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聖域と伝統 

 

『不適切にもほどがある!』じゃないけど

  

 

 男性の女装願望や 女性が男らしく宝塚のようでも

 

 なんら問題無い

 

個人の趣味趣向にイチャモン付ける気は全くアリマヘン

 

ただ、個人的な勝手で「法律を変えろ」とかは

 全く違う次元の話

 

 

酔っぱらいのように アッチキコッチキ

 話の内容が 千鳥足の へなちょこダス~アセアセ

 

長くなります、、たぶん

 

  読む気にもなれない方は このまま サイナラ~ バイバイバイバイバイバイ

 

 

最近 ジェンダー問題 で裁判の正当性が問われだし

 ややこしい問題になってきました

 

過去にも書きましたが

 某競技会の様子を ニュース で見ました

 あるカテゴリーで優勝した 女性ペアを取り上げていまして

 

 JDSFでは今年から解禁となった 話題が紹介されていて

 「今まで無かったので、これを励みに頑張りたい」との事

 

関西でもそういったペアが認められ実際に出場していました

 

男性寡少 女性過多の現実、

 競技人口減少の折から また、女性の参加への窓口を増やす意味でも

 画期的かもしれません

 

ただし、せっかく男女揃っているにも関わらず

 男女逆転でってのは、、また違う気がするんですが、、、

 

 ま規約に則っていれば問題無いのでしょう

 

注意  万が一読み違いをされては困りますので前もって書いておきます

 上記についてあとから書きますが、

 出場された方に何も問題はありません

 主催団体の規約に則って 正しい手続きの上参加されていますので

 これからも どしどし励みにし 頑張っていただきたいと思います

 

 

と、まぁ 世の中 様々変わっていくようですが

 

 男女間の格差等もゴッチャ交ぜになって

 マスコミも大きく扱い 今や大問題の様相

 

「男女不平等の歴史」といえば

 

 1900年初頭の 国際労働機関(ILO)による

  「母性保護条約」からの「同一報酬条約」の採択

 

 日本でも同じころ 女性解放運動として青鞜社が設立されました

 

  って

  こんなの書き出すと 取り留めも無いので 却下、省略ハッ

 

 

個人的には 「どうでもいい」と思っている

 勝手にやってチョーダイ である

 

 細かい事でイロイロいう人がいるけれど

 

 いま日本中でどれぐらいの人が

 この問題に思いを巡らせているだろう?

 

 マスコミが流すことによって

 日本全体で大きな問題になっているように錯覚してしまうが

 

 おそらく一割にも満たないのでは

  いや、もっと ごくごく少数なのでは?

 

 オリンピック開催の時もそうだった

 

 田舎に住んで テレビ新聞ネットだけが情報源の我々には

  ついぞ錯覚してしまいそうだった

 

 中止の署名が45万人集まったとか

  国会前でデモが起こるなど 全国的な反対運動、、、とか?

 

 個人的には「オリンピックやって欲しい」派だったが

  コロナの時世 なかなか賛成とは言いにくかったものだ

 

  たぶん 反対していた人は ごく一部

 

  一割も居ないだろね サーチ

 

 

それと同じように ジェンダー問題 も同じ

 少ない声を拾い上げて、、マスコミ各局は 悦に入ってるようだが

 

個人的には

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 冷めた目で見れば 自分の不利益をどうにかしようと

 一部の人が騒いでいるだけ に見えてしまう

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この投稿が目に止まって読まれた方の中には

 

 「そんな事はない マイノリティーの意見も大事だ!」

 

 と異を唱える人も居るでしょう

 

 

でも、私には 「一票の格差」問題と なんら変わらない気がしている

 

 これなんかも、メチャクチャ勝手な言い草だよね

 

 地方と都会では人口密度が全然違い 生活環境も何もかも違うのに

 

 都会の狭い地域に何十人もの国会議員とか アホか!と言いたい

 

  お陰で広い田舎の議員サンは二人とか三人とか びっくりハッ

 

 「都会と田舎の格差」だよな!これ ピリピリ

 

 

あ、話がそれたっ あせる

 

要は、一部の人の都合で法律を変えろ

 っていうのは違うんじゃないのかな?

 

 マスコミが扱うと なんだか正しく見えなくなるのが不思議だ

 

もっと大きな深刻な問題があるのに

 そういうのは 面白くないから、と 却下とは、、、チーンハッ

 

 

ここから本題

 

前置き ながっ 

 

世の中には 決して踏み入ってはいけない「聖域」というものがあります

 

今も昔も伝統と呼ばれ存続してきたもの

 

 超えてはいけない一線を大事にしてきたからこそ続いてきたもの

 

社交ダンスに於いても同様

 

で、ご紹介したい記事があったのですが

 却下され アセアセ 

 万が一 私の書き方が悪くてご迷惑をおかけしては申し訳ないし

 

 一部抜粋して要約すると

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社交ダンスは男女が基本

男女であるからこそ生まれるものがある

 

世の中がだんだんジェンダーレスになってきて、

もしかしたら、女性が相撲の土俵に上がれる、

歌舞伎の舞台に成人女性が上がれる、

まさかの宝塚に男性も入れる、

なんてことが起こってくるかもしれない

 

伝統は守らなければならない

それは差別でもなんでもない

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私も全く同じ事を思っていたので、

 よく書いたな~ というのが率直な気持ち

 私には 書いた方 偉人に見えてしまいました 目気づき

 

時代に則したとか、一部の声を拾い上げてとか

 イロイロありますが

 守るべきものもあります

 

正しきは神のみぞ、、、神も分からんかもガーン

 

 

男性が「私は女の子になりたかったの」と言って

 女風呂や女性トイレに出入りしたら 困るよね 

 

 「入れるように法律を変えろ」ったって そうもいかんぜ!

 

 

男女格差、ジェンダー問題、いろいろあるかと思いますが

 

そこには生まれ持った性別があって

 どうしようもない壁があります

 

 オリンピック競技では「男子100m」とか 「女子やり投げ」とか

 男女別競技になっていて

 

 もし男女平等にその壁を無くせば

  「女性には不利だ」、と言うだろうし どっちやねん?!

 

 実際 混合で行われているのは テニスや卓球など男女混合種目のみ

 

 男女入り乱れての種目は無い

 

 将棋でさえ男女に分かれているぐらい

 

 

 何でもかんでも「平等に」というのは無理がある

 

 「女性だけが出産出来るのは不平等だ」 

  と同じくらい無理がある笑い

 

 

最初に書いた JDSFの男女ペアに関しても

 「現在のニーズに合わせた」規定変更でしたが

 

ただ、

一部には 違う考えも見聞きしたので(一部抜粋)

 「なんでもかんでも取り入れるのは、、、」

 「男女ペアだからこそ、、、」

 「思い描いた世界とは違ってきて、、、」

 

 

 競技人口の減少に 歯止めをかける意味もあって

  踏み切ったのでしょうが、、、

 

  せめて全競技選手にアンケートを取るなりすれば

 

  登録時にアンケート事項を追加しておけば

   すんなり統計が取れますのでね

 

  面白くないと感じた 存命競技選手も居られたので、、、

 

  どれくらい 居るかは分かりませんが ヤメてしまう危険性も

 

 

とても難しい事柄ですが

 出来るものは良いとして

 

 世の中には 「無理なものは絶対無理」というものもあるので

 

 短絡思考で 「何でもやっちゃえ」で済ませられないところもあるネ ガーン

 

 

自分の都合で法律変えられるんなら

 言いたい事はドッサリある ダッシュ

 

 右矢印 ジェンダー問題 etc

 

      乙女のトキメキ   星

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