
一旦、これで戦績がついてしまうのはあまりにも酷
(注2 過去に一度ありました、
団体内の●●が浮き彫りになったケース
呼ぶだけでも大出費
が、もう既にそういった審査員は居ないかも///
(注3 審査員だらけで観客の邪魔になる
縦社会なようで、横社会でもあるダンス界
教室ホテパ・デモなど、
横のつながりがあると
忖度が発生し
それが何組にも及ぶと、
「この選手は大丈夫だろな」と思える選手を敢えて外すことも
言いワケとしては「背番号が見えなかった」など
ただ、そういった 忖度組は予選のうちにシッカリ消えるので
最終予選以降はちゃんとチェックを入れる
で、ないと
「あれ?このジャッジおかしい」と思われて恥ずかしい
などなど、永久に解決出来ないコールド・ケース
結局は、何が何でも、観た人が全員納得出来る審査というより
「この人がそう言ってるんだから間違いないでしょ」
と思わせる人にやってもらうのが
一番、安易である
が、これも ある意味
ダンスの歴史を辿れば、
いくつかに分かれた団体
また、個人の「スタイルの好き嫌い、軋轢」など
表に出せない遺恨や感情があって
上手くコントロール出来ない状態である
我が競技ダンスの摩訶不思議は永久に不滅です
( ̄^ ̄)ゞ
ところで
2万平方フィート(1860平方メートル)って?
約 30m×60m
あれ? どこなんだ?
ウインターガーデン:エンプレス・ボールルームじゃね?
※ フロア面積 12,500 平方フィート (1,160 平方メートル)
ちなみに The Open が開催される Tower Ballroom は
120 ft by 102 ft (37 m × 31 m) 2年前の記事 より
フロア面積分からず(><)
夜にでも検索してみよう
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