Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 激しさは競技以上 右矢印 

 

 

 

いつも やかましくて スイマセン 

 

UKライジングが始まってますね

 今はどのあたりでしょうか 

 

しばらく踊ってないので ダンスネタも無く

  書く気も起こりません笑い

 

 

が、無理矢理ダッシュ

 

週末だったか、夜中にテレビを付けると

 渦中の 大御所と言われる 松〇〇志 が チラっと映り

 「??? あれ?」

と不思議に思って見ていると

どうやら 年末に行われるM-1 グランプリの準決勝の模様だった

 

 番組名は覚えてないけど

 スクショ撮るの忘れだし~

 

 

とにかく今 災害や事故のニュースより

 話題になってるのが微妙やね ガーン

 

 聞き耳だけど

 もう 大物芸人一人の問題じゃ無くなってきたとか言うじゃない?

 

 事は会社にまで及びそうで

  吉本もジャニーズのように

  解散に追い込まれるかもしれないとか びっくりハッ

 

  一つ間違えると ガキ使 のように

   アウト―!!

 

 

 

ま、それは置いといて

 

 番組でクローズアップされていたのは

 今回 優勝 に輝いた、、、

  って書くと変?

 

 輝くのは優勝者のはずなんだけど、

  なぜか2位ペアがクローズアップされてた

 

 準決勝では

 決勝進出は各3ブロックから3組ずつ プラス敗者復活1組

 

  

 

 決勝進出9組のコール、残りの席は一枠になり

  最後の最後に呼ばれたのが「ヤ―レンズ」

 

 番組はここで終わったけど

  なんか感動したな

 

 決勝本戦では3組が最終決戦へ

 

  

 

 何度挑戦しても跳ね返され、

 結成年数制限もあったからだろうか

 「今年で終わりだ」と思っていたそうだ

 

 

 抱き合って涙ながらに喜ぶ姿は

 心の底から喜んでいる風に見えた

 また、共に闘った戦友たちが駆け寄ったのも

  苦節、、、って簡単に書いちゃいけないだろけど

 

  必死で闘ってきた事が窺える

 

 「おいおい~ 笑わせる側なんだから泣くなよ」

 

 と、ツッコミを入れながら

  自分もウルっとなった ガーン

 

 

過去振り返り

 

確か2001年から始まり2010辺りで一旦終了して

 2015には再び復活

 

 その間 他のお笑いを、、なんだったっけ?

 

とりあえず優勝者は19組

 

 検索だっ サーチ

 

歴代優勝者(赤数字は結成から優勝までの年数)

     (青数字は優勝までの出場回数)

=====第1回~10回=====

中川家(2001)1回

ますだおかだ(2002)2回

フットボールアワー(2003)4年 3回目
アンタッチャブル(2004)4回目

ブラックマヨネーズ(2005)5回目

チュートリアル(2006)
サンドウィッチマン(2007)

NON STYLE(2008)

パンクブーブー(2009)

笑い飯(2010)

=====第11回以降=====

トレンディエンジェル(2015)
銀シャリ(2016)
とろサーモン(2017)
霜降り明星(2018)5年 4回目
ミルクボーイ(2019)
マヂカルラブリー(2020)

錦鯉(2021)

ウエストランド(2022)
令和ロマン(2023)5年

 

 

 

驚きなのは 今回 8540組が参加 という事で

 

 どんだけお笑い芸人が居るのか?と

 少々衝撃だった

 

 それだけ優勝は、、、というより

  予選を一つクリアするだけでも大変ダッアセアセ

 

 

目指すのはモチロン優勝だけど

 本人たちの胸中は おそらく

 

「決勝の景色を見たい」かもしれない

 

 

 出場資格等、最初の頃はコロコロ変わっていたが

 結成年数制限が10年以内という事で

 レジェンドなどは出られなくて

 ヤングライオン的な要素を持っていた

 レジェンドが出場すると 審査員が忖度するからだろうな

 

で、今回2位だった「ヤ―レンズ」

 コンビ結成は2011年  あれ?

 

  またまた検索 サーチ

 ※ 2015からは15年以内に変更されたました m(__)m

 

 

決勝進出組は なるほどな~と納得出来るほど面白い

 

 もちろん準決勝でもその手前の組でも面白いのはたくさんあるけど

 

 やっぱり ついて回るのは審査員の存在の大きさ

 

  と、政治的要素

 

 

 

  M-1の審査員については毎年取り沙汰されていて

 

・まずは政治色

 優勝組 19組のうち 14組が吉本所属

 残り5組はバラバラだ

 あまり関係無いのかもしれないが

  この辺りは どうなんだろう?

 

・そしてダンス競技会のような審査基準

 視聴者と審査員ジャッジに隔たりがあると必ず

 なんだかんだあって、文句を言われやすい

 

 視聴者でも意見が違うように

 審査員だって判断基準が難しい

 

 単純に面白ければ、観客を笑わせれば勝ちなんだろけど

 いっその事 「笑い音量計」でもあればイイが

 

 難しいよね 笑いのツボは人によって違うし

 

 中には

 「みんなが笑うから つられて笑った」人もいるんじゃ?

 

  それはそれで、イイよね

 

  恥ずかしがり屋の日本人

  笑いたいけど笑えない人も居るじゃない?

 

また、大御所が何か発すると同調圧力みたいなのがあって

 得点にも影響が出やすい事もある

 

 

なんか、批判っぽくなってきたな (((゜Д゜;)))

 

 

そういう事が言いたかったワケでは無く

 とにかくM-1で手にしたものは

 デッカイなぁ~と思うのでありました ( ̄^ ̄)ゞ

 

 一次予選が 8000組って どんなやねん (ⅹ_ⅹ)

 

 年に一度だから ドッと押し寄せるのは当たり前だけど

 

  競技ダンスの比では無いよね

 

 まさしく闘いだ 笑い

 

 

けど、最初に書いたのが マサカの場合

 こういった勢力図はどうなるんやろね?

 

 

あ~あ 今日も長いね~

 書き出すと 止めどなく 長くなるぅ~ 口笛

 

   乙女のトキメキ  星

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