Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
先日ご案内しました通り
「ゆるっと!グラブル格付けチェック 2024年春スペシャル」
練習に行く前にチョットだけ見ました
社交ダンスは3番目 登場だよ~ん
アーカイブ youtube
(1時間13分33秒から)
プロダンサーを当てろ
・他2組は アマチュア、レッスン生
果たして 登場したペアは?
みなさんは分かりましたか?
さて、
またまた つぶやきです
もう あまり時間も無いので 突っ走ってます
さっきの続きのようなもの
イラッとした方には ごめんあそべ
格付けチェックに ちなんで 「チェック欲しい人」
========== つぶやき ==========
過去に聞いた話でも 結構何度か耳にした話
「チェックを貰う為に習いに行く」
過去の競技会 四方山話 ではアルアルな事だったかもしれません
が、今でも あると聞く このテの話
昔は競技会も少なく開催されるごとに その日に集中し
「参加組数も多くてなかなか上がれない」と聞いたものだ
「参加数が多くて上がれない」のではなく
「自分が上手くならないから上がれない」の間違いではないかと、、、
確かに上がれる確率は下がる
が、上手い人はすぐに上がって居なくなるのだ
上記のような事を言う人に限って、
習いには行くが 向上心が無い為
「たくさんの先生に習いに行って 少しでもチェックを」と
ま、競技ゆえに上がりたい気持ちも分かる
勝ちたいと思う気持ちも当然あるだろう
逆に言いたい
それだけ習いに行って 上手くならないのは 恥ずかしいと思わないのか?
「習いに来てくれたから」と 上手くもない踊りに
チェックを入れなければならない先生の気持ちを考えた事は?
ソコも問題ではあるが、、、
チェックを入れるのさえ躊躇してしまうような踊りで
先生に忖度チェックを付けさせてしまう事に罪悪感は無いのか?
習った先生に申し訳ない気持ちは無いのか?
一生懸命 上手くなれるよう指導してくれるのがプロ&講師
孔子も講師も導いてはくれるが、、、ダジャレ
但し、ついていくかどうか決めるのは自分自身
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing